【長文失礼致します。】
Wildcard通過者のポストについて説明不足な点及びそもそもの運営の至らない点について誠に申し訳ございません。先程のポストについてはお詫びの上補足・訂正をいたしますので情報が行き違いにならないため一旦削除させていただき情報を修正させていただきます。
Wildcardについてご応募いただいている皆様大変ありがとうございます。一人でも多くの方にご応募いただきたいと言う方向で運営一同も進めておりました。初回大会に関わらず国内外からWildcardをいただき運営一同感謝しております。
反面、初回大会ということもあり、また我々の至らない点もありWildcardの応募数が初期の締め切りにおいてはまだ少なく、期間の延長を決断いたしました。
その後、ありがたいことに数多くの問い合わせを国内外からいただいております。
破天運営としては、応募とともにできる限り枠数を多くしたいという思いで進めております。
(また、今回のHWC2024では招待枠、Wildcard、ジャッジ問わず参加者の方の渡航費、宿泊費、ビザ取得費を負担させていただいております。)
一方、今回の破天の大会の特色として招待枠で世界のビートボクサーの枠が多くあるというのがあります。ただ、こちらもそれぞれのビートボクサーの方々のスケジュール、他の世界大会の状況、世界の情勢などにより増減しております(発表させていただいている方については参加の方向で現状変わっておりません)。
大会としての招待枠の参加者を最大化しつつ、出来るだけWildcard通過者も増やし、一定のラインを設けるという中で、招待枠のビートボクサーのInvitee videoが一つの基準になり、枠を設けないという発表をいたしました。
こちらの発表がWildcardを出していただいた、もしくは出そうとお考えであった方々に対して配慮が足りなかったのは間違いありません。誠に申し訳ございません。
招待枠とWildcardのバランスの最大化について再度運営一同深く考えて参ります。
以上を踏まえて
・Invitee VIdeoをひとつの基準とするという点については撤回させていただきます。
・Wildcard通過枠数について、それぞれのカテゴリーについて来週中に発表させていただきます。お時間をいただいてしまい申し訳ございません。
長文にも関わらずお読みいただきまして誠にありがとうございました。
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