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会話

馬場正博
@realwavebaba
mRNAワクチンは注入された後、一時的にスパイクタンパク質を生成しますが、この量は自然感染時にウイルスが体内で繁殖し、生成する量とは比較にならないほど少ないです。実際、自然感染ではウイルスが体内で無制限に増殖し、大量のウイルスタンパク質が生成され、広範囲の組織に影響を及ぼします。 ワクチンによるスパイクタンパク質の生成は、免疫系が特定のウイルス成分に反応して抗体やT細胞応答を生じるよう設計されています。これに対し、自然感染は全体的な免疫反応を引き起こし、しばしば炎症や他のシステム全体の反応を伴います。 科学的根拠に基づけば、COVID-19ワクチンによるスパイクタンパク質の生成が自然感染よりも有害であるという主張は正確ではありません。
引用
ヒト
@GVdFrnRWbN18944
返信先: @realwavebabaさん
mRNAコロナワクチンでは、コロナ感染時とは桁違いの量のスパイクタンパクに曝される。 しかも、LNPにより全身に運ばれ、シュードウリジン化mRNAの安定化による長期的産生もある。 感染時よりも有害なことやってるのが、コロナワクチン接種。 しかも、変異にも対応できない。 効く理屈が存在しない。
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