「AI法」を作り画像AI生成からクリエーターを守りましょう!!
「AI法」を作り画像AI生成からクリエーターを守りましょう!!
この署名で変えたいこと
English page is here.
※署名は実名以外でもハンドルネーム等でもできます
私たちは個人絵師やイラストレーターや写真家や芸術家など日本のクリエーター、そして趣味で絵などの創作をする者たちです。
今ネットでの創作物の権利がAIによって著しく脅かされています。
AI生成による無断学習で私たちの絵が勝手に無断で使われたり、
拒否をしても相手は聞いてくれず、それどころか心無い者に罵倒され脅されるという、倫理的に信じられないような恐ろしい出来事が毎日あちこちで起こっています
ネットコミュニティは完全な無法状態に陥り、一部のAI生成者によるいやがらせや脅し行為が横行しており、明確な法規制がない現状、クリエーターたちはなすすべもなく活力を失いつつあります。
このような辛い現状を政府や日本中に知ってほしくて、私たちはこの署名活動を始めました。
このままだと、本来のクリエーターたちには辛くままならない不公平な事ばかりで、この問題を放置すればAI生成者に仕事を奪われ、近い将来、本来のクリエーターがいなくなってしまいます。
本来のクリエーターがいなくなったとしたら、そこをもとにして生成しているAI生成画像にも未来はありません。
このままだと、「好きだったあの推しクリエーターの新作がもう見れなくなる」という悲しい世界が実現してしまいます。
どうか、今こそ私たちの辛さを知ってください。
そして少しでも、また元の安全に活動できていた世界に戻れるように
私たちは【AI法】を一刻も早く作るよう政府に呼びかけます。
クリエーターたちの素晴らしい絵や作品を守るために
皆さま、ご賛同よろしくお願いします。
【生成AI画像の現状】
現在の生成AI画像アプリケーションは
インターネット上からスクレイピングなどで画像を収集し、作成したデータセットから学習しています。
その中の一部はクリエイターの作品です。
・学習元のクリエーターの許可を取っていないAI生成画像
→人の作品を勝手に使用しネットで本人に成り済まして収入を不当に得るという悪質な事件も起こっています。
・ディープフェイクとそれによるポルノ等
→実在するタレントさんによく似たグラビアが無許可で発行され物議を呼び、写真集は販売停止になりました
集英社、AIグラビア「さつきあい」写真集を販売終了 発売後に意見...「様々な論点・問題点の検討が十分でなかった」(Yahooニュース)
→AI生成がこのまま法規制されないと勝手に誰でも誰かの写真でポルノ画像が作れてしまい、それを悪用した犯罪が多発する可能性があります。
AIの画像生成能力を悪用した恐喝行為、"セクストーション"が増加傾向に。FBIが警告(Yahooニュース)
これは日本だけでなく、現在、世界中で反対の声が上がっている大きな問題です。
ドイツやヨーロッパ、中国、オーストラリア、EUなど各国が規制を求める動きがある中、日本ではまだこの問題が矮小化され十分に認知すらされていません。
最悪、このままだと日本は倫理観もモラルもない危険な国として世界に認識され、世界から孤立してしまう事もありえます。
現在イラスト界が最も被害を受けている状況ですが、放置すればその他各界にも甚大な被害を及ぼす可能性があります。
さらに言えばクリエーターだけの問題でなく、犯罪に悪用されてしまえば一般の方にも確実に被害が出ることになります。
自分の家族や子供のフェイクポルノが出回るような未来は何としてでも阻止しなければいけません。
↓こちらのサイトのアンケート結果で実際のクリエーターの被害の詳細を見ることができます。
一般社団法人日本芸能従事者協会さま主催
全クリエイター実態調査アンケート10 AIリテラシー(集計結果)
〜AIリテラシーに関する全クリエイターのアンケート〜
https://artsworkers.jp/news/20230608news/
※悪質でかなりひどい内容も含まれるため閲覧注意です。
【具体的な問題点】
・AI学習元のクリエーター(ディープフェイクの場合、人物)が学習されることを拒否できるシステムや法規制が現行一切なく、
許可していない絵や写真を勝手に使われてしまいます。
→AI学習を拒否する権利を守る法律が必要です。
・AI学習元の絵や写真を作ったクリエーターたちには一銭も収入が入らないのに
それらを無断で使ってAI生成をした生成者がそれを売ったら収入が生じてしまうという不公平なことが起こります。
→学習元のクリエーターに使用許可を取る事を義務化し、学習元クリエーターの収入になるような法律が必要です。
こういった問題が現在多数起こりクリエーターたちを苦しめています。
クリエーターたちは苦労して作った創作物を無断で使われてしまい
制作する意欲を著しく奪われています。
特に時間をかけて絵を描くイラストレーターに関してはその傾向は顕著で
何日も何時間もかけて作るような作品がAI生成画像では数分で生成できてしまうので
イラストコミュニティサイトでは新着欄がAIのイラストで埋まってしまい
手書きではとても対抗できず、埋もれてしまいます。
また、無断でAI学習される懸念から作品を非公開にするクリエーターが多数います。
こういった現状がこれ以上続くと
クリエーターがAI生成師に無断で作品を使われた上に、仕事を奪われる事も増えていき、
不満を抱える一方になり、一から作品を作る従来のクリエーターが減ってしまい
AI生成の生成物もじきに絵柄が停滞し似たような絵しか生成できなくなり
新しい絵が生まれなくなり、業界全体が停滞してしまう恐れがあります。
こうしている現在も急速に無法なAI画像は広まりつつあり、被害が拡大しています。
絵師たちが何年もかけて努力して築き上げてきた努力の結晶が不当に踏みにじられているのが現状です。
これ以上被害を増やさない為に、とにかく早急な法規制が必要です。
現行の著作権法では、他人の作品を無断でAI学習させることが認められてしまっているため
人の絵を無許可で使っても、それだけでは罰せられることはないため
そのことを逆手に取り、マナーもモラルもない人たちが好き勝手に人の著作物をAIに学習させています。
【どのような法整備が必要か?】
著作権法とは別に、新たにAI法を作り、AIから著作権利者の権利を守る法整備を望みます。
・AI学習を拒否している著作者の権利がきちんと守られ、無断使用する違反者は罰せられる法律
・AI学習の許可を取ることが必須となり無許可でのAI学習は罰せられる法律
・無許可のAI学習の生成物に関しては有料で販売・転売等してはいけない法律
・無許可のAI学習の生成物に関してはAI画像作成ソフトのメーカー各社、またはAI生成者にAI生成物と分かるように明示、クレジット挿入を義務付けする法律
・AI生成物に関してのみ、親告罪ではなく非親告罪とする法律。
・AI学習の学習元のデータセットの開示の義務化
・生成物とユーザーを紐付ける仕組みをAI画像作成ソフトのメーカー各社義務付け
・著作権者人格権、同一性保持権例外その3、"プログラムの著作物"の部分の変更(LoRAi2i等の無断学習禁止のため)、等
従来のクリエーターの権利を守る法整備を一刻も早く実現させるために賛同してください。
この運動があることをどうかできるだけ多くの人に届くように拡散してください。
よろしくお願いします。
ーーーーー
国内と海外、各団体の生成AIに関する声明
一般社団法人 日本芸能従事者協会
「AIの急速な出現に関する日本芸能従事者協会との連帯声明」
https://artsworkers.jp/news/ai-statement-202305/
協同組合 日本俳優連合
「生成系AI技術の活用に関する提言」
https://www.nippairen.com/about/post-14576.html
一般社団法人 日本音楽作家団体協議会(FCA)
「AIによる著作物利用に関するFCAの見解」
https://fca-rights.jp/
一般社団法人 日本新聞協会
「無断・無秩序な利用懸念 生成AIに政府の対応要請 新聞協会が見解」
https://www.pressnet.or.jp/news/headline/230517_15029.html
一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)
「生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方」
https://www.jasrac.or.jp/release/23/07_3.html
著作権国際連合(CISAC)
「Global Creators and Performers Demand Creative Rights in AI Proliferation
Summary
An Open Letter to policy makers on Artificial Intelligence
(世界のクリエイターとパフォーマーがAIの普及に創作権を要求
人工知能に関する政策立案者への公開書簡)」
https://www.cisac.org/Newsroom/articles/global-creators-and-performers-demand-creative-rights-ai-proliferation
一般社団法人日本雑誌協会(日本雑誌協会会員社:朝日新聞、集英社、小学館、スクウェア・エニックス、毎日新聞、等83社)
一般社団法人日本写真著作権協会(JPCA)
一般社団法人日本書籍出版協会(会員出版社:秋田書店、NHK出版、KADOKAWA、講談社、集英社、小学館、新潮社、徳間書店、白泉社、等391社)
一般社団法人日本新聞協会 (新聞協会会員社:朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、東京新聞、産経新聞、日本放送協会、TBSテレビ、日本テレビ、フジテレビジョン、テレビ朝日、テレビ東京、文化放送、ニッポン放送、等123社)
「生成AIに関する共同声明」https://www.pressnet.or.jp/statement/copyright/230817_15114.html
一般社団法人 日本美術著作権連合
(所属団体)
一般社団法人 日本美術家連盟
公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会
一般社団法人 日本児童出版美術家連盟
一般社団法人 日本理科美術協会
一般社団法人 日本出版美術家連盟
一般社団法人 東京イラストレーターズ・ソサエティ
一般社団法人 日本図書設計家協会
「生成AIに関する声明」
https://www.jart.tokyo/jart_wp/wp-content/uploads/2023/08/5bbd651f0394f60cbdbf80279ca1b5ac.pdf
ーーーーー
現在ヨーロッパでも同様の署名活動が行われており賛同者が多くいます。
ヨーロッパの署名活動 「AI企業から私たちの芸術とデータを守ろう」
https://chng.it/FCCrZBHv
今すぐ賛同
意思決定者(宛先)
- 文化庁
- 岸田文雄 日本国首相
- デジタル庁
Support Change - Become a Member Today
賛同者からのコメント
今盛り上がっているオンライン署名
- インターネット上の誹謗中傷に対する法改正と被害者救済を国に求めます。【この署名による効能】 ①この署名が10万票を超えたら、その結果を基に自民党を初めとする全ての国政政党に面会を申し入れ、インターネットにおける誹謗中傷問題についてどのような取り組みを政党として考えているのか意見を拝聴した上、全てのバイアスを抜きに公表させて頂きます。 ②面会が実現できなかった政党に関しても、その交渉過程は公平をもってその旨公開させて頂きます。 【署名の趣旨】 私はかつて自分もインターネットにおいて誹謗中傷を行っていた人間の一人でした。 その行為がどれほど人々を精神的に苦しめるものか、その愚かさに気付いた時は、既に手遅れでした。 私は誹謗中傷をやめるよう声を上げました。しかし、私の言葉は無視され、逆に私自身が誹謗中傷の対象となりました。それと同時に被害者の方々とも接してきました。 彼らは理不尽な理由により、精神的、名誉、金銭的な損害を受け続けており、現行法では救済措置が十分でないことからほぼ泣き寝入りせざるを得ません。 更に大きな問題点は、人様を面白がって誹謗中傷する動画や文書などを配布してマネタイズを図る輩が横行している事です。 インターネットにおける誹謗中傷を法的に対抗するには、まずそれを行った人間を特定する必要があります。 多額の金銭と時間と労力を使ってようやく一人を特定できるかも知れません。 数千、数万の中傷に晒され続けながらです。 そこまでしないと行政は受付すらしてくれないからです。 そのようなタフな人など滅多にいません。 そして、その身を切るような思いをもって手に入れた加害者情報を警察や裁判所に持ち込んだ所で、現在の日本ではほとんど満足な権利救済などには至りません。 また極端なケースでは自ら命を絶つ方々もいます。この問題は法律だけでなく社会システム全体の修正が必要です。インターネット上で平然と人々に精神的リンチを続けるほとんどの不埒者たちは何も罰せられずにいます。皆さん自身や子孫、子供たちが安心してインターネット利用できるようにするためにも、インターネット上の誹謗中傷に対する法改正と被害者救済を国家に求めます。 誹謗中傷の加害者が一方的に金銭的受益を得る社会システムの是正、権利回復の迅速化、そして加害者がそれによって得た利益は全て被害者の権利救済の為に没収し、被害者に還元する法律を求めます。※ ※アメリカ合衆国における『サムの息子法』をベースに、誹謗中傷加害者が誹謗中傷を利用して得た収益を被害者救済の補償に充てる事を想定しています。 【サムの息子法】https://x.gd/vYiI1 この署名運動にご協力いただき、インターネット上で安心して活動できる社会を作り上げましょう。 もっと読むオンライン署名に賛同する
片倉 真二
357人の賛同者 - #STOP共同親権 〜両親のハンコなしでは進学も治療も引越しもできない!実質的な離婚禁止制度〜English 「中学生の頃に両親が離婚しました。父親からモラハラ・セクハラを受けており、気に入らないことがあると、グーパンチの顔前寸止めもされました。母が私たちを連れて逃げてくれたのですが、すぐに居場所を突き止められ、玄関のドアをガチャガチャしたり待ち伏せしたりされ続けました。『お前たちを自殺に追い込むこともできる』とも言われたこともあります。もしあの時共同親権だったら私たちはもっと追い込まれていたと思います。」(山本さん・仮名) 「私は小学生の子どもと暮らしている母親です。夫から受けた暴力を家裁に訴えても、全くとりあってもらえず、5年間の離婚調停を経てもまだ離婚が成立しません。」(鈴木さん・仮名) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今年の国会で「離婚後共同親権」制度の導入が決定するかもしれません。導入されれば、離婚した後に子どもを保育園に入れるにも、治療を受けさせるにも、引っ越しにも、子どもが希望する学校に進学させるにも「両親」のハンコが必要になり、離婚した相手との関係が強制的に継続しますーー子どもがいる人に対する実質的な「離婚禁止制度」です。 そしてこの制度の影響は約200万人(試算※)の子どもに及ぶと考えられています。 考えてみてください。もちろん離婚後も父母が協力して子育てできる関係であることは理想です。ですが、そもそも離婚に至るということは関係が立ち行かなくなっているということ。そんな関係の父母に共同親権を強制されたら、子どもは身動きが取れず、子どもの希望は塞がれてしまいます。 子どもたちに不利益をもたらし、立場の弱い方を追い詰める「離婚後共同親権」の導入を拙速に進めないでください。子どもたちのことを考え、立ち止まって考え直してください。 【離婚後共同親権ってなに?】 子どもの重要事項についての決定に別居親の許可が必要になる制度です。拒否されれば、進学・入院・入園・引っ越しなどができなくなります。合意できなければ、裁判所に決めてもらうまで何もできません。 【具体的に何が問題なの?】 ① 父母のどちらかが拒否しても、裁判所によって「共同親権」が命じられる。 ② 子連れ別居ができなくなる。 ③ 裁判所は、精神的・性的虐待など立証できないDVを除外しきれない。 ④ 家庭裁判所はすでにパンク状態で、対応する人員も施設も予算もない。 ⑤ 「養育費不払い対策」は骨抜きで実効性がない。 ⑥ 裁判などを悪用した嫌がらせ(リーガルハラスメント)の対策がない。 【共同親権って誰に関係あるの?】 ⅰ 子ども ⅱ 子どもがいる人 ・離婚を考えている人 ・すでに離婚した人 ・婚姻中・未婚・事実婚を含む子どもがいるすべての人 ⅲ 将来子どもをもつ可能性があるすべての人 上記のみならず、医療・教育・行政・習い事など子どもに関わる仕事をする人も、訴訟リスク等大きな影響があります。 【要望】 1 離婚後共同親権の導入に向けた法改正を取り止めてください。 法制審議会で審議が尽くされていません。また、2/3が反対意見だったという約8,000件のパブコメが公開されないうちに要綱案が決定されており、審議の進め方にも問題があります。 2 やむをえず導入を審議する場合は、以下の対策を必須のものとして強く要望します。 ①共同親権が原則でないことを明文化し、強制が起きないように対策を行うこと ②DV・虐待対策と被害者支援を大幅に拡充すること ③子ども及び一方の親に「不利益のおそれ」がある場合は速やかに共同親権を解除できる制度にすること ④家庭裁判所の機能拡充のため、研修・人員体制の強化、財源確保などを行うこと ⑤「公的立替払い」や「徴収制度」など、養育費が確実に支払われる仕組みを確立すること ⑥リーガルハラスメントの抑制や被害者側支援について、具体策な施策を講じること 共同親権が法制化したら、結婚した娘に『辛いことがあったら、いつでも実家に帰っておいで』が言えなくなります。娘の夫が別居を許可しなければ、裁判所が認めるまで、実家に子連れで帰ることもできなくなるからです。 離婚後共同親権は、子どもがいる人に対する実質的な「離婚・子連れ別居禁止法」です。 ぜひご賛同をお願いいたします。 #ちょっと待って共同親権 ※人口動態調査を元に計算。 <共同親権について詳しく知りたい方はこちら> もっと読むオンライン署名に賛同する
♯ちょっと待って共同親権 プロジェクト
231,423人の賛同者 - (みんなの)『セクシー田中さん』署名(ドラマ化と放映、原作者の不幸などの真相究明と再発防止などを求めて)/ 日本テレビ、国会MANGA議員連盟、公正取引委員会など追記(2/21) https://bunshun.jp/articles/-/69101まさか、秀吉のイメージで「たーたん」を実写ドラマ化しようとしてた? なら、安易すぎるでしょう? ムロツヨシさんは好きな俳優さんなので、ショックは小さくない、です。(¯―¯٥) (関連です)https://www.cyzo.com/2024/02/post_363412_entry.html日テレ×小学館の再タッグ『たーたん』ドラマ化に中止報道…キャスト側が不信感か 関連記事、追加(2/27) 『セクシー田中さん』ドラマの原作改変、悲劇の背景を考える https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g02381/?utm 『‥‥強行スケジュールの中、必死に抵抗したにも関わらず事情を知らなかったとされる脚本家側からは非難され、ドラマの反応も芳しくなく、それに対する責任を立場上負わねばならない苦悩は想像が追いつかない。誰かが悪いと言うより「作者以外が(やるべき)仕事をしていなかった」ということに見えます。‥‥』 https://twitter.com/macchiMC72/status/1761969820130767310 日テレ「セクシー田中さん」調査チーム、23日から調査を開始 メンバーに「半沢直樹」ドラマ監修弁護士 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/26/kiji/20240226s00041000345000c.html 日テレ『セクシー田中さん』社内特別調査チームが調査開始【メンバー一覧】 https://www.sankei.com/article/20240226-6L2USZDJBJNQTAW7TD2AUB63YQ/ @Sankei_newsから 追記(2/15) セクシー田中さん署名は、日本テレビが作成する再発防止策の有効性を確認するまで、取り組みを続けますので、どうぞよろしくお願いします。 社内特別調査チーム、で、きちんと真相は究明され、日本テレビは再発防止策をつくれるのでしょうか? 産業医などは加わるのかしら? https://www.sanspo.com/article/20240215-WT3LJNSLMVEOFIOUHS3DKH4Z7A/ 日テレ、社内特別調査チーム設置を発表 「セクシー田中さん」めぐる事態を「極めて厳粛に受け止め…」 - サンスポ https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/15/kiji/20240215s00041000574000c.html 日本テレビ「小学館にもご協力いただき特別調査チームを設置」芦原妃名子さん急死受け改めて謝罪、声明発表 ー Sponichi Annex (第三版(2/14)) 『セクシー田中さん』について、漫画家の芦原妃名子先生は、単行本第七巻のあとがきでは「原作はまだまだ続きます」と、表明されていました。 しかしその後、日本テレビとのやり取りなどに疲弊されたのか、ブログなどで経緯を明らかにした(✱)後、削除、非業の死を遂げられました(SNSなどを、より重視する見方 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3ed6b751c16a1baee29f72a36e2de6bc79653899 などもあります。 この不幸について、小学館は、第一コミック局が2月8日に、意見などを表明し、https://twitter.com/petitcomic/status/1755525627401388228全社も続きました。 https://www.shogakukan.co.jp/news/476200 しかし、日本テレビが第三者委員会を設置するなどし、経緯の真相を究明、再発防止にあたる姿勢は見えてきません。まずは、真相を真摯に究明し、再発防止策をつくるまで、週刊女性 https://www.jprime.jp/articles/amp/30842 に報じられた『たーたん』は、実写ドラマ化の製作などを中断し、放送予定(日程)などを見直すべきではないでしょうか? 私たちは、日本のマンガやテレビドラマなどを愛してやまない者として、その健全な発展を願い、日本テレビなどが真摯に問題に向き合うよう、第三者委員会の設置などを求め、ここに、取り組みを行ないます。 https://www.change.org/SexyTANAKAsan 署名の賛同が一定数、集まるごとなどに、発起人は、賛同に基づく要請などを、日本テレビ(放送番組審議会など)、国会MANGA議員連盟、東京証券市場(※)、公正取引委員会、日本雑誌協会など各位に送付予定です(逐次、https://agemaki66.hatenadiary.org/ で報告いたします)(当初は5000ほどの賛同が集まった時点で、発起人がさまざまな要請などを行なう予定でしたが、日程などを前倒しします) みなさまのこ賛同や、ご紹介など、どうぞよろしくお願いします。 なお、発起人は、いち愛読者、いち視聴者に過ぎません。私の非力を補うべく、ご賛同の諸姉諸兄は、この署名や精神を活用し、適宜、ご無理のない範囲で自由に、各自、文面などを工夫し、日本テレビ放送番組審議会の委員諸氏や、国会のMANGA議員連盟の各位、東京証券市場などに、Eメールや fax、郵送書面、ホームページからの書き込みなどを送ってください。どうぞよろしくお願いします。 このオンライン署名は、発起人ひとりの物ではなく、賛同された方々ひとり一人の「みんなの」署名です。ご活用に、ご協力いただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いします。 ※ 日本テレビが、セクシー田中さん、実写ドラマ化にあたり、製作過程で原作者が著作物の同一性について、繰り返し主張しなければならなかったこと(✱)は、著作権(著作物同一性)の侵害です。参考 https://www.asami-keiei.jp/blog/2024/02/01/11146/ など 「脚本は最終的には原作者の許諾を得た」などとし、原作者の非業の死などについて、第三者委員会などを設け、実写ドラマ化の過程を検証し、再発防止などを取りまとめないことは、日本テレビが、東京証券市場などが望ましいとする、コーポレートガバナンスやコンプライアンスなどに抵触する、と、私(発起人(西山聡))は思います。 (改定新版(2/9)) 『セクシー田中さん』について、漫画家の芦原妃名子先生は、単行本第七巻のあとがきでは「原作はまだまだ続きます」と、表明されていました。 しかしその後、日本テレビとのやり取りなどに疲弊されたのか、ブログなどで経緯を明らかにした(✱)後、削除、非業の死を遂げられました(SNSなどを、より重視する見方 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3ed6b751c16a1baee29f72a36e2de6bc79653899 などもあります)。 この不幸について、小学館は、第一コミック局が2月8日に、意見などを表明し、https://twitter.com/petitcomic/status/1755525627401388228全社も続きました。 https://www.shogakukan.co.jp/news/476200 しかし、日本テレビが第三者委員会を設置するなどし、経緯の真相を究明、再発防止にあたる姿勢は見えてきません。 まずは、真相を究明し、再発防止策をつくるまで、週刊女性 https://www.jprime.jp/articles/amp/30842 に報じられた『たーたん』は、実写ドラマ化の製作などを中断し、放送予定(日程)などを見直すべきではないでしょうか?(追記 2/10) 私たちは、日本のマンガやテレビドラマなどを愛してやまない者として、その健全な発展を願い、日本テレビなどが真摯に問題に向き合うよう、第三者委員会の設置などを求め、ここに、取り組みを行ないます。 https://www.change.org/SexyTANAKAsan 署名の賛同が5000ほど集まるごとに、発起人は、賛同に基づく要請などを、日本テレビ、国会MANGA議員連盟、東京証券市場(※)など各位に送付予定です(逐次、https://agemaki66.hatenadiary.org/ で報告いたします)。取り組みは、日本テレビなどが真相を究明し、再発防止策などを明らかにするまで、継続する予定です。 みなさまのこ賛同や、ご紹介など、どうぞよろしくお願いします。 ※ 日本テレビが、セクシー田中さん、実写ドラマ化にあたり、製作過程で原作者が著作物の同一性について、繰り返し主張しなければならなかったこと(✱)は、著作権(著作物同一性)の侵害です。参考 https://www.asami-keiei.jp/blog/2024/02/01/11146/ など 「脚本は最終的には原作者の許諾を得た」などとし、原作者の非業の死などについて、第三者委員会などを設け、実写ドラマ化の過程を検証し、再発防止などを取りまとめないことは、日本テレビが、東京証券市場などが望ましいとする、コーポレートガバナンスやコンプライアンスに抵触する、と、私(発起人(西山聡))は思います。 注記 ✱ 芦原妃名子 ブログ漫画家*芦原妃名子のお仕事日記 ドラマ『セクシー田中さん』について2024.01.26 Friday14:31 ドラマ「セクシー田中さん」をご視聴いただいた皆様、ありがとうございました。 色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています。ただ、私達は、ドラマの放送が終了するまで、脚本家さんと一度もお会いすることはありませんでしたし、監督さんや演出の方などドラマの制作スタッフの皆様とも、ドラマの内容について直接、お話させていただく機会はありませんでした。ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります。 「セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思いにも共鳴しながら、担当編集と共に大切に描いてきた漫画です。 ドラマ化のお話をいただき、当初の数話のプロットや脚本をチェックさせていただきながら、最終的に私が10月のドラマ化に同意させて頂いたのは6月上旬でした。「セクシー田中さん」は連載途中で未完の作品であり、また、漫画の結末を定めていない作品であることと、当初の数話のプロットや脚本をチェックさせていただいた結果として、僭越ではありましたが、ドラマ化にあたって、・ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく。・漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある。 これらを条件とさせていただき、小学館から日本テレビさんに伝えていただきました。また、これらの条件は脚本家さんや監督さんなどドラマの制作スタッフの皆様に対して大変失礼な条件だということは理解していましたので、「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた後で、スタートしたのが今回のドラマ化です。 ところが、毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました。・漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう。・個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される。・「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、私が漫画「セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない。といったところが大きなところですが、他にも細かなところは沢山ありました。 「枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ」と、何度も訴え、どうして変更していただきたくないのかということも丁寧にご説明し、粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1〜7話の脚本の完成にこぎつけましたが…。 脚本家さん、監督さんといったドラマ制作スタッフの皆様と、私達を繋ぐ窓口はプロデューサーの方々のみでしたから、プロデューサーの方々が当初「ドラマ化の条件」として小学館から日本テレビさんに伝えていただいた内容を、どのように脚本家さんや監督さん、ドラマ制作スタッフの皆様に伝えていらっしゃったのか、残念ですが私達には知る術はなく、当初お伝えした「ドラマ化の条件」はどうなってしまったのだろう?という疑問を常に抱えた状態での加筆修正の繰り返しとなって、その頃には私も相当疲弊していました。 そして、私があらすじ、セリフを準備する終盤のドラマオリジナル展開は8話〜10話となりましたが、ここでも当初の条件は守られず、私が準備したものを大幅に改変した脚本が8話〜10話まとめて提出されました。特に9話、10話の改変された脚本はベリーダンスの表現も間違いが多く、ベリーダンスの監修の方とも連携が取れていないことが手に取るように分かりましたので、 「当初の約束通り、とにかく一度原作者が用意したあらすじ、セリフをそのまま脚本に落としていただきたい」「足りない箇所、変更箇所、意見はもちろん伺うので、脚本として改変された形ではなく、別途相談していただきたい」といったことを、小学館から日本テレビさんへ申し入れをしていただきましたが、その後も、大幅な改編がされたプロットや脚本が提出され、それを小学館サイドが「当初の約束通りに」と日本テレビさんにお戻しするという作業が数回繰り返されたと聞いています。最終的に、日本テレビのチーフプロデューサーの方から「一度そのまま書くように」との指示が出たとも伺っていましたが、状況は変わらぬまま約4週間が過ぎてしまいました。 ドラマの制作スケジュールのリミットもどんどん迫っていましたので、本当はドラマオリジナルとなる8話〜10話全ての脚本を拝見してオリジナル部分全体で、加筆修正をさせていただきたかったのですが、8話だけ、何とか改変前の内容に修正させて頂いて、日本テレビさんにお渡しすることになってしまいました。9話、10話に関する小学館と日本テレビさんのやりとりを伺い、時間的にも限界を感じましたので、小学館を通じて9話、10話については、当初の条件としてお伝えしていた通り、「原作者が用意したものをそのまま脚本化していただける方」に交代していただきたいと、正式に小学館を通じてお願いしました。 結果として、日本テレビさんから8話までの脚本を執筆された方は9話、10話の脚本には関わらないと伺ったうえで、9話、10話の脚本は、プロデューサーの方々のご要望を取り入れつつ、私が書かせていただき、脚本として成立するよう日本テレビさんと専門家の方とで内容を整えていただく、という解決策となりました。 何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚本にしたかったのですが…。素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです。漫画「セクシー田中さん」の原稿の〆切とも重なり、相当短い時間で脚本を執筆しなければならない状況となり、推敲を重ねられなかったことも悔いてます。9話、10話の脚本にご不満をもたれた方もいらっしゃるかと思います。どのような判断がベストだったのか、今も正直正解が分からずにいますが、改めて、心よりお詫び申し上げます。 最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、ドラマの制作スタッフの皆様と、「セクシー田中さん」の漫画とドラマを愛してくださった読者と視聴者の皆様に深く感謝いたします。 2024.1.26 芦原妃名子 報告 暫定版(~2/8) は https://agemaki66.hatenadiary.org/entry/2024/02/13/202531 に移しました。もっと読むオンライン署名に賛同する
西山 聡
5,151人の賛同者 - #個別療育の危機 子どもの個別療育の助成継続を願います!#個別療育の危機 私たちは、児童発達支援事業所で個別療育を受けていたり、これから受けようとしている子どもの親です。その個別療育が、いま危機にさらされていることをご存知ですか? 現在、児童発達支援事業所(児発)や放課後等デイサービス(放デイ)の枠組みを利用して、多くの事業所が1回1時間程度の個別療育を実施しています。 実際に利用されている方も多いと思います。 私も自分の子どもに、個別療育を受けさせようと考えていた時でした。 その個別療育が、来年度から実施が難しくなるかもしれないと聞き、居ても立っても居られず、今、私たちに何ができるのかと考え、署名活動をすることにいたしました。 現在、厚労省で通所支援事業(児発、放デイ)の来年度の報酬改定が議論されています。その中で、近年膨らみ続けている通所支援事業の予算規模を削減するために、短時間で行われている個別支援の報酬を減額しよう、という案が出ており、それが採択される可能性が高まっているとのことです。 通所支援事業所に国(国保連)から支払われているお金は、現在、子ども一人1日あたり〇〇〇円、と定められており、事業所がお子さんを1日5時間預かって集団療育をしても、1時間預かって個別療育をしても、同じだけの額が支払われています。 それを個別療育は短時間だから、時間に応じて減額しようという、一見もっともな話ですが、そもそも集団療育だと、例えば4人のスタッフで10人のお子さんを5時間預かることも可能でしょうが、同じ10人のお子さんを5時間、個別療育しようと思ったら、最低でも10人のスタッフが必要です。つまり個別療育には集団療育の倍以上の人手がかかるのです。ですからやむをえず短時間で行っているのだと思います。 それを1日1時間なら、5時間利用に比べて半額等にされてしまうと、どうなるでしょう。個別療育に特化して、エビデンスのある質の高い療育を行なっている事業所の多くが、このままでは立ち行かなくなるのではないでしょうか。 今回の報酬改定に対応するために、個別のみから、個別と小集団を組み合わせて3時間程度の療育に切り替える動きもあると聞きました。しかしその場合でも、取り出し個別担当のスタッフと、残りの少人数保育用のスタッフが両方必要になり、経営は苦しくなるのでは、と思いました。 それに、私たち親にしてみれば、1時間程度の短時間だからこそ、幼稚園が終わった後で、あるいは保育園と自分の仕事を早引きして利用できていたのに、3時間になってしまうとそれができなくなります。送迎も行きと帰りに二回必要になり、親の負担が増します。 いくら歳出削減のためとはいえ、いま必死でわが子の療育を行なっている親から、そして何よりも大切な子どもたちから、個別療育という選択肢を奪わないでほしいのです。 わが子の将来の可能性を狭めてしまうかもしれない今回の制度変更をストップさせるために、私たちに何ができるかを考え、このオンライン署名活動を始めることにしました。 今まさにわが子の療育を行なっている親御さんにとっては切実な話だと思います。 わが子、次世代の子どもたちの未来のためにぜひ署名をお願いいたします。 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 【署名の主催】 個別療育を守る保護者の会 もっと読むオンライン署名に賛同する
個別療育を守る 保護者の会
4,341人の賛同者 - モラハラ・パワハラなどにより精神疾患を生じさせた加害者に傷害罪での厳罰処分を求めます!はじめまして、松本はなと申します。現在、刑事事件進行中のため仮名で失礼いたします。 今回、モラハラやパワハラによって精神疾患を生じさせた加害者に厳罰を求めたく、署名をお願い致します。 事の経緯は以下の通りです。長くなりますが、お読みいただけると幸いです。 わたしは2022年、同棲していた医師の元パートナーとの間に子どもを身籠りました。元パートナーは以前から子どもが欲しいと言っていたにも関わらず、妊娠したことが判明した翌日から複数回に渡り堕胎を要求してきました。 しかし、わたしに堕胎の意思がないことが分かると致死性のある麻酔薬(一般には売られていないもので、職場から取ってきたと話していた)を目の前に置き、「お前の身体はどうでもいいから堕ろせ」「俺が(手術を)やってやる」「認知もしない」などと脅迫してきました。 わたしは強いストレスから抑うつ状態に陥り、食事や睡眠が取れなくなり、出産時までに15kg体重を増やすよう助産師指導を受けたものの、5kgしか増やすことができませんでした。そして、元パートナーからの脅迫を何度も受けるうちに希死念慮を抱くようになりました。毎夜、自殺の方法をスマホで検索し、遺書も記し、警察に保護されたこともあります。後に「パートナーの言動によるうつ病」と診断されています。 2023年、子どもは先天性の心臓疾患を持って産まれてきました。わたしがストレスを抱え、体重を増やすことができなかったせいです。 産後、元パートナーに謝罪を求めると「はなの暴行について刑事告訴する」と脅されました。 それを受け、わたしは元パートナーに対し、麻酔薬を用いて堕胎を迫ったことによる強要罪(223条)と、その脅迫で精神疾患を発症させたことによる傷害罪(刑法204条)で刑事告訴し、受理されました。 また、元パートナーの言う「はなの暴行」とは、脅迫された際に恐怖からハンガーを投げた1度のことを指しているようで、そもそも告訴状も出ておらず、出ても「正当防衛が認められるだろう」と担当刑事から言われています。 今までに数度、警察での聴取を受けましたが、「堕胎の強要と精神疾患を発症したことの因果関係が立証しにくいので起訴は難しい」と伝えられています。 子どもが障害を持つに至った一端を担い、わたしに精神疾患を与えたにも関わらず何の咎めも謝罪もなく産科でも医師として働き続けている元パートナーを許すことができません。 わたしの周りには同じような目に遭い精神科に通院している友人や、既婚者に騙されて交際・妊娠したことにより鬱病を発症した友人もいます。病院で勤務していた時は、職場でパワハラを受けて精神科を受診する人を多く見てきました。 刑法には、「人の身体を傷害した者は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する」と定められており、この「傷害」には、精神的な疾患を負わせることも含まれると解釈されているにも関わらず、立件されることは全くと言っていいほどありません。 そこで今後の抑止力となるべく、みなさまのお力を借りて署名活動を行い、検察庁に提出したく思います。 宝塚歌劇団のパワハラ、ジャニーズの名誉毀損などこの国は人が死なないと変わらないのでしょうか。そんな世の中を変えたいです。 どうぞよろしくお願い致します。もっと読むオンライン署名に賛同する
松本 はな
1,526人の賛同者 - 介護支援専門員の法定研修と更新制の廃止を求めます私たち介護支援専門員は、自分たちの職務に全力を注ぐことができるよう、法定研修と更新制度の廃止を求めています。現在、私たちは5年ごとに免許の更新を行わなければなりません。さらに主任介護支援専門員であれば、追加で5年ごとに更新が必要です。この制度は費用面でも時間面でも大きな負担となっております。都道府県毎に異なるものの、免許更新費用は50,000円から80,000円程度かかります。これが5年ごとに2回必要です。国家資格である介護支援専門員の資格更新にこれほど高額な費用が発生すること自体が問題だと考えています。 また、免許更新申請では一定時間受ける必要性がある法定研修も問題です。この研修は現場では全く役立つものではありませんし、ただ時間を浪費させ日々業務を圧迫しています。受講条件も厳しく、やむを得ない事情での日程変更も認められません。その結果、在宅生活の要である介護支援専門員の人手不足が深刻化している現状へ繋がっています。 私たちは、介護支援専門員として最善のサービスを提供するためには、これらの制度が改善されることが必要だと考えています。この問題にご理解いただき、私たちの声に賛同し署名して頂けますようお願い申し上げます。 合同会社愛ねっと ケアプランセンター愛ねっと 管理者 成田 聡もっと読むオンライン署名に賛同する
なり(成田) ケアマネ(聡)
1,939人の賛同者 - いじめ 不登校に関する教育委員会の存在いじめ 不登校 が自身の問題になった際、教育委員会に相談してもどうにもならず、今までニュースなどで見ていた事がいまだに解消されないのを実感しました。 話が進まず、いじめ 不登校が解決しないまま月日が流れ、子供たちは小学校や中学校を卒業してしまいます。 いじめ 不登校に直面し教育委員会に相談した方たちなら御存知だと思いますが、文科省の制定した「いじめ防止対策推進法」があるにも関わらず教育委員会は独自の判断でいじめ防止対策推進法に則らず問題が進まず長期化しがちです。 文科省に問い合わせたのですが、公立の学校に関しては市区町村の教育委員会が対応する事になっていて文科省が指導する立場にはないそうです。 解決に時間がかかる、在校中に解決できないなら、いじめ 不登校の問題に教育委員会は介入せず人員を減らし、その分、区市町村が教育委員会とは別の独立した外部の機関を作り、心療内科医師や弁護士を雇い問題解決にあたって欲しいです。 長年問題になっていて減らないどころか増え続けている、いじめ 不登校問題が少しでも減ればいいなと思い提案さていただきました。もっと読むオンライン署名に賛同する
いじめ ダメ、絶対。
1,063人の賛同者 - 《STOP!大阪市の樹木伐採》 問題だらけの「公園樹・街路樹の安全対策事業」の見直しを求めます【2024年4月25日追記】伐採の見直しを求める多くの人の声にもかかわらず、大阪市は、2024年度も多くの街路樹や公園樹を伐採する予定です。昨年秋に開始したこの署名を継続します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この秋から冬(2023年~2024年)、大阪市内で多くの街路樹や公園樹が伐採される予定になっています。※伐採は市内各所で始まっています 「安全対策」を理由として、大阪市が切ります。 しかし、本当に切る必要があるのでしょうか? 伐採以外の選択肢はないのでしょうか? 私たちは疑問に思い、見直しを求めています。 私たちが、大阪市の樹木伐採に疑問を感じたのは、自宅近くの街路樹(イチョウ)に貼られていた一枚の張り紙がきっかけでした。去年(2022年)の9月末のことです。 そこには、「この木は・・・道路標識の見通しの妨げになりやすいことから、撤去を予定しています」とありました。しかも撤去まで、早ければ2週間という急な話です。 2022年9月末に見つけた貼り紙 「いったい何が起こっているのか?」「勝手に決めんなよ!」 私たちは、担当の公園事務所や大阪市緑化課に問い合わせをしました。 いずれからも「市民の安全・安心のためなので・・・」という説明を受けましたが、元気そうなイチョウを見ると納得することができません。 それ以降、大阪市に情報公開請求をして得られた情報などをX(旧ツイッター)やnoteで発信したり、大阪市議会に陳情を出したりするなど、細々と活動を続けてきました。 この間、安全対策事業についてのより詳しい情報が市のホームページに掲載されるようになるなど一定の成果はあがったと考えています。 しかし、事業自体は見直されていません。 ことしの秋も、大阪市で公園樹1662本と街路樹1060本(計2722本)が「安全対策」のために撤去される予定になっています。 この事業が始まったのは2018年度。すでに多くの樹木が切られています。2024年度までの7年間で、街路樹12000本、公園樹7000本、計1万9000本が伐採される予定です(2023年度までの事業費は約55億円)。 2022年12月に伐採された街路樹(イチョウ) 本当に危険な樹木については、伐採せざるを得ない場合もあるでしょう。 しかしこの「安全対策事業」に対して、次のような疑問・疑念が生じています。 本当に倒木などの危険があるほど、木は弱っているのか 「植栽場所」「植栽密度」「樹種」「交通に支障」など、管理者側の恣意的な判断で伐採されるケースが多々あるのではないか(判断基準があいまいで、明らかにされていない) 安全を確保するのに「伐採(撤去)」以外の選択肢はないのか 「こうしたもやもやに、何らかの答えを見つけたい」。 そんな思いから、この秋伐採予定の木の一部を、樹木医の方に診てもらうことにしました。 9月の暑い一日、大阪市内の公園や通りをいっしょに歩きました。 2023年度伐採予定のケヤキ(扇町公園:北区)(⇒市民の力で今も残っています) その結果・・・、 「安全対策事業における撤去・植え替え対象樹木の選定は、その根拠に合理性を欠いていると思われるものが多く含まれている可能性が高いと鑑定・評価するものである」というコメントを得ました。 樹木の専門家ではない私たちがこれまで抱いてきた疑問を裏付けてくれる鑑定結果だと感じています。 以上、お伝えしてきたように、大阪市の「安全対策事業」による街路樹・公園樹の伐採には多くの問題点があり、私たちは納得することができません。このような状態では、この秋の伐採をとうてい認めることはできません。 いま、東京・神宮外苑の再開発への反対運動をはじめ、日本各地で、樹木の伐採に反対する運動が起きています。 なぜでしょうか? 樹木の伐採が“反SDGsの蛮行”という理由もあると思いますが、多くの人が“民主主義の危機”を強く感じているからではないでしょうか。樹木の伐採を進める行政や事業者が、市民と十分に話し合い、合意することもなく、一方的に事を進めようとしていることへの反発が共通していると思います。 「コモン」(共有財・公共財)を取り戻しましょう! 私たちも、思いを同じくしています。 多くのみなさまの力を借りて、大阪市に、この事業の見直しを求めていくつもりです。賛同していただけるなら署名し、このキャンペーンを広く伝えてください。 市民の声が大きく届けば、まだ変えられます。あきらめずに声を上げていきましょう。 大阪市には、次のことを要望します。 「公園樹・街路樹の安全対策事業」で伐採予定の樹木について、本当に切る必要があるのか。剪定などをすれば残せる木があるのではないか。1本ごとにあらためて精査し、その内容を公開すること。 市民の安全・安心に支障をきたすリスクが低い樹木の伐採を延期し、経過観察とすること。 この事業のあり方を見直すために、市民や専門家、行政が入った検討機関を設置すること。 ■樹木医・細野哲央氏(地域緑花技術普及協会代表理事)の調査鑑定書 (参考) *大阪市で進む「樹木1万9000本」大量伐採計画 市は「安全のため」というけれど…真の狙いは?(東京新聞2024年3月10日) https://www.tokyo-np.co.jp/article/314224 *「木を切る改革」大阪市の樹木大量撤去に市民からの反対の声高まる(週刊金曜日2024年1月19日) https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2024/01/19/antena-1398/ *街・公園の木を続々切り倒す大阪市 調査で「剪定」のケヤキも、なぜ(朝日新聞デジタル2024年1月3日) https://digital.asahi.com/articles/ASRDX61NMRDTPLBJ004.html?ptoken=01HK9VEK3HQFJESYA56APC707V *大阪市が樹木1万9000本伐採計画…しかし「切る必要ない木が含まれている」市民団体が抗議(MBS NEWS 2023年12月7日) https://www.youtube.com/watch?v=tfwgeNZZRXU *大阪市の樹木大量伐採計画に市民が反対署名 「コモンをまもろう!」(週刊金曜日2023年11月17日号)https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2023/11/20/antena-1363/ *2023年度切られる予定になっている大阪市の街路樹・公園樹の全貌https://note.com/osaka_tree/n/naf1c9209a2dc *維新の足元で進む「木を切る改革」 1万本伐採計画に住民猛反発(毎日新聞2023年2月12日) https://mainichi.jp/articles/20230209/k00/00m/040/247000c *「身を切る」より「木を切る」? 大阪市の「1万本伐採」が物議(サンデー毎日 2023年3月12日号) https://mainichibooks.com/sundaymainichi/society/2023/03/12/post-1054.html *大阪市の街路樹撤去を考える会X(旧ツイッター):https://twitter.com/osaka_treenote:https://note.com/osaka_tree 2023年度伐採予定のヒマラヤスギ(北大江公園:中央区)(⇒市民の力で伐採を延期させていましたが、2024年3月伐採されました) 2023年度伐採予定のアメリカフウの並木道(西宮原南北線:淀川区) ⇒伐採されました もっと読むオンライン署名に賛同する
大阪市の街路樹撤去を考える会 @大阪
9,525人の賛同者 - 食料自給率向上を政府の法的義務にしてください●私たちは求めます● 政府は、2024年の通常国会で、食料・農業・農村基本法を見直し、新たな「基本法」を制定することをめざしています。 日本のカロリー自給率38%は先進国の中でも最低であり、穀物自給率28%は世界185か国中129位です。旧農業基本法以来、自給率は一貫して右肩下がりに低下し続け、現行の食料・農業・農村基本法制定後、5次にわたる「基本計画」で食料自給率を引き上げるとされてきましたが、目標を達成したことは一度もありません。現行基本法は、「基本計画」で「自給率向上目標」を設定したものの、単なる閣議決定にしたため、法的拘束力がなく目標は骨抜きにされたためです。 さらに政府の「新基本法」の検討では、食料自給率を単なる一指標とし、これまでの位置づけを格下げして、食料自給率向上に対する国の責任を放棄しようとしています。 いま、世界的な食料危機が進行し、「食べたくても食べられない」人々が増えている中、食料自給率向上を放棄して国民を飢餓に追い込むのではなく、「新基本法」では食料自給率目標を定める基本計画を国会承認制とし、計画の達成度の検証結果と必要な政策の見直しを国会に報告させるなど、食料自給率の向上を政府の法的義務とする必要があります。もっと読むオンライン署名に賛同する
農民運動全国連合会 本部
4,691人の賛同者 - 会社に対するハラスメント行為の公平な調査と誠実な対応を求める私の職場は中二階の人目の付きにくい場所で、女性一人で作業をしています。4年前から、上司Aが、仕事とは無関係に私のところに頻繁に来るようになり、性的な言動が続きました。お腹や腕を指で何度も突っつかれました。「やめて」と言っても聞いてもらえません。本当に嫌な思いをしました。 また業務に関することを労働組合に相談すると、上司Aから「何故言ったんだ!」と怒られ、その後に上司Bから無茶な業務を命令されてなじられ、悔しくて泣く日が続きました。 私は再び労働組合に相談し、会社に対応を求めました。しかし、会社は、一部の行為については上司に厳重注意したと回答していますが、それでも「セクハラには当たらない」と不合理な弁解をしています。 また、私が避けなかったなどと批判もされました。団体交渉でも私の訴えにも十分な説明もなく誠実に回答をしてもらっていると思えません。会社には、私が受けたハラスメントの辛さや悔しさがまったく分かってもらえず、会社の対応は私をさらに傷つけるものです。 ハラスメント撲滅は、すべての働く者の切実な願いであり、そのためには皆さんの声が必要です。すべての職場からハラスメントを撲滅し、すべての労働者が安心して働くことができるよう署名賛同への協力をお願いします。もっと読むオンライン署名に賛同する
化学一般労連東海地本 東海大王製紙パッケージ労働組合
1,413人の賛同者 - 長野県大町市の豊かさと美しさを守りたい。松糸道路 市街地ルート案の中止を求めます!私達は大町市の素晴らしい環境に魅了され、暮らしています。この街の豊かな自然と美しい景色が私たちの生活を彩り、また訪れる人々に感動を与えています。しかし、その豊かさと美しさが新たな道路建設計画によって失われようとしています。 長野県が事業主体となり、松本市から糸魚川まで概ね時速60kmで走行を目指す「松糸道路」。大町市では市街地のど真ん中に盛土道路を作る計画が進んでいます。その大きさは、およそ高さ6m、幅30mとなり、まるで大町市を東西に遮る壁のようなものです。 しかし、すでに市内には既存の道路が複数あり、渋滞もなくスムーズに移動することが可能です。この新しい道路計画は多くの住民へ立ち退きを強いるだけではありません。住環境の悪化や農地減少、そして北アルプスを背景とした山岳・田園風景も失われます。40年以上前に計画され、完成までに10年以上の歳月を要し、270億円以上の税金が投じられるこの大事業は本当に必要なのでしょうか?人口減少・高齢化社会を迎える中、既存のインフラはあと10年もすれば半分以上が老朽化となります。限られた財源でまちづくりを進めるとき、新たな事業は今まで以上に厳選せざるを得ない時代です。「おおまち」の未来は新たな道路ではなく、豊かな自然と共にあるべきだと私達は考えます。 市民の「道路新設を望まない声」「計画を疑問視する声」が行政に伝わることが大事です。この署名活動を通じて、私たちの意見が伝わり、この計画が中止されることを願っています。「おおまち」の美しい自然と共生する未来を守るため、署名や拡散など、あなたの力を貸してください!We want to protect the richness and beauty of Omachi City, Nagano, Japan. We call for the cancellation of the proposed Matsumoto-Itoigawa Road urban route!We are captivated by the wonderful environment of Omachi and have chosen to live here. The rich nature and beautiful scenery of this town enrich our lives and inspire the people who visit. However, this richness and beauty are threatened by a new road construction plan. Nagano Prefecture, leading the project, aims to construct the 'Matsumoto-Itoigawa Road' which will allow travel at roughly 60 km/h from Matsumoto to Itoigawa. In Omachi, there are plans to build an embankment road right through the center of the city. Its size will be approximately 6 meters in height and 30 meters in width, creating a wall-like division across Omachi from east to west.However, there are already several roads within the city that allow for smooth travel without congestion. This new road project will not only force many residents to relocate but will also lead to the deterioration of living environments, reduction of farmland, and the loss of the mountainous and pastoral scenery set against the Northern Alps. Is this grand project, which was planned over 40 years ago, will take more than a decade to complete, and cost over 27 billion yen of taxpayers' money, truly necessary? As we face a declining population and an aging society, more than half of the existing infrastructure will be obsolete in the next decade. In an era when city development must proceed with limited financial resources, new projects have to be selected more rigorously than ever. We believe that the future of 'Omachi' should not lie in new roads, but in living harmoniously with its abundant nature.It is important that the voices of citizens who do not desire the construction of new roads and who question the plan are heard by the administration. Through this petition, we hope to convey our opinions, wish for the cancellation of this plan, and protect the future that coexists with the beautiful nature of Omachi. Please lend us your strength with your signature and by spreading the word! ↑ 今の大町市 ↑道路完成イメージ図(長野県の資料より) 以下、署名本文です 長野県知事 阿部 守一 様 大町市長 牛越 徹 様 松糸道路の大町市街地ルート案の中止を求めます 松糸道路の大町市街地ルート案が検討されはじめて以来、多くの市民が県に課題を伝え続けてきました。しかし、その課題に対する県の対応は、一方的な説明が多く、また計画への反映もなされていません。 大町市を魅力にあふれる暮らしやすい街にするためには、市民の声を取り入れてまちづくりに活かしていくべきです。 以下の理由により、現計画案の中止を求めます。 ① 新設される市街地区間(常盤~木崎湖トンネル)の通過時間短縮は約6分。市内にはすでに道路が多くあり、渋滞もない。それなのに250億円以上もの税金が使われる。 ② 多くの住民の立ち退き、地域分断や住環境の悪化、農地の減少、素通りによる来訪客の減少によって地域が衰退する恐れがある。 ③ 盛り土道路は、北アルプスの見える山岳景観、田園風景を壊す。今ある大町の景色は大町市・長野県の未来に残すべき財産である。 ④ 木崎湖以北は現道活用区間とされているが、代替道路がなく、災害に弱く、暮らしに密接していることなど課題が多い。また、大切な水辺環境でもある。このような場所の検討を後回しにしたまま接続する計画は問題である。 ⑤ 大規模で長期にわたる工事は騒音や渋滞、大型ダンプの往来による危険などの恐れがあり、市 民生活への影響が大きい。 =============================== もっと詳しく↓盛土道路を新設予定。事業費は約270億円超、工事期間は約10年... この計画は、事業費、工事期間、地域・住民・自然環境や景観への影響など多くの課題を抱え、さらに住民への十分な説明がなされないまま、ルートが発表されました。盛土道路の新設による時間短縮はわずか6分完成までに10年以上を要し、総事業費は270億円を超える大事業に対して、新設による時間短縮はわずか6分程度。完成後も管理に年間8,300万円が費やされます。新設道路の財源は県の予算となりますが、現道との交差部の改良費は大町市が負担します。しかし、どちらも私たちの納める税金が使われます。人口減少・少子高齢化が進み、地方自治体の財政は厳しさが増す中で、限られた財源の使い道が道路の新設で良いのでしょうか。*中止を求める最大の理由は課題が山積み* 暮らし・経済への様々な影響・立ち退き約181戸がルート案に入っています。これだけの多くの人が住み慣れた家や、手のかけた庭や畑を手放さなければいけないことになります。新たな家や土地を探し、引越することは、金銭的にも精神的にも簡単なことではありません。特に高齢者や低所得者には大きな負担となることが想定されます。 ・地域分断 およそ高さ6m、幅30mの盛土道路は壁となって、地域を分断します。近所の方々とのコミュニケーションや自治会の運営など、地域コミュニティへの影響が懸念されます。 ・住環境 道路に隣接する住宅地では騒音や振動、日照や風など、日々の暮らしへの影響も懸念されます。これは完成後の話(だけ)ではなく、約10年に及ぶ建設工事中にも。 ・市街地・オリンピック道路沿線の経済への影響 松糸道路が出来るとオリンピック道路は交通量が1/7に減り、中心市街地の交通量は2/3に減少する想定です。現道沿いの飲食店、ガソリンスタンド、コンビニなどの客足への影響が予想されます。地域経済の活性化には、観光客が大町市に立ち寄る取り組みが欠かせませんが、新設道路によって通過するだけの街にならないか不安が残ります。 ・農業の衰退 予定地には、北アルプスを眺める優良な農地が多く含まれています。評価では農振農用地が約37.5ha、不整形農地が約300区画となっています。農業への影響が懸念されると共に、美しい田園風景が持つ価値が失われてしまいます。北アルプスを背景とした山岳・田園風景への影響雄大な北アルプスの景観は、大町市の唯一無二の魅力であり、地域や市民のかけがえのない財産です。市民意識調査の結果でも明らかです。地域の財産である北アルプスの景観が損なわれる影響は計り知れません。 大規模で長期に続く工事による影響約10年に及ぶ工事期間には、道路資材を運ぶ大型のトラックや重機が地域内を行き来します。渋滞や騒音、粉塵など工事車両による生活への影響が懸念されます。当会が調べたところ、盛土を運ぶのに10tダンプが約19万台も必要となります。 難題の多い木崎湖以北のルートR148は、白馬や仁科三湖に繋がる国道として観光には欠かせません。一方で、住宅や農地と隣接しているため、生活道路としての役割も大きいです。また、代替の道路がないために、何か事故が起きると長期間の通行止めも起きてしまいます。その他、水辺環境や断層の問題もあります。 よって、道路のあり方や工事の進め方など、市街地区間よりも十分な検討が必要になりますが、松糸道路の計画では未だに”現道活用”以上の情報は出されず、全容が全く見えていません。市街地区間を先行して計画し、難題の多い木崎湖以北は未定、これが現在の状況です。 もっと読むオンライン署名に賛同する
松糸道路と 大町を考える会
2,460人の賛同者 - 現行の健康保険証を令和6(2024)年秋までに廃止し、マイナンバーカードに一本化する政府方針に見直しを求める令和5(2023) 年 12月 17日 ※以下の文案は、当初同年8月頃から筆者が所属する長崎県社会福祉会を通じて声明を出すことを想定して推敲を重ねてきたものを元にしていますが、2023年12月12日にマイナンバー情報総点検本部の会合で岸田総理大臣から改めて方針の表明がなされたことを受け、change.orgにおいて署名を集めて異議を唱える断念と決断を迫られるに至りました。また、同年月日で記載した文面も、数日を経て状況に変化が生じたことから同年12月22日に修正していることをお断りします。 本年 6 月 2 日の参議院本会議において、健康保険証を廃止し、マイナンバーカードへの一体化を含むマイナンバー法等改正法案が過半数の賛成を得て可決、成立しました。その後本年12月12日、岸田文雄内閣総理大臣はマイナンバー情報総点検本部の会合において、来秋現行の健康保険証を廃止してマイナンバーカードに一本化する政府方針を改めて表明し、厚生労働省は同年12月21日に、来(2024)年12月2日に現在の保険証の発行を終了し、廃止する方針を決定しました。更に岸田内閣はこの方針について同年12月22日に閣議決定し、現在の保険証は一年程の延長利用の可能性を残したものの、予定通りに現在の保険証を2024年秋に廃止する決定をしました。しかしながら、わたしたちは、現行の健康保険証の廃止とマイナンバーカードへの早急な一本化に強い懸念を示し、来秋を目標とした健康保険証の廃止については方針の撤回を求めます。 国民皆保険制度の下、資格を有することを示す保険証を被保険者に届けることは、国・保険者の責務です。税と社会保障の一体改革の延長として、マイナンバーカードと現行保険証の統合については一定の理解を示しますが、マイナンバーカードの取得は義務ではありません。かつて、住民基本台帳ネットワークシステムが構築される過程で、平成18(2006)年11月に大阪高裁は市民の提訴した裁判に違憲判決を出したことがあります。平成20(2008)年3月に最高裁がこの大阪高裁判決を合憲としたため、大阪高裁判決は効力を失いましたが、この違憲判決は住基ネットワークシステムの構築が違憲性を持つと指摘したものではなく、「経済的合理性」を理由として、住基ネットワークシステムに個人情報の管理を希望しない個人の意思を否定して行政がこのシステムに組み入れることは、憲法違反であると指摘した判決でした。 しかし、最高裁による合憲判決により、この基本的な人権としての自己情報コントロール権は、一個人が侵害されたと主張しても、経済的合理性を理由に認められないことになりました。しかしながら、大阪高裁判決が示した違憲判決には、それ以外の点で住基ネットワークシステムの構築に、そもそも違憲性を認めていませんでした。同様のことがマイナンバー保険証の導入についても当てはまると考えます。 マイナンバー制度と類似の仕組みは諸外国でも導入されていると伝えられます。また、マイナンバー保険証を持たない個人に、資格確認証を新たに発行する政府の示した案は評価します。しかし、マイナンバーカードと保険証の統合は、本来なら資格確認証の選択肢を予め国民に提示した上で、段階的に現行保険証の廃止を目指すことが、政府の責任として求められたと考えます。これまで段階的消費税増税により、財源を確保する税と社会保障の一体改革は、自公政権下で国政選挙を挟み、当初平成27(2015)年秋に予定された増税をニ度延期した上で、令和元(2019)年秋に予定より4年遅れて実施されました。選挙で支持を得たとは言え、予定された段階的増税による財源の確保は遅れました。同様に健康保険証の廃止時期を延期することは不可能なのでしょうか。 東京保健生活協同組合は本(2023)年6月24日に「現行の健康保険証を廃止してマイナンバーカードに一本化する政府方針に強く反対し、撤回を求める」声明を出し、そこで「憲法25条の精神に著しく反する」旨述べています。わたしたちも同様の懸念を共有します。広く国民の支持を得る努力を払うことは信託を受けた政府が果たすべき責任です。加えて憲法13条を遵守した法律の履行に努め、現行保険証の廃止後も、資格確認証とマイナンバー保険証のどちらを選択しても、個人に不利益が生じない公正な運用を求めます。 既に、マイナンバーカード保険証の導入により、多くの個人情報の漏洩も報道され、別人の個人情報が紐づけされたケースが 7300件 以上報告されて参りました。年金の受給口座の登録なども一元化が検討されていますが、本(2023)年6月17、18日に実施された 世論調査(共同通信社)では、マイナンバー制度や利用拡大に不安を感じる人は 71.6%に 上っているとの報道もあります。また本年10月27日にはマイナンバー保険証の利用は9月4.5% に留まり、 5カ月連続低下が確認された旨(共同通信社)伝えられています。(補足2023.12.24※2023年11月13日、厚生労働省は、マイナンバーカードと保険証が一体となった「マイナ保険証」の10月時点の利用率が4.49%だったと明らかにした。 ピークだった4月の6.3%から6カ月連続で低下した。補足2023.12.27※同じく同年12月27日、厚生労働省は11月時点の利用率は4.34%であったことを明らかにし、4月の6.3%から7カ月連続で低下し、患者の資格をオンラインで確認するシステムが原則義務化された4月以降で過去最低を更新したことが判明した。2024.3.19※厚生労働省は14日の社会保障審議会・医療保険部会で、2月のマイナ保険証の利用率を示した。全国の利用率は、前月から0.39ポイント増加し、4.99%だった。) 岸田内閣が進める来秋現行の健康保険証を廃止してマイナンバーカードに一本化する政府方針は、広く国民の、主権者の支持を得たものとは言い難いと考えます。かつて、明治憲法下の日本では、20歳を迎えた男性を対象に明治39年頃から昭和17年まで壮丁学力調査を実施し、帝国軍人に対する臣民化教育の徹底を図り、在郷軍人名簿にそれらの個人情報が集約され、赤紙による招集を行い、日中戦争、太平洋戦へと15年に渡る戦争に国家をあげて突き進んだ過去があります。 個人情報のデジタル化により、マイナンバー保険証による医療従事者への必要な診療情報の提供を個人の同意に基づき図る必要性は否定しませんが、より詳細な診療情報は、マイナンバー保険証を通じてではなく、直近の主治医等による診療情報提供書によって医療従事者間で共有を図ることが、個人情報保護の観点からも、これまでの医療従事者間の経験の蓄積からも適当であると考えます。マイナンバー保険証を通じて集約された個人情報が、過去に徴兵に利用されたような過ちを繰り返さない保証は十分に担保されているとは言い難いとの懸念を払拭することはできません。マイナンバー保険証のメリットの追求を否定はしませんが、来秋を目標とした現行保険証の廃止には広く国民に納得のゆく説明が行われたとは考え難く、強く反対して現行保険証の廃止時期を延期することを求めます。 もっと読むオンライン署名に賛同する
伊藤 京一郎
4,235人の賛同者 - ~介護保険は崖っぷち~ 介護保険制度改悪に待った!の大きな声をあげよう!ケアマネジャーも、訪問ヘルパーも、介護職員も足りない!!それでも介護保険料・サービス利用料は上がる!!! ケアマネジャー、訪問ヘルパー、介護職員が足りなくなり、長い間介護保険料を払い続けても、介護が必要になったとき、サービスが使えなくなる事態が目の前に来ています。 現在、来年4月からの介護保険改定の審議が大詰めを迎え、昨年いったん先送りした利用料2割負担者の拡大、福祉用具の買い取りなどがふたたび提案されています。もう黙っていられない。これらの改悪を押し戻しましょう。 介護保険制度は介護を必要とする本人、家族などの介護者にとって欠かすことのできないサービスです。しかし、すでに、ケアマネジャー、訪問ヘルパー、介護職員は減り続け、ケアプランを作れない、介護サービスを受けられない事態が始まっています。 その上に物価高騰が続く中、これまで以上に負担増、利用制限が行われれば、介護離職、生活崩壊の危機に直面する人たちを増やすことになります。介護保険料を払い続けても、必要なときに介護サービスを使えないのでは「詐欺」というほかありません。 根本的な見直しが必要なことは言うまでもありませんが、少なくとも今の「介護のある暮らし」を守るために、以下の要望をします。 1 2割負担の対象拡大など、利用者負担を増やさないこと 2 老健施設等の多床室(相部屋)の室料は取らないこと 3 要介護1と2の訪問介護と通所介護の給付を守ること 4 ケアマネジメントの10割給付(利用者負担なし)を継続すること 5 介護に従事する職員の待遇を今すぐ改善すること 6 介護保険の国負担割合を増やすこと ケア社会をつくる会 連絡先:action@g-care.orgもっと読むオンライン署名に賛同する
ケア社会を つくる会
4,027人の賛同者 - 日本テレビによる記者会見の開催を求めます We request that Nippon Television hold a press conference.芦原先生の悲しい出来事を受けてこの請願書を作成しました。二度と繰り返されるべきではありません。芦原先生が訴えた問題について、日本テレビから公式な説明を求めます。日本テレビはドラマ「セクシー田中さん」の責任を担うものとして、事実を調査し、原因はなんだったのか、今後このような悲劇が二度と繰り返されないようにどのような対策を打つのか説明すべきで、記者会見の開催が必要だと考えます。この請願書に署名して、私たちの声が日本テレビまで届くようお手伝いください。 This petition was created in response to the sad events of Hinako Ashihara. This should not be done in the future. We would like to request an official explanation from Nippon Television regarding the issues that Mr. Ashihara was concerned about. Nippon Television has decided to take responsibility for the drama ``Sexy Tanaka-san'' and will investigate the facts, explain what the cause was, and what measures should be taken to prevent such tragedies from occurring in the future. I think it is necessary to hold a press conference. Please respect this petition and help make my voice heard all the way to Nippon Television.もっと読むオンライン署名に賛同する
Chiba Akira
2,004人の賛同者 - 私立大学の経営トップによる深刻な人権侵害と圧力的支配の撤回を求めています!!HP → https://nua-goodfuture.com/ X(旧Twitter) → https://twitter.com/nbdadpt 名古屋芸術大学川村大介理事長、濱田誠経営本部長に対し、可及的速やかに(そもそもが無効な)竹本義明学長の職務停止命令を撤回し、一刻も早く大学を正常化することを求める署名活動です! ぜひご協力をお願いいたします。 【事の経緯と我々の願い】 今年度で退任される竹本義明学長が、今後の健全な大学運営を任せられる次期学長を選考するにあたり、「規定に則って複数名の候補者を挙げる」という至極真っ当なことを理事長側に伝え、その直後に、「心身の故障」を理由とする職務停止命令が下されました。診断書も提出したことのない健康な人に対し、「心身の故障」といういわれのない事由で出校停止、大学への立ち入りを禁ずるといった命令を下すというのは、悪質極まりない人権侵害、名誉棄損です。これは今後、川村理事長、濱田経営本部長側の意向に従わない大学関係者には、「容赦なく処分を下す」というメッセージを当然ながら含みこんでおり、大学教職員全体に対する恫喝的意味合いを帯びることになります。 このような混乱の中、川村理事長が議長を務め、濱田経営本部長が経営側の委員を務める学長選考委員会は來住尚彦氏を次期学長にするために、教学側が推薦する宮川彬良氏を候補者とすることを拒みました。2名の候補者を理事会に推挙すると規定により決められているにもかかわらず、來住尚彦氏のみを理事会に挙げ、無理矢理決定してしまったのです。 教学側の代表である学長を恣意的に職務停止にした、ということは、経営側が教学との信頼関係を一方的に反故にしたのと同義です。そして、教学の代表者たる次期学長を選考するに際し、直接的に学生教育に携わっている教員側の意向がきちんと反映されない状態を経営側が意図的につくったことになります。したがって、これら一連の選考手続きは、著しく正統性を欠いており、無効と判断するのが妥当と考えます。 同様な問題は全国の多くの大学にも拡大していると考えています。学生への教育を中心に据えた大学の自治と学問の自由、ひいては芸術と文化の発展のために、名古屋芸術大学だけの問題ではないとの意志のもと、活動を続けております。ぜひ多くの方々にお力添えいただけますようお願いいたします。 ★独自フォームでの署名活動も行っています。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 名古屋芸大正常化署名フォーム ★より詳しい情報をこちらに掲載しています。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 「名古屋芸大竹本学長の人権を守る会」Facebookページもっと読むオンライン署名に賛同する
名芸大 MamoruKai
814人の賛同者 - 【二次被害・トラウマ・フラッシュバック】ジャニーズ事務所性加害事件についての報道の改善と被害者・経験者への配慮をしてくださいこの署名活動の詳細な内容には性暴力サバイバーへの大事なメッセージも書いておりますが、閲覧には何卒ご留意いただきますようお願いいたします。 【追記】どこに被害の経験があるひとがいるかわからないので、署名をお願いするのも難しいです。 【本文】 被害に遭った年齢、現在の年齢に関わらず、性加害による被害者にはトラウマやフラッシュバックによる二次被害が突然襲ってきます。 「せっかく思い出さないようにしていたのに」 「最近は思い出さずに済んでいたのに」 「これまでのなんとか生きてきたのに今回の報道でのフラッシュバックは酷い」 「記憶を消す方法がない」 「毎日こんな報道を目にして、聞かされて、溢れていて、避けても逃げ場がない」 被害経験のあるひとはなかなか声を上げることができず、どこへも届けられない、どこへ届けていいかわからない現状です。声を上げたくても上げられないひと、被害に遭ったと自覚すらできないひと、そのまわりのひともこの度の報道などは見ないようにして自分を守る行動(自己防衛)をできる人はやっています。 それができないひともいます。職場や家庭で話題になったり、スマホで意図せずにして見てしまうこともあります。トラウマや障害を抱えていて自己防衛をうまくできないひともいます。 被害者の声を加害者、関係者、新聞社・テレビ局・ネットニュースなど報道機関、ニュースサイト運営者、ネット広告事業者、CM制作会社、テレビCMスポンサー、雑誌・出版社など、マスメディア・インターネット・SNSを通じて情報を発信しているすべてのみなさまに、報道のしかたの改善、当該被害者だけでなく、性暴力被害の経験があるすべてのひとへの配慮を求めます。 「悪いことは悪い」「被害者は何ひとつ悪くない」 そういったメッセージをどうか発信してください。報道に込めてください。 現状の、そうとはまったく受け取れない報道のしかたやワイドショーでの話題の一つとしての取り上げられかたは、この度の事件の被害者・関係者だけでなく、一般のかたでこれまでに性被害を受けた経験のあるひと・そのまわりのひとを傷つけ、二次被害を起こしています。 【フラッシュバック、二次被害を起こさせない報道とは】 この度の事件に関しては、著名人が亡くなったときの報道ガイドラインに則したような報道のされかたがまず必要と考えます(厚労省のサイトへのリンク)。しかし、連日連夜、どのチャンネルや媒体でも取り沙汰され続けている、なぜそこまで報道されるのでしょうか。このような事件が二度と起こらないように?。大きな事件であるから、新しい情報が更新されるから、視聴者が関心があるから、視聴率が取れるから、忖度?CMへの起用を停止するというスポンサーがありますが、番組スポンサーを降りるという企業は今のところなさそうです。このような状況がしばらく続きそうな今回のような場合、どこかでストップ、報道の規制をかけることも必要ではないでしょうか。 【さいごに】この署名活動には当事者が署名することは難しいと思います。ですので一緒によりそい戦ってくださるみなさまの賛同の声が重要で、それが大きくなり、日本だけでなく世界に届く大きな声となって、いま苦しんでいるかた、そのご家族、まわりのかたのこころが少しでも休まりますよう、祈っています。もっと読むオンライン署名に賛同する
そらにじ ひめじ
511人の賛同者 - 環境政策の継続を求め 川勝平太氏に再出馬を要請します川勝知事は辞職します知事はこれまで、リニア中央新幹線建設の影響が心配される南アルプスの自然と大井川の命の水を守るために、自然と水は何よりも大事という姿勢を貫いてきました。そして、静岡県環境影響評価条例に基づく環境アセスメントを通じてJR東海と向き合い、数々の対応を引き出してきました。これは、日本の環境政策史上、画期的な出来事で、時代の変化の最先端を行くものとして私たちは高く評価します。しかし、南アルプストンネル建設に伴う問題は未解決です。これまで静岡県が推進してきた環境政策に基づく対応が必要な時です。この困難な問題の解決には、高い見識とリーダーシップが求められます。このため私たちは川勝平太さんが再度知事選挙へ立候補することを強く求めます。この署名活動は、私たち全員から川勝平太さんへ送るメッセージです。「再度立候補してください。私たちはあなたのリーダーシップを信じています。」という声を届けるため、この署名活動にご協力ください。 =====================*4月30日追記します�川勝さん署名の提出は5月2日�川勝さん署名呼びかけ人及び賛同者の皆様へ4月29日に第一回呼びかけ人会議を行いました。署名提出日は5月2日です。私たちの思いを伝えるためにできるだけ大勢で届けたいと思いますので、署名してくださった方もお誘いして、ぜひお集まりください。 10;00 青葉公園で最後の署名活動11:30 県庁東館2階ロビー集合11:50 署名提出紙の署名も続々と集まってきています。最後のお声掛けをお願いします。オンライン署名☛ https://chng.it/dcnBYXp8kT紙の署名は郵送は間に合いませんので、054-209-5675 にFAXするか、当日お持ちください。紙の署名のダウンロードはこちら☛ https://drive.google.com/.../1SMiSsvxwdk9gFI0Kl96.../view以下、呼びかけ人会議での確認事項です。1.会の名称 リニアを争点にする会2.会の目的 大井川の命の水と南アルプスの生態系の保全3.活動 環境政策の継続を求め 川勝平太氏に再出馬を要請する署名活動 ①期間:2024年4月18日から同30日まで ②署名提出日:2024年5月2日(木)11;504.5/2の行動計画: 10;00 青葉公園で署名活動 11:30 県庁東館ロビーに集合 11:50 提出5.川勝知事出馬の場合は選挙戦に向けて全力で応援する。 不出馬の場合は既に立候補を表明している候補者に会として公開質問状を送る。6.署名の集約作業 5/1に地球ハウスで作業する。7.その他 呼びかけ人、賛同者に連絡し、5/2の提出はできるだけ大勢で渡したい。 メディアにも連絡。 公開質問状案を5/2までに用意できるか。8.参考 告示日:5月9日(木) 投開票日:5月26日(日)*************************** 署名発起人大井川の水を守る62万人運動南アルプスとリニアを考える市民ネットワーク静岡★呼びかけ人を募集しますこの署名に署名するだけではなく、呼びかけてくださる方を募集します。呼びかけ人になってくださる方は、ooigawa.save@gmail.com までご連絡ください。こちらで随時お名前を公表していきます。又、紙の署名を集めてくださる方はこちらからダウンロードしてください。☛ 環境政策の継続を求め川勝平太氏に再出馬を要請する署名用紙 ★呼びかけ人村野雪(大井川の水を守る62万人運動 吉田町民)山本敦(大井川の水を守る62万人運動 焼津市農業生産者)川嶋弘美(浜松市民)高橋隆子(伊豆の国市議会議員)野口久美子(大井川の水を守る62万人運動 藤枝市民)白石ひろみ(大井川の水を守る62万人運動 島田市民)松谷清(南アルプスとリニアを考える市民ネットワーク静岡共同代表 静岡市議会議員)有元利通(南アルプスとリニアを考える市民ネットワーク静岡共同代表)森伸一(大井川の水を守る62万人運動 島田市議会議員)小笠原学(支援交流『虹っ子』代表)福田伸次(大井川の水を守る62万人運動 御前崎市議会議員)長塚誠(大井川を守る62万人運動 川根本町民)浅羽愛(三島市民)八木功(南アルプスとリニアを考える市民ネットワーク静岡)木村勝利(元南アルプス小屋番)小海誠(南アルプスとリニアを考える市民ネットワーク静岡・県共闘)服部隆(南アルプスとリニアを考える市民ネットワーク静岡 焼津市民)秋山博子(焼津市議会議員)岩崎はるみ(川勝平太応援団 勝手連代表)宗任雅子(文筆家 静岡市民)福世よしみ(大井川の水を守る62万人運動 吉田町議会議員)中山啓司(大井川の水を守る62万人運動 御前崎市民)もっと読むオンライン署名に賛同する
「大井川の水を守る62万人運動」を推進する会 事務局
762人の賛同者 - 奥入瀬(おいらせ)渓流を風力発電から守ろう。Protect the Oirase Stream from a wind farm!署名の発信者:八甲田・十和田湖・奥入瀬渓流を風力発電から守ろう 連絡協議会 私たちが 「青森の宝」 と呼んでいる奥入瀬渓流が危機に瀕しています。 いま、この有名な渓流からわずか2キロの地域に、 33基もの風力発電機が建設されようとしているのです。 「惣辺奥瀬風力発電」 です。 この建設は樹木の伐採を伴い、 間違いなくこの地域の自然を破壊します。 風力発電は空気中のCO2削減につながる、 と宣伝されていますが、 CO2 を吸収する森林を伐採し、 おびただしい量の排気ガスをまき散らしての建設が、果たして地球環境の改善につながるものでしょうか? 私たちはこの計画に反対しています。 皆様のご賛同をお願いいたします。 English: World famous Oirase Stream, the jewel of Aomori, is in danger! There is a project of constructing as many as 33 wind generators at a site only 2 kilometers from the stream. The construction involves felling of trees, and will surely destroy the environment of the area which has been cherished by the people in Aomori, the northern-most prefecture of the main island of Japan. You would be aware of the contradiction of destroying the forest which absorbs CO2 trying to reduce CO2 in the air. We are against the construction of the wind farm. Dear friends of the world, PLEASE HELP US! 参加団体: 惣辺奥瀬風力発電を考える会 青い森を次世代へつなぐ会 日本熊森協会青森県支部もっと読むオンライン署名に賛同する
石戸谷 滋
370人の賛同者