ホンネを言うと今回騒ぎになった本を読む暇があるなら、以下の本を先ずは読むべきなのです。名著です。針間先生のような優れたひとがこの分野に関わったことは本当に僥倖としか言いようのないことだったのが良くわかるだろうと思います。
針間克己『性別違和・性別不合へ』 amazon.co.jp/%E6%80%A7%E5%8
引用
Koichi Taniguchi
@KoichiTaniguchi
こちらが後編ですが、結局、あんな騒ぎを起こして出版妨害したのは一体なんだったのか?という話なのです。
「性別違和の背景にはいろいろな悩みがある」...“議論紛糾の書”では語られなかった「日本のトランスジェンダー事情」(週刊現代) | 現代ビジネス (1/2) gendai.media/articles/-/128
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