これは(一応)必聴だ。
・オランダは、海抜マイナス土地だらけの国
・陸軍でも海軍でもない、海兵隊が米軍の指導を受け、なにを訓練しているか
・それは、サバイバル訓練だった(証拠あり)
・それなら、なぜグアムやハワイでなく、沖縄なのか
氏の今回の着眼点は、2025/7の大異変……つまり、フィリピン海溝に大彗星が落下する、その衝撃を基にしている。
シミュレーションとして、地球の裏側のオランダがそこまで生き残りを模索しているとなれば、5メートルの津波を想定できる。すると、大元よフィリピン周辺は50メートルの津波を想定してよい。
(おそらく日本は15~30メートル級となるであろう。)
氏の今回の読みは極めて鋭いといってよい。いつもは、アタオカ趣味が講じすぎで、いわば、全然当たんねーじゃーんなのだが、今回はアタオカ知識はアタオカのために使われることなく、分析上有効な要素となっている。それ故、DS富豪の怪しい動き、たとえばゲイツの軽井沢別荘なども含めて、点と点をつなぐ論理の解析として説得力のあるものとなっている。
拙者的には、あんなものが降ってくんじゃ、しょーがねーよなーという感想がひとつ。
もう1つは、地球の地場次第だなという点。さらには、月の活性化次第という点。
そしてそれらを含めての、いわゆる人類のフォログラム次第という点。
つまりは、波動次第かなという感想。
GO氏の言うように、もしいわゆるDSのトップ層……オランダ王室も含む……が、隕石到来、彗星到来による人類危機を、殆どから隠しているとしたら、これは世界大戦がどうの、RVがどうの、アメリカ大統領選がどうの、ひいてはQ情報がどうのというところは、本当の危機から目をそらさせているためだけかもしれない。
ま、それにしては、2025/7ってのが随分有名な気もするけどな(^o^)
AD