id:SIVAPROD氏のツイートでそのようなレビューの存在を知ったが、たしかにカジュアルな排外主義は日常でも耳にすることがある。
白浜崎の湯のGoogleレビュー。こういうカジュアルなゼノフォビア、オンラインでもオフラインでもあちこちで見させられる。ウンザリだ
しかしツイートで批判されているゼノフォビアに比べればささいな問題だが、浮かんでいる垢みたいなものって湯の花では……
白浜には行ったことがないが、検索すると湯の花がある温泉が複数あるようで、商品化もされている。
三木屋
「南紀白浜」。
三木屋は創業55年、白浜温泉から出た100%天然の湯の花を皆様にお届けします。
もちろん崎の湯でも湯の花があり、やはり商品として販売されているようだ。差別は目をくもらせる。
崎の湯の現地レポート/南紀白浜への旅行
入り口では湯の花が販売されていました。湯の花とは、温泉の湧水口で採取されたもので、白い粉末状のものが販売されています。ご自宅のお風呂に溶かし入浴すると、温泉に入浴した気分を味わえます。