浅見崇史 公式ブログ

浅見崇史 公式ブログ

平成最後の作家、浅見崇史のブログ。

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AI絵本は2冊を出版できた。動物と将来の宇宙移民の。

しかし、打ち切りにしたジャンパンサーを執筆している。

カクヨムでの収益が矛盾していたから。それに楽しみにしてる人がいなかったから。

単行本で販売するが、電子版の表紙は著作権に許諾ができなかったため変更する。

紙版はそのまま。もう一度楽しみにしてる人間を増やすため、利益を得るためにやり直している。

それに、好きなもの食べるため贅沢なことをするとしても、まともなお金がない…ショボーン

出版事業さえできれば仕事はできるが、今の仕事は電子書籍の出版だけで、コミュニケーションがうまく取れず減退していって、人間関係も悪化していた。

そのため人と直接関わることなく、仕事はネットの物売りだけで、5ちゃんねるでは軽蔑するものばかりだった。

コミュニケーションは取れずに悪化して、人間関係もうまくいかなくなった…。

ジャンパンサー、著作権問題で楽しみにしてる人間は1人もいなかった。自分だけが楽しみしてるだけで…

誰1人として、俺の作品の楽しみの期待せずに気づかないし…

 

どうして俺はまだ何も叶わずに孤独なのか…ガックリ

 

何をやってもうまく行かずに、またまた貧乏くじだけを引いたような気分になった。

やはり、ネットの世界では有名人であっても現実の世界では有名ではない!

5ちゃんねるでは偽りのファンが増えて嘘なメッセージが投稿してたりした。

これ以上ブログ活動しても、外部サイトも居場所も付け狙うだけ。

もう、ブログをやめようと思う!これらから逃げるために!

5ちゃんねるは残ってしまうが、逃げる方法はこれしかない!現実の世界でブログを書くことにした。

PIXIVやるのも間違っていた。FANBOXも。

全てやめて、もう一度YouTubeでお金を稼ごうと思う!もう一度!今度はキッズ向けで。

 

 

俺は自分だけの仕事を作り、子供たちに楽しませたいこと。

でも、キャラクターの絵本が出版できず許諾も難しい。だから自己責任しかないと。

孤独であってもたくさんお金を稼いでいる。楽しみにする人間を増やすため、小説などを描き続けようと思う。

お金を稼ぐため、電子書籍での出版やヤフオクでの物売りの出しをしていた。今の仕事はそれで、他になかった。

お金がないせいで、自分にとっての本が出せない。そして副業であるYouTubeも、失った。ゲームプレイは辞めて、ほかの方法でなんとかしようと。

でも放っておくと収益化が無効になることも。それでも、ゲームプレイが回数がうまく行かなかったから、もっと面白く、いい動画を上げようと。

ゲームプレイ動画はあまり下手すぎたため諦めて、今度はおもちゃレビューで。アニメでは著作権でアップロードが困難で… 

ロボットの合体や変形させる動画なら、回数が上がってすぐにお金が儲かると。

それに賭ける。ゲームプレイはあまり下手だった償いとして…

 

今の俺にはお金がなくて、贅沢なことができなくなっていた。こんな貧しくていいのが買えなくて… 親からお金の貸し生活になっていて。

ジャンパンサー、誰1人として楽しみにしなかったのは今が不景気で…

 

今の俺に電子書籍だけで、もっと楽しませるのを描いていた。ジャンパンサーは俺の初のロボット作で、キャラはたべ・こーじさんのしかいなかった。

いつか俺はガンダムやスパロボの絵本を出版する!もちろんアメコミのもだ。DVDも!

YouTubeを副業として扱うコインたち

そうだ、お金がないんだ。

まともな働ける宛がなくYouTubeしかなかった。

そのため、俺は人生が遅かった。

 

でも、俺はあの時YouTubeで働いておけば、5ちゃんねるなど盛り上がらなかった。

不正行為も。今まで俺が全部悪かった。間違いが多かった。AI生成の絵本だけしか描くことができずに…… お金がたくさんあったら出版はできたのに…

AI絵本はもう辞めたし、本物が描きたいと思う。いつも口だけで、お金持ちになっていたら……。

俺は自分の事業が欲しい。世界中の子供のための仕事を作りたい!

こんな、いいのが作れない重い話を要求してくる日本で…。

あの11年前にYouTubeで働いておけば… すぐに夢が叶ったのに…

俺は今までの人生に後悔していた!もう遅かった。

30代すぎて自社も立ち上げてもいないし…

最初からブログなどしなければ、kindleの個人出版などやらなければ……

俺は現実でも有名な作家になれていた…!

 

もうブログはこれでもうおしまいにしようと思う!永久に。

グッズも未DVD化してないあのアニメも、本も、全てが実現するまでは……

それに、俺は新天地であるアメリカに行くアメリカ

日本社会は今でもイラつくことばかりだった。

 

遅すぎた人生は嫌になった。

おっさんから小学生に戻る時を待っている。

来世、全てを忘れた穏やかで賢い人間として戻ってくる日を!

 

さようなら、現実の世界で会おう!

 

 

 

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