端末やWi-Fi環境を変えるだけでなく、VPNやプロキシ サーバの活用もIPアドレス判定を突破するのも有効。 つまりミス慶應は投票者サイドに費用負担が大きいミスコンということに、、、

おめでとうございます。 一時帰国したら叙々苑行きましょう！(笑)

思想や信条は違えど仲良くできる関係というのは素敵ですよね。 先日、ソウルを一緒に訪れたのは政治的方向性が真逆の友人でした。 意見が違うと相手の人格まで否定してシャットアウトしてしまう人もいますが、そうしないように心がけることは非常に大切なように思えます。
2ヶ月ほど前に「ちょうど日本に一時帰国しているタイミングで韓国政権与党(共に民主党)のイベントがあるから行かない？」と誘いを受け、「面白そう」という理由のみでスケジュールを調整して訪韓。党本部へ。 特に支持していない鳩山由紀夫元内閣総理大臣の講演を聞き、与党支持者と意見を交わす旅へ。
先方の支持者からは旧民主党や鳩山氏の支持者と間違われたり、イベントでスピーチする友人の英語を添削したりと、 ある程度は意図的に自分の政治信条を隠していましたが、いろいろと得るものの大きな訪韓でした。 違うスタンスの人と敢えて意見を交わすことこそ、学びが大きいと感じます。

先日、一緒に韓国を訪れたのは日本共産党もビックリな極左の友人でした。 道中の飛行機で意見を交わすことはあれど「より良い社会や世界を目指す」という根底が同じである以上、酒を飲み交わしたり、一緒に旅行したりする関係に、右も左もありません。

ソウルに向かう飛行機でチョコパイが配られたときに『JSA』と言っただけで何を言いたいか分かってくれるから頼もしいものです。 専門分野も違いますから、政治的なスタンスや意見は違えども、分からないことがあれば気軽に聞けるというのは、不勉強な私には本当に有り難い存在です。
そういうわけで、私のフォロワーさんには"いわゆる「右派」"が多いと思いますが、どうぞ「食わず嫌い」せずに、この田中さん(@tanakashunsuk)の記事を読んでみてくださいませ。

おめでとうございます！ 今度、合格祝いと卒業祝いと誕生日祝いやりましょう！

高校生たちの合格祝いで叙々苑ランチ。 味覚と嗅覚をフル活用して堪能。

ミス慶應コンテスト、毎年の風物詩として観測しているものの、 今年は篠りさ子さん(@misskeio2020_05)を推しながらウォッチしていくことにします。 まさに「才色兼備」でしょう。

なんなら「慶應も早稲田もぶっちぎれる学歴なのに、なんで自分よりも日吉とか高田馬場で騒いでいる学生のほうがあんなに楽しそうなの？」とか思い始めてしまいますね。。。

別に「慶應や早稲田は低学歴」と述べるつもりもなく、確かに優秀な学生は本当に凄いものの、 Times Higher Education世界大学ランキングとかの国際的評価が高いわけでもないのに自分よりも日本社会で楽しく幸せに生きられそうなのは些か腹が立つというか、やはり理不尽な気がしなくもありません。

NO YOUTH NO JAPANが今月のテーマに掲げたのは「戦争と平和」。微力ながら部内レクチャー開講や校閲・監修を担当いたしました。 ようやく投稿を展開できるフェーズになり、やはり近所の子供が地元を巣立っていくような感慨深いものがあります。
部内レクチャーでアシスタントを務めてくれた友人(@saasha1300)と、いつもNYNJを応援してくれる友達と、それから私ごときを受け入れてくれるNYNJの各位には感謝の念でいっぱいです。

確かに、慶應義塾大学の学生や卒業生には素敵な人は多い。 お世話になった歴代上司たちも何の因果かみんな慶應義塾大学の卒業。 防衛や安全保障の界隈でも慶應義塾大学は強いし、優秀な学生もたくさん存じ上げています。 でも、私の大学とて、慶應義塾大学に見下される程度のものじゃ、ありません。

こちらの記事で、朝日新聞「論座」最新記事ランキングで1位を獲得しました。 皆様、本当にありがとうございます。 様々なご指摘やご批判もあると思いますが、初めて公開した記事でこの結果は我ながら「快挙」だと思います。 今後とも引き続き、拙稿をお読みいただけますと幸甚です。
遅ればせながら、編集長としてご尽力くださった 松下秀雄さん(@hideomatsushita)、ご紹介くださった田中駿介さん(@tanakashunsuk)、 そして拙稿を手に取ってくださった方々すべてに、心より御礼申し上げます。 誠にありがとうございます。

「#留学予定者ワクチン接種支援事業」を利用したワクチン接種のため、大学拠点接種会場となっている慶應義塾大学にやってきました。 大学病院ならともかく、他人の大学のキャンパスというのはアウェー感が強くて緊張しますね。 なお、残念ながら待機室に慶應義塾大学の曲は掛かっていませんでした

『空母いぶき』を観たことのない友人は私と同じKCLのWar Studies(戦争学科)。もう1人、『空母いぶき』履修済みの友人は慶應義塾大学で安全保障論を専攻。 シーンが切り替わるたび、矢継ぎ早に入るツッコミ。 乾いていく料理。炭酸が抜けて温くなったシャンパン。微妙な空気。 現場からは以上です。