「北朝鮮核実験以後の東アジア」(岩波書店「世界別冊」平成十九年刊)には「私たちは東アジア人になれるか」という日韓中シンポジウムの内容と「東アジアの核危機と平和への道を考える」という論文が掲載。
登場人物は加藤紘一、池明観、和田春樹、坂本義和、仙谷由人、内海愛子…。
引用
柳田 悠
@YUUU_0910
「横田めぐみさん拉致の情は、その内容も、発表のされ方も多くの疑問を生むものである。以上の検討からして、横田めぐみさんが拉致されたと断定するだけの根拠は存在しないことが明らかである」
これが和田教授の拉致問題に関する認識なんだな。
tamanegiya.com/kako/wada.html
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