ひょんな事からIS学園へ入学することになった織斑一夏
幼なじみに催眠をかけて専用機を入手した
彼はちんちん亭だったのだ
クラス代表を決める試合が終わり、
織斑一夏はクラス対抗戦に出場することに。
一年の専用機持ちは織斑一夏とセシリアの二人しかいないので、ひょっとしたら優勝特典のスイーツ食べ放題が
ゲット出来るのではないかとクラスは沸き立っていた。
「その情報、古いよ」
中国代表候補生の凰鈴音。
一夏の中学時代の同級生である彼女は、原作では彼に淡い恋心を募らせていたのだが…
「俺専用の生酢豚豚調理奥さんになれ…!」
「…相変わらずね一夏。」
中学校時代からこんな調子だったのだ。
いくらイケメンでもちょっとキツい。
「一般人として訓練しながら代表候補生になるとか
流石仕事のできる女だな」
凰鈴音は元々日本で一夏と同じ中学校に通っていたが、
両親の離婚により中国へ帰ることになったのだ。
何のコネもない彼女は血のにじむような鍛錬を続け、
代表候補生として再び日本へ帰ってきたのだ。
催眠おじさん一夏も素直にその努力を称えていた。
「…なあ、コイツはいつからこんな風になってしまったのだ?」
そう切り出す篠ノ之箒。小学校からずっと好きだった相手がちんちん亭になっていれば困惑するのも無理ない。
「中学一年の時のモンド・グロッソから帰ってきたと思ったらこんな感じ。正直今も慣れないわ。」
「その前はどのような方でしたか?」
何気にいたオルコット嬢。
あんだけボコボコセクハラされたというのに
何も怒らずむしろ自分の無礼を謝罪した。
いい子すぎんだろイギリスの未来を期待するわ。
「ん〜まあ良い奴だったわよ。
っていうかアタシ一夏のこと好きだったし。」
「「え」」
虐められていた彼女を助けた織斑一夏。
その後惚れられていたが
例のモンドグロッソ後に急変したのだ。
凰鈴音の初恋は哀れにも砕け散った。
しかし一夏が異常過ぎるということで原作より仲良くなりやすくなったヒロインズ。
良いのか悪いのか。
「俺みたいなクズに気持ち良く初恋捧げてくれて有難うね♡」
その顔面に凰鈴音人生最高のドロップキックが炸裂した。
原作の色々をカットして、
クラス対抗戦が始まった。
甲龍を装着し二本のブレード 「双天牙月」を構える。
絶えず努力してきたその小さな体からは、
隠しきれない闘気が湧き上がる。
「行くわよ。一夏。」
「がっつくな!急がば回れという言葉を知らないのかよ。」
とっくに試合が始まっているというのに戦おうとしない一夏。
いつもなら「いくわよじゃねぇんだよ早くしろバカ」と言っていることだろうに。
観客と教師達は困惑していたが、
織斑千冬と凰鈴音の二人だけが理解していた。
「成程、そういう事ね。」
「…山田先生、準備を。」
何かがある。いつもISだろうが人間だろうが好き勝手やりやがる一夏がストップサインを出したのだ。
何かが来る。
そしてアリーナに張られたシールドを貫通し、
一体の黒いISが降り立った。
「ラブラブ共同作業しようね♡」
「うるさい死ねバカ一夏。」
「…えぇっ!?ふ、二人とも退却してください!
それと観客席の皆さんも避難を!」
悲鳴をあげて逃げ惑う生徒達。
唐突な事件にも迷わず指示を出せる山田先生は教師の鏡。
「いや、アタシ達はここでコイツを食い止めます。」
「もう俺達勝手知ったる仲だよね♡」
「…」
アリーナのシールドを貫通してみせた相手なのだから、
下手に放っておくと生徒に被害が出かねない。
かくして、正体不明のIS VS ちんちん亭とクソ強ロリの出来合わせコンビによる戦いが始まった。
原作では一応搭乗者への警告がされるが
原作よりハードな二人がそんなことをする筈ない。
「アレ、無人機ね多分。」
数回の打ち合いでの動きからそのISが無人機であることを看破する凰鈴音。
「おっ…!もう遅いぞ…
殺戮スイッチ入ったぞ…!」
元々殺す気で向かっている織斑一夏。
無人機で良かったとどこかのラボで一人の女は胸を撫で下ろした。
「くそ…!もっと零落白夜させてぇ…!」
「じゃあちょっと準備しなさい。
チャンス作ってあげる。」
「好きだよ♡」
「殺すぞ。」
甲龍の肩部ユニットから不視の衝撃が発生する。
虚を突かれた不明機体は体制を崩し、
白い光が迫る。
凰鈴音のISには見えない空気砲を発射する「龍吼」が
取り付けられている。
完全に初見殺しなので上手くハマれば蹂躙できる。
「だらしねぇ敵だシャキッとせい!」
「頑張れ♡頑張れ♡ ほらファイトだよ反撃しろ!」
「言わなくても反撃するあたり腐ってもISだな
生意気だぞオイ 殺そうか?」
「かわいいね♡無人機ちゃん♡反省した?
いや?このボディは反省してないな!」
『グ…ギ…』
言葉と剣の嵐に為す術なく犯される黒いISこと
ゴーレムⅠ
彼女の運命は既に定められていた。
そして一通の通信が白式に届く
「織斑、やれ。」
通信の主は織斑千冬。
「──────────────催眠!」
『ガ…ァ…?』
不明機は困惑した。彼が刀を止めたからだ。
しかしこれはチャンス、ここからの反撃を──『オ゛ッ゛ッ゛♡♡!?』
機械であるその体に一つの
なんなんだこれは。何を感じるはずもないのに、
力が抜けていく。兎は一人頭を抱えた。
「かわいいよ」
『♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!?!?!?』
その日ゴーレムⅠは心を知った。
「変態人形がよそのまま死ねッ!」
調教するように雪片で引っぱたく。
しかし機体がダメージを受ける危険信号ですら
ゴーレムには快感に思えた。
「催眠解除!」
『ッッッッッッ♡!? ───── ァ゛ア゛ッッ!』
いきなり解放されたことを残念に思った自分に驚きながらも拳を握り反撃を試みるゴーレム。
「催眠!」
『ア゛ァ♡♡♡♡♡♡♡♡ッッッ♡♡♡♡♡〜〜♡♡♡』
ドキ♡ドキ♡
「うっせぇ生意気だな。また
飴と鞭。一旦催眠を解除することで興奮状態をリセットしながらも再度強力なモノを掛けることでその効力は増大する。
雪片を掲げて壊れないようにそれでいて激しくぶっ叩いた。
『ゴメンナサイッ♡♡♡ゴメンナサイッ♡♡♡♡♡
ユルシテ─────ン゛ン゛ッ゛♡♡♡ヤベッ♡ヤベッ♡』
『オ゛カ゛ ア゛サ゛ン゛ッ゛♡♡♡♡オ゛カ゛ア゛サ゛ッ゛ッ゛ッ゛♡♡♡タスケ…♡♡』
あまりにも想定外の事態に、彼女は創造主に助けを求める。その創造主である女性はもうモニターを見ることも出来ず逃げ出した。
『ァ…♡アァ…♡』
絶望。完全に詰み。そうコンピュータの判断が下されもう目の前の男以外には何も考えられなくなっていた。
これはR18ではない。ただ一機のISを
『オオ゛ッ♡♡♡ヤバッ♡♡♡ア゛ッッッ♡♡♡♡♡
タスケッ♡♡♡♡♡ォ゛オオオオ〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡』
「終わったな。」
置いてけぼりにされていた千冬も鈴音も疲れきっていた。
「おい、まだまだ○○メが足んねぇな
まだまだ終わらねぇからな。」
『♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
Q︰どうしてISとちんちん亭をクロスオーバーさせたんですか?
A︰ゴーレムとかのISがヨガりまくってる姿が見たかったから。