ウクライナ戦争について過去の記述が注目されているようです。まず侵略した方に否があるのでロシアの肩を持つ意図はありません。フランスのエマニュエル・トッド氏(人口学者)の視点を念頭に当時コメントしました。戦争とは外交の失敗であり、終わらせる方が難しい。ウクライナに平和が訪れる日を願っています。
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この投稿には、過去の投稿で批判されている「ウクライナ戦争はロシア対NATOの代理戦争」という記述について直接の言及がされていないため、背景情報を追加します。
twitter.com/kameiakikoweb/…
j-cast.com/2024/05/024828…
ロシアによるウクライナへの全面侵攻、過去の投稿にある「ウクライナ戦争(※)」は米国とNATOに責任がある、という主張はトッド氏もしており、投稿者はこれを参照していると考えられます。
dot.asahi.com/articles/-/121…
一方、全面侵攻の理由がNATOの脅威にあるという主張はプーチン政権のプロパガンダであるという懸念もあり、注意が必要です。
jfir.or.jp/studygroup_art…
※ウクライナ外務省はこの呼び方を避けてほしいとしている。
twitter.com/yuliya_dz/stat…
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