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会話

今朝は清澄白河駅にて。毎日最高気温と最低気温を調べて記載していますが、着目すべきなのは最低気温。28度☀️朝からすでに猛暑です。日中外出時の注意喚起をしておりましたが、早朝や夕方でも非常に暑く、室内でも熱中症になる可能性がある気温です。十分をお気をつけください⚠️ 先週に続き、集中豪雨や地震などの災害対策について。行政ではどのような対策を取っているか。都の地域防災計画を踏まえた江東区地域防災計画の中から、風水害の対策の充実、特にマンションとの連携について。避難というと部屋から外に出て、学校の体育館や集会所に避難するイメージがあるが、家に留まる在宅避難やマンションの上層階に避難する垂直避難が有効な場合も。住む地域にもよるが、都市では備蓄品さえあれば、こうした避難の方が安全な場合が多い。要支援者が要る場合も含めて、まずはハザードマップなどで自宅の被害想定の確認を。要支援者の避難支援や避難所の運営ほかさまざまな活動を行う自主防災組織が災害協力隊。そして、より広域で全体を俯瞰して消防署と連携して災害対策にあたるのが消防団について🎙️日々実践的な訓練をおこなっています。湾岸含む深川消防団と城東消防団で約500人の団員がおります。 加えて、今週からは日本で東京にだけ存在する東京都と23区の役割分担である「都区制度」について。戦時中の東京都と東京市のいわゆる都構想により、都に権限を集中させた歴史があり、東京23区は特別区とされ、他の自治体と違う部分がある。戦後は高度経済、人口増加を続ける中で23区に人口が集中。住民に近い業務は基礎自治体である区が担うべきという考えから、都にとっては権限委譲、財源移譲、区にとって自治権の拡大が少しずつだが進んできた。その中の1つが、「児童相談所の区への移管」現在23区中、7区が設置済み。さらに5区が設置予定。江東区は未設置。「こどもまんなか江東区」を掲げる区として、子どもの人権や児童虐待などについても取り組んでいきたい🎙️ 暑さで苦しい表情を浮かべながら通勤する方々、バドミントンの試合に向かう中学生、工事現場に向かう方々、旅行客など多くの方に挨拶を返していただいたり、お声がけいただきました☺️ 日差しも強いので紫外線対策として日傘、熱中症対策として扇風機が装着されたベストを着ている方が多くいらっしゃいました。お仕事、旅行、部活など元気にいってらっしゃいませ‼️#江東区
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