It is a machine translation and may not be accurate, but we hope you will find it useful.
English versionどうも、Irihiです。
最近はブログへの機能追加をたくさんしながら、普段の生活を色々と頑張っています。
今回はWindowsとの互換性を持つことを目指したReactOSについて。
今後動画も作って触れたいと考えていますが、私はこのOSにとても魅力を感じていて、長い間様子を見ていました。
私はこのOSの開発者でもないですし、ただこのOSについて調べたり、実際に使ったり、コミュニティの様子を見たりしただけなので、正確で詳しいことは書けないのですが、ぜひ魅力を知って興味を持ってほしいなと思ってこの記事を書いています。
Windowsは疲れる
同じようにReactOSを紹介した腐っても豆腐さんのような書き始めですが、Windowsは色々な面で疲れます。
そういう事もあって私は、メインのOSとしてLinuxを使っていたりするのですが、それは今は置いておいて、、
注)この節はWindowsに対する不満を書き連ねたもので、ReactOSの紹介では全然ないので、お忙しい方は読み飛ばしてください。
Windowsはライセンス管理が必要
まず、Windowsにはライセンスが必要です。
「普通の人はOEMなWindowsが乗っているパソコンを買うので関係ない」とたまに言われていますが、OEMなWindowsは不自由です。
同じWindowsなのに、他のPCにライセンスを移行することはできません。
そもそもライセンスは高いですし、その管理をするのも不便です。
しかも、最新ではないOSのライセンスを手に入れることは一般ユーザにとって簡単ではありません。
これはでも、ある程度仕方のない部分があります。ライセンスはWindowsがプロプライエタリで、Microsoftが収益を上げるために必要な対価なので、不便でも納得はできます。
ですが、ライセンス以外にも疲れる点はたくさんあります。
Windowsは不自由なのです。
Windowsは不自由
サポート終了
Windowsの古いバージョンが「サポート終了」するというニュースや記事をよく目にする時期があります。ついこの間もWindows 8.1がサポート終了し、それを知らせる記事や新たなパソコン購入の宣伝などをある程度見かけました。
Windowsはサポート終了がそのOSの終焉です。
サポートが終了するとそのバージョンのWindowsはセキュリティや利便性改善と、新しいソフトウェアのためのアップデートを受け取ることができなくなります。
セキュリティ的に脆弱で最新のソフトウェアに対応することができなくなった「サポート切れ」OSは、Windowsの愛好家以外のほとんどにとっては不便なものになり、ほとんどの人がそれから乗り換えることになります。
古いOSから乗り換えたWindowsユーザは、慣れ親しんだUIやUXをもたない、変更の加えられたOSについてまず理解して、それを受け入れなければなりません。古いOSの体験を味わい続けることはWindowsユーザにとって例外を除き不可能なのです。
プロプライエタリ
Windowsはプロプライエタリ・ソフトウェアであり、ソースコードは公開されていません。加えて、非公開な機能や使わない機能の強制などがあります。
ソースコードが公開されていないということは、Windowsのカスタム・バージョンを作ることも、Windowsのシステムを極限まで、ソースコードを改変してカスタマイズすることはほぼ不可能で、もしできたとしてもライセンス上の問題が発生するでしょう。当然、再配布もできません。
アップデートとカスタマイズ
Windowsをカスタマイズするソフトウェアはたくさんありますが、Windowsのシステムを改変する場合、Windowsのアップデートが行われた際、次回起動後にはそのカスタマイズが維持されないこともあります。それどころか、Windowsそのものが崩壊して起動できなくなることすらあります。Windowsのサードパーティ ソフトウェアを使った改変は危険なのです。
Windowsの不満な点はたくさんありますが、パッと思いつくだけでもこれだけあります。
ところで、ここに述べたいくつかの不満点を見て、「これは『Windowsを使う』ときに感じる不満点であって、『Windows上でソフトウェアを使う』ときのことにはあまり触れられていないじゃないか!」と気づくかもしれません。
しかし、ソフトウェアがいくら不満なくに動いても、絶対に、Windowsの存在は感じるはずで、どんなユーザのWindowsに対する不満でも、それは見逃せないものなのです。
ソフトウェア互換性の価値
さて、これだけWindowsの不満点を述べましたが、なぜこれだけ不便なWindowsを私は使わなければならないのでしょうか。
不便とは言っても嫌いではないので、私は好きで使っている部分もありますが!
多くの人にとっては、その上で動くソフトウェアが重要なのでしょう。もしくはMacかWindowsくらいでしか悩まない人が多いなど、そもそも選択肢がないから。
Windowsなんて興味はなく、その上で動くソフトウェアが目当てなのです。Windowsだけ持っていてもできることは少ないですからね。
他のOSの上でWindows用ソフトウェアを動かすためのソフトウェアも作られ利用されているところから、その需要は高さがうかがえます。
もし、Windowsのかわりに、Windowsのソフトウェアが扱えて、しかもWindowsと同じように操作できて、自由なOSがあるとしたら……?
……
ReactOS
もし、Windowsのかわりに、Windowsのソフトウェアが扱えて、しかもWindowsと同じように操作できて、自由なOSがあるとしたら……?
そう、そうなんです。それがReactOS。Windowsとの互換性を持つことを目指したOSが、ReactOSなのです。
ちなみにJavascriptライブラリのReactとは関係ありません。
- Windowsのソフトが動いて
- GUIがあって
- Windowsと同じ操作体型、デザイン
- オープンソースで自由なGPL v2ライセンス
- だけど開発途上で実用性は低いし、
- 互換性を目指しているWindowsのバージョンが古い。
そんなOS、それがReactOSです。
気になってきましたか?
詳しく見てみましょう👀
Windows Server 2003を目指すReactOS
ReactOSは、Linuxディストリビューションではない、Windowsとの互換性を持つことを目指すOSで、現在はWindows Server 2003との互換性を目指しています。
実はこのOS、Windows XPよりも後に公開されたバージョンのWindowsなのです。
つまり、現状のReactOSが進化して実用的になれば、”新しくオープンソースになって帰ってきたWindows XP”のような存在になるということ。
懐かしいOSの雰囲気をまた味わえるかもしれないなんてワクワクしませんか?
しかし、Windows Server 2003は古いOSです。
それを目指すReactOSも、古いOSを再現したものになるわけなので、ソフトウェアも、その時代の、今はあまり使われていないものが基本的には動くということです。
新しいソフトウェアのサポートも行われる予定なので、開発が進めばそんなこともないかもしれませんが、ソフトウェア以外のOSの雰囲気などは今のWindowsとは大きく違うものになるはずです。
Windowsで慣れ親しんだソフトが動く
ReactOSは、Windowsで慣れ親しんだソフトの一部を動かすことができます。
ただし、基本的には古いものしか、例えば素の拡張編集を入れただけのようなAviUtlなどしか動かない事が多いです。Linux上でWineを使ったほうが動くソフトは多いので、WindowsのソフトをWindows以外で動かしたいなら、そのほうがいいレベル。
とはいえ、他OSの上ではなくきちんとOSとしてWindowsそっくりに使えて、Windows版のドライバも動作するように開発されているようなので、本当に代替として使える未来が来るかもしれないんです。
ちなみに、ReactOSはWineプロジェクトと協力していて、OSの一部にWineの成果物を利用しているそうです。
GUIがある!操作体系もデザインもWindows!
もちろんWindowsの代替を目指しているので、GUIがあります。
しかも操作体系もデザインも画面構成も、全部Windowsそっくりに作られています。アイコンやロゴ、テーマなどは独自のものが使われているとはいえ、その他の部分ではかなりWindows感を感じることができます。
自由でオープンソース。GPL v2ライセンス。
WindowsはプロプライエタリのOS。ソースコードは公開されていないので、サポートが終了すれば手を加えて使い続けることもできないし、ソースコードをいじったカスタム・バージョンを作ることもできません。
ReactOSはオープンソースでGPL v2ライセンスです。
ソースをいじることもできるし、フォークしたりして古いバージョンを手を加えて使い続けることもできます。
その上、今目指しているWindows Server 2003は古いOS。古いOSの雰囲気をまた味わえる新しい開発中のOSです。
開発途上
気になって来ましたか?
しかしまだReactOSは開発途上。実用的に使えるレベルではありません。
ソフトも一部動くとはいえ、動くソフトでも正常に動くとは限りませんし、全く動かないソフトも多いし、ブルースクリーンは高頻度。不安定です。
興味があって試してみたい、テスト用とのユーザが楽しめるというようなOSで、現状実用性を求めるものではないのです。
インストールと実用
実際にインストールして使ってみたくなりましたか?
実際の使用風景やインストール風景などは今回は省略して、次回にでも書こうと思います(ごめんなさい!)、ぜひ実際にダウンロードして使ってみてください。
今回はその代わりに、実際に使ってみるときに参考になるようなことをいくつか、紹介します。ぜひ実際にいじるときの参考にしてください。
ReactOSはまだアルファ版であり不安定なため、実際のマシン(実機)で動作させることはおすすめしません。
VirtualBoxやVMwareなどの仮想化ソフトを使用して試すことをおすすめします。
最新の開発状況を知る
ReactOSは通常版に加えて、Nightlyバージョンのインストールメディアをダウンロードすることができます。
Nightlyバージョンのインストールメディアは、定期的(おそらく毎日)に最新のReactOSがビルドされています。
不安定で起動しなかったり、バグも残されている可能性があるため、仮想環境でテスト用途のみに使うことを強くおすすめしますが、通常版のReactOSは2021年の12月以降リリースされていない上、それから目に見える変化のある更新もある程度あるため、最新の改善などを確認したい場合は、Nightlyバージョンのを選んでも楽しいかもしれません。
Nightlyバージョンを選んだ際には、日本語フォントなどがインストールされていません。セットアップ画面では英語を選び(そうでなければ日本語の文字が豆腐になります)、パッケージマネージャでReactOS JPN Packageをインストールして日本語化してください。
Boot CDとLive CD、アップグレード
ReactOSで配布されているブータブルメディアには、Boot CDとLiveCDの2つがあります。
Boot CDはインストールが可能なメディアで、Live CDはインストールせずに試す事が可能なライブ環境を起動するためのメディアです。
インストールしたい場合はBoot CDを選びましょう。
また、ReactOSは、最新のBoot CDで起動して、セットアップ画面の指示に従ってUキーを押すことで環境を残したままOSのアップグレードをする事ができます。
ただ、筆者はNightlyバージョンの新しいビルドにアップグレードした後に起動しなくなったことがあるため、バージョンに関わらずアップデートの際はバックアップを取ることをおすすめします。
ブラウザ
ReactOS上で使えるブラウザは基本的に古く、セキュリティ的に脆弱です。
そのため、ブラウザを使うことは危険です。このことを理解した上で、重要な個人情報などの入力は避けて利用してください。
また、ここで紹介するブラウザはマイナーなものが含まれており、安全性やマルウェアのチェックをしていないため、セキュリティのチェックと、悪意のあるソフトウェアであるかのチェックは自己責任のもとで行った上で利用してください。
あと、ReactOSは開発途上なので、ブラウザを使うとOSごとフリーズしたりブルースクリーンが出ることが多くあります。強制再起動でOSが壊れることもとても多いなど、かなり不安定です。決して実用的なものではありません。
では、おすすめなブラウザを紹介しましょう。
New Moon
New Moonは比較的新しいウェブサイトもきれいに見ることのできるブラウザ。これを使えば、ReactOS上でもTwitterでツイートをすることができるらしい(!)
Firefox(旧バージョン)
古いバージョンのFirefoxが動作します。
表示崩れなどは発生するもののある程度使えます。フリーズや変な挙動が多い印象。
とはいえ、前より随分と快適に動くようになっている感じがする。New Moonよりもしかしたら良いかも。
Opera v12.18 (Prestoエンジン)
古いOpera。Chromiumベースに移行する前のPrestoレンダリングエンジンを採用している。加速度のついていそうなスクロールの挙動をする。
証明書の有効期限切れのエラーが多発して毎回閉じなければならず、サイトにアクセスするのが大変。
x64バージョン
ReactOSにはx64バージョンのものもあります。
しかし、まだx64バージョンは特に開発途上で、32bitのソフトウェアが動かなかったり、ReactOS用のパッケージインストーラにパッケージが殆どないなど、まだ現状では試して楽しむのにあまり向いていません。
筆者は試しにx64バージョンを使ってみましたが、Nightlyバージョンとして配布されているものを仮想環境にインストールした場合、組み込みのブラウザが使えず、パッケージ不足でソフトの追加ができませんでした。
同じような状況の方は、Linux上のコマンド
mkisofs
XPの時代のテーマが使えるよ
なんとReactOS、XP時代のWindows用テーマ(Visual Styles)が使えます。ライセンス的によろしくないとは思いますが、なんとあのXPのテーマ、Lunaも適用可。
設定すると、スタートメニューは古いデザインではあるものの、それを開かなければかなりXP。信じられないくらいXPです。なんてこったい。
ReactOSの現状
Windowsの代替を目指しているReactOS、最近は開発が活発になっているそうで、日本語で調べてもあまり出てこないような現状がいくつかあります。
さて今回は、その中でも特に面白いものを紹介しましょう。
日本語入力
NightlyバージョンのReactOSで日本語入力ができるようになりました!
片山博文MZさんがIMEサポートを実装していて、片山博文MZさんの作成したMZ-IMEが利用可能です。
なんとこのIME、インストールするだけで日本語入力ができるようになります。ここはさすがWindowsの互換OS。Linuxで必要な細かな設定は不要です。
しかも、変換精度は高くありませんが、実用的な日本語入力が可能です。
実はこれが今回、筆者がこの記事を書いた理由だったりするのですよね。
片山博文MZさんも記事を書いていますが、ReactOSの日本語入力について触れた記事がほとんどなかったため、書きたかったわけです。
IMEについての研究がGithubリポジトリにもまとまっているので、興味がある方は読んでみてもいいかもしれません。
ReactOS x64とReactOS Longhorn
ReactOSの64bitバージョンが、NT6(Windows Vista以降)に基づいて開発されるようになるそうです!
加えて32bitバージョンのReactOSも、NT 6.0(Windows Vista)との互換性を重視するバージョンとこれまで通りのWindows Server 2003との互換性を重視するバージョンの二つが個別にコンパイルされるようになるそう。
ReactOSが、Windows Vista以降のシステムとの互換性を持つようになると考えると、ものすごいロマンがありませんか?筆者が一番好きなWindowsがVistaなので、そんな未来が来るならとても楽しみです。
とはいえ、このアナウンスはソフトウェアの互換性に関する決定についてのもので、筆者が主に楽しみにしているような、「VistaみたいなデザインのGUI」に変更されるということは言っていないようなので、Windows Vistaに基づいて開発されるとは言っても、それを実感する日が来るということはまだ決まっていませんし、もしそれが来るとしても、いつになるかわかりません。
加えて、これとは別にReactOS Longhornという非公式プロジェクトも存在します(ReactOSのDiscordコミュニティのリンクから参加できます)。
LonghornとはWindows Vistaの開発時のコードネーム。Vistaが一番好きな筆者にとってかなり憧れのOSです。
このプロジェクトでは公式のReactOSに取り込まれる前に、GUIやカーネルの変更を行います。ReactOSにVistaのようなAero Glassの外観や美しいデザインが導入される時が来るかもしれないなんて、ものすごくワクワクします。
UEFIブートのサポート
現在ReactOSには、UEFIブートのサポートに取り組んでいる方々がいます。
ReactOSの公式サイトやTwitterには、Steam Deck上でReactOSを動かしているような画像もあり、UEFIからの起動するための開発が進んでいるようです。最近のPCはほとんどUEFIブートなので、実現すると嬉しいですね。
NT6+用アプリケーション
NT6+、つまりWindows Vista以降のOSに向けて作られたソフトウェアは、ReactOSがWindows Server 2003との互換性を目指していることから動作しないことが多いのですが、NT6+向けのソフトのサポートの実験が進んでいるようです。
公式ブログには、OBSでYouTubeにライブ配信をしているReactOSのスクリーンショットが掲載されていて、いよいよこれまでより様々なソフトウェアが動くようになっていく感じ。すごく期待が高まります…!
もっと知りたい!
ReactOSは開発中で、最近は開発も活発。どんどん新しい情報が出てきます。
もしこの記事を読んで「もっと知りたい!」となったときは、まずReactOSのTwitterをフォローして、最新の情報をチェックしてみるといいかもしれません(日本語アカウントもあります)。Discordコミュニティもあります。ここでも開発しているメンバーの方の会話などを見ることができたり、UIなどのデザイン案や壁紙の提案のようなものまで、さまざまなことを知ることができます。
ReactOS Wikiや公式サイト、ブログの記事も詳しくまとまっていてわかりやすいです。
最新の開発状況を一番早く知るにはGithubをのぞいてみてもいいかもしれません。
開発に参加する
開発に参加してみたくなった方は、まずは日本人開発者である片山博文MZさんの記事を参考にして、まずはいろいろなことを試してみるといいかもしれません。
https://katahiromz.fc2.page/reactos/
クリーンルームのリバースエンジニアリングなど、著作権などを侵害しないような方法でWindowsを再現しているそうなので、きちんとWikiや情報などをしっかり読み、それにしたがって開発に参加するようにしましょう。
ちなみに、Githubでプルリクエストを送る際には本名とメールアドレスをGitの設定で公開しなければならないそうです。(https://katahiromz.fc2.page/reactos/とhttps://github.com/reactos/reactos/blob/master/CONTRIBUTING.md#rules-and-recommendationsに書いてありました)
時代を象徴するWindows
さぁ、ReactOSについて様々なことを紹介してきました。
ぜひこのOSに興味を持って、少し調べてみてもらえたら嬉しいです。
ところで、記事の最初のほうにも書きましたが、Windowsのサポート終了は大きなニュースになることがありますよね。
それに、Windows XPの壁紙を見ると、そのPCを使っていたころなど、昔を思い出したり懐かしんだりするでしょう。
筆者は、記事の最初に散々Windowsの不満を書いたけれども、特にVistaは好きで、今でもあの透明なウィンドウ枠などの洗練されたデザインと近未来感は本当にもう一度使いたいくらいには最高です。
あの時使っていた思い出のOS。サポート終了によって使えなくなったあの古いOSも、もしかしたらReactOSの進化によって、また使えるかもしれないのです。
(実際には著作権や商標など様々な問題などがあるでしょうから、決してそのまま昔のWindowsが使えるなんてことではないと思いますが…)
筆者はそんな良い未来が来ることを願っています。
では
こんなに長い記事を読んでくれてありがとうございます。
ほんとにものすごく長かったですね。ありがとう。
ここから先はReactOS関係ありませんが、すこしだけ。
このブログを作って少し経ちましたが、まだ開発は進めていて、一番最初のテスト記事を見ればわかりますが、コードブロックのシンタックスハイライトがものすごくきれいになったんですよ!
実装するときにかなりハマったところもあるので、記事も書いて紹介しようと考えています。
もしかしたら、もうすでにその記事が出ているかもしれません。
同時進行で記事の案が沢山出ていて、色々と書いていきたいなと考えているし、この記事も結構書くのに時間がかかりそうです。
ところで、この記事は前紹介したNewtのCMSではなくNotionを使って書いています。
書き心地はこっちのほうが良いですね。
執筆は今後Notionでやろうかな。とはいえ、公開とか修正の操作は結局Newtをいじらないといけないので、記事管理はNewtで基本やるのが良さそう。
では、じゃあね (*´ω`)ノシ