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携帯電話の通信回線の接続を切り替えて不正接続されていました。
もっと驚くのは、通信回線を解約してSIMカードが入っていないのに、誰かが勝手に接続していました。

通信できないと思っているあなたに警笛です。
こんなことができるなんて想像にもしていませんでした。

これが判ったのは、通信回線の状態を確認できるアプリで確認していたところ、契約を解約しているのに、通信回線が接続されていると表示されたからです。


こんなことができるのは、メーカーが最初からできる設定にしていなければできないことだと思います。


次に、Bluetooth接続 これも、携帯電話に最初からセットされているBluetoothアクセサリでは表示されないのに、他のアプリで確認すると、周囲のデバイスが勝手に接続と切断を繰り返していることが分かりました。


次にWi-Fi接続
ワンルームの室内でWi-Fi電波を確認すると、室内の場所によって、表示されるSSIDの名前や数が異なります。

また、外出先でも、商業施設内のトイレに入ると、トイレ外で表示されていたデバイス数が消えて数個のデバイスしか表示されなくなります。

これは、各ブロックごとに電波を管理されている証拠です。
屋外ではあり得ても自宅内ではあり得ないことです。 従って、電波を自由に操作していることが分かりました。


私たちが知らない間に、気付かないで勝手に携帯電話に接続されるのです。

そうなると、 写真を覗き見されたり、スケジュールを見られてストーカーされたり、会話を盗み聞きされたりできます。

風呂場で携帯電話を使っていると、裸を覗き見されていることも考えられます。
私は、風呂場で携帯電話を見ているとき、カメラが起動して、カメラを切り替えて私の顔が見えるようにされることが何度もあります。


あなたがタンス預金していることでもバレる恐れがあります。 これを行政が密かに使うと申告と照らし合わされることも可能です。

あなたの全てをあなたが知らない間に覗き見され、盗み聞きされている可能性があるのです。

こんなことがこっそりできる仕様になっていたのです。

良いんですか?みなさん 他人事ですまないことですよ。
さらに、電話回線を切り替えて不正接続し電話アプリを起動し、超音波 を送信されると全く気付かないで超音波加害されます。


電波を使う犯罪は、電波を確認できる機械でなければ気づききません。
私は、毎日電波を使った犯罪に遭っているから判った出来事です。

行政機関が主導しなければできないことです。 こんなんで良いんですか! ​

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