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先日、私がアウトプットしたい一心で投稿した記事が著作権侵害にあたるというご指摘をいただきました。
確かにその通りでご指摘を紳士に受け止め猛省しております。該当の記事は削除し今後技術書の内容は引用にとどめマナーをしっかりと守って記事を投稿していきます。
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@nhs95010(ひな)
@YUM_3
@sekappy_official(株式会社Sekappy)in株式会社Sekappy
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@ht_deko(Hideaki Tominaga)
コメント@naoteqn555552024-04-28 03:25(編集済み)more_horizKaz_Mさん まずはじめに、この度は不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。 一方でこちらのコメントに関して、個人を攻撃するような内容だなと私自身も感じており、コメントしてから少なくとも30以内には内容を編集しております。その間に、偶然見られて気分を害されたのなら大変申し訳ございません。 私がコメントしたのは今朝の7~8時の間ですが(運営の方も該当記事へのコメントログを追えるはずです)、この記事は11時以降に掲載していますね。 全く関係ないかつ記事を目にする人口が多そうなGUI、自動処理というタグを付けて晒し行為をするのはいかがでしょうか。 私がコメントを編集し終えた後も晒してやろうと思いスクショをとっていたのでしょうか?もしくは私がコメントを編集する度にQiitaから通知メールが届くはずなのでそれを11時頃にスクショしたのでしょうか。 一番最初に傷つけるようなことを書いてしまったのは私なので、そちらについては冒頭のとおり大変申し訳なく思います。しかし、誰かから指摘される前に自ら気づき、編集し終えたコメントに対して数時間後に、このような記事を投稿するのはよくないのではないでしょうか? あなたは記事を消して、どのようなひどいやり方で著作権侵害をしていたか他の人にはわからない状態で一方的にこの記事を出すのは、自分は素人なのでよく分かっていないけれど感を出して被害者アピールしているとしか思えません。 このような投稿をするのであれば、せめて該当記事へのリンクを載せて1週間後に削除します、といった対処が適切かと思います。 私は別に喧嘩したいわけではありませんので。 あくまで私自身反省するところは反省し謝罪しますし、Kaz_Mさんも該当記事を消したなら、このような記事を投稿する必要はないのではないでしょうか。 0@naoteqn555552024-04-28 04:30more_horiz念のため、私が最終的に該当記事コメントした内容を記載しておきます。 (該当記事が削除済みのため一言一句同じではありませんが。) こちらの記事に記載のあるコードは、「PyTorchによる画像生成/画像変換のためのGANディープラーニング実装ハンドブック」に掲載されているものですね。 本書12ページに下記の記載がありあす。 「(4)本書の全部または一部について、出版元から文書による承諾を得ずに複製することは禁じられています。」 出版社や著者に掲載の許可はとったのでしょうか? 引用元の記載はありませんでしたが、たとえ引用元を記載していたとしても有料で販売している書籍のコードを公開すると本書を購入しようとしていた方が、無料でコードが見れるなら購入しなくてもいいやという判断に至り、出版社や著者の収益に影響を及ぼします。その際の補填はKaz_Mさんがお支払いするのでしょうか? このような著作権侵害に当たる記事は削除することをお勧めします。もし、どうしてもご自身が勉強された軌跡を残したいのであれば、非公開にするのをお勧めします。 また、前後の以下の記事の投稿からも今後も書籍をもとに著作権侵害をする可能性がありますので、そのような行為はやめていただきたいです。 他の記事のURL3つ分(Kaz_Mさんによって削除済み) 0@naoteqn555552024-04-28 04:41(編集済み)more_horizなぜ私が、こちらの記事にコメントを残しているか、きっとKaz_Mさんは真の意図を理解していないもしれません。きっと私が「晒されたので記事を削除して欲しい」と思っている、と感じておられるかもしれません。 でもそうではないのです。 最初の記事への編集前のコメントもそうですが、Kaz_Mさんの転職活動の成功を祈っているからであります。著作権保護に対する思いから、たしかに言葉選びを間違ってしまった部分はありますが、書類選考や面談であの記事を見せたら面接官にどう思われるか、Kaz_Mさんが不利になることに気づいて欲しかったのです。 アプトプットを継続できる方はなかなかいませんし、その観点ではKaz_Mさんは優秀ですので、これからもQiitaで精力的に発信活動を行っていくことでしょう。その記事の中に今回のような記事があったら面接官はどう思うでしょうか? 『他人から著作権侵害を指摘されたことについて、記事のタイトルに「お詫び」と記載しながらも、どのような記事でどんな著作権侵害をしたのか具体的に明記はせず、相手を晒して攻撃するための記事を投稿している』と、人事の方はKaz_Mさんの本質を見抜いてしまうのではないでしょうか。 私は、前回の記事も今回も記事のKaz_Mさんの転職活動における黒歴史となって欲しくないからこそ、こうやって晒されたとしてもアカウントを消して逃亡したりせずに真摯にコメントしています。(たとえ明日メンション部分を外したとしてもこのコメントは残りますので、私は逃げも隠れもしません。) 何度も言いますが喧嘩したいわけではないのです。この記事がどのような影響をKaz_Mさん自身に与えるのか、ぜひ長期的な視点で一度ご勘案ください。 0@k_a_m_n0217(@Kaz_M)2024-04-28 05:42(編集済み)more_horiz私とて喧嘩をしたいわけではありませんし、著作権を侵害する行為を行いたくて記事を書いたわけでもありません。この部分はご理解いただけていると思いますしご指摘いただいた内容については猛省をしております。 ですが転職活動を祈っていただいているのであれば「ドヤ顔で」や「43歳にもなって」など記載いたしますか? 勘違いをさせてしまっていたら申し訳ないのですが、この記事は被害者面してアピールしているわけではありません。あなたに一言物申したかったのです。記事でもコメントでも、どんな手法を使ってでも伝えたかったのです。なぜなら、Qiitaには直接あなたにコンタクトを取る手段がないからです。(私が探しきれなかっただけかもしれませんがあなたのアカウントに直接メッセージなどの機能は見つかりませんでした) 私が著作権のことを考えていなかったこともすべて私の認識の甘さです。すぐに対応いたしました。 時間を置いて投稿したのも、一度事実を受け入削除対応し、それでもあなたから送られてきたあの攻撃的な内容は非常に腹立たしく、悔しく、気持ちが収まらなかったためあの時間になりました。 今でも腹立たしく、悔しい気持ちがあり私もどのように自分の気持ちと向き合えばいいかわからず考え込んでしまうほどです。 なぜそこまで言われないといけないのでしょうか? 転職活動のためなら何を言われてもいいのでしょうか? 転職活動を祈っているのであれば何を言っていいのですか? おかしいですよね?「ドヤ顔」になったつもりは一切ありません。私は一所懸命学習がしたいだけなのです。年齢というハードルがありそれでも頑張って学習がしたいだけなのです。 「43歳にもなって平気で著作権侵害~」>年齢は関係あるのでしょうか?エイジハラスメントのような文面を送る方に年齢は関係ないのでしょうか?なにが転職活動の黒歴史ですか。 攻撃するような内容を記載し、コメントし、通知を送り、その後編集し文面を変えている方に転職活動を祈っているといわれても大変申し訳ありませんが素直に受け入れがたい部分がございます。 誤ったことを行った人間は何を言われてもいいのでしょうか。 私が必死に一生懸命頑張っていることを「ドヤ顔で」などと言われた気持ちがあなたには理解できますでしょうか?私は41歳からキャリアチェンジを目標にずっと必死で勉強しているのです。あなたのように広い見分を持っておりませんし、私自身能力のない底辺のような人間ですが、それでも必死に頑張っているのです。 この返信をもってこの記事は夜に削除いたしますが、上記の部分を伝えたく、Qiitaでは直接連絡する手段がないためこの記事を残したのです。 1@k_a_m_n0217(@Kaz_M)2024-04-28 05:51more_horizちなみにあなたの編集前の内容はQiitaに登録してある私のメールに届いています。私はこのメールを今後どこかに記載するということは一切行いません。 悔しい気持ちを忘れないために、著作権に対する認識の甘さを知らせていただいたのは事実と受け入れ自分自身の戒めのために保管をさせていただきます。 ご指摘いただいたことについては非常に感謝しております。 ありがとうございました。 0@naoteqn555552024-04-28 06:05more_horizご返信ありがとうございます。 お互い言いたいことは伝わっていると思いますし、反省すべき点は反省し、謝罪していると思います。 一点私も勘違いさせてしまい申し訳なかったので弁明させてください。 攻撃するような内容を記載し、コメントし、通知を送り、その後編集し文面を変えている方に転職活動を祈っているといわれても大変申し訳ありませんが素直に受け入れがたい部分がございます。 こちらに関して、不快な通知だけを送り、後から編集して嫌がらせをしようとした意図はございませんでした。コミュニティガイラドラインを今一度読んで不適切だと判断したので後から編集させていただいたものとなります。とはいえ、あなたに通知が届き、記事にしなければ耐え難いような屈辱を与えてしまったのは事実であります。 編集機能があるからといって、私も文章をあまり見直さずに安易にコメントしてしまいました。申し訳ありませんでした。 それこそ、Qiitaの機能を有効活用するのであれば、黙って通報したり、安易にコメントするのではなく、記事の編集依頼などで間違いを指摘することもできたのではないかと反省しております。 繰り返しになりますが、この度は不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありませんでした。 0@k_a_m_n0217(@Kaz_M)2024-04-28 06:16more_horizこちらこそ長々と対応させてしまい大変申し訳ありませんでした。 今回の件は全面的に私に非がございます。認識の甘さゆえあなたに不愉快な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます。 また、私が今後このような記事を続けていたら著作者に多大な被害を与えてしまうのではないかというご心配など諸々私のことを考えてお伝えいただいたことに感謝を申し上げます。 先ほどもお伝えいたしましたが、いただいたメッセージは今後記事を書くにあたり大切に保管させていただけますと幸いでございます。理由は先に述べた通り、私の認識の甘さの戒めとさせていただき、今後も学習を続けてアウトプットしていく所存でございます。 これでお伝えすることは最後となります。 至らない私にご指摘・ご指導を下さり心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 1
Kaz_Mさん まずはじめに、この度は不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。 一方でこちらのコメントに関して、個人を攻撃するような内容だなと私自身も感じており、コメントしてから少なくとも30以内には内容を編集しております。その間に、偶然見られて気分を害されたのなら大変申し訳ございません。
私がコメントしたのは今朝の7~8時の間ですが(運営の方も該当記事へのコメントログを追えるはずです)、この記事は11時以降に掲載していますね。 全く関係ないかつ記事を目にする人口が多そうなGUI、自動処理というタグを付けて晒し行為をするのはいかがでしょうか。 私がコメントを編集し終えた後も晒してやろうと思いスクショをとっていたのでしょうか?もしくは私がコメントを編集する度にQiitaから通知メールが届くはずなのでそれを11時頃にスクショしたのでしょうか。
一番最初に傷つけるようなことを書いてしまったのは私なので、そちらについては冒頭のとおり大変申し訳なく思います。しかし、誰かから指摘される前に自ら気づき、編集し終えたコメントに対して数時間後に、このような記事を投稿するのはよくないのではないでしょうか?
あなたは記事を消して、どのようなひどいやり方で著作権侵害をしていたか他の人にはわからない状態で一方的にこの記事を出すのは、自分は素人なのでよく分かっていないけれど感を出して被害者アピールしているとしか思えません。 このような投稿をするのであれば、せめて該当記事へのリンクを載せて1週間後に削除します、といった対処が適切かと思います。
私は別に喧嘩したいわけではありませんので。 あくまで私自身反省するところは反省し謝罪しますし、Kaz_Mさんも該当記事を消したなら、このような記事を投稿する必要はないのではないでしょうか。
念のため、私が最終的に該当記事コメントした内容を記載しておきます。 (該当記事が削除済みのため一言一句同じではありませんが。)
こちらの記事に記載のあるコードは、「PyTorchによる画像生成/画像変換のためのGANディープラーニング実装ハンドブック」に掲載されているものですね。 本書12ページに下記の記載がありあす。 「(4)本書の全部または一部について、出版元から文書による承諾を得ずに複製することは禁じられています。」 出版社や著者に掲載の許可はとったのでしょうか? 引用元の記載はありませんでしたが、たとえ引用元を記載していたとしても有料で販売している書籍のコードを公開すると本書を購入しようとしていた方が、無料でコードが見れるなら購入しなくてもいいやという判断に至り、出版社や著者の収益に影響を及ぼします。その際の補填はKaz_Mさんがお支払いするのでしょうか? このような著作権侵害に当たる記事は削除することをお勧めします。もし、どうしてもご自身が勉強された軌跡を残したいのであれば、非公開にするのをお勧めします。 また、前後の以下の記事の投稿からも今後も書籍をもとに著作権侵害をする可能性がありますので、そのような行為はやめていただきたいです。 他の記事のURL3つ分(Kaz_Mさんによって削除済み)
なぜ私が、こちらの記事にコメントを残しているか、きっとKaz_Mさんは真の意図を理解していないもしれません。きっと私が「晒されたので記事を削除して欲しい」と思っている、と感じておられるかもしれません。 でもそうではないのです。
最初の記事への編集前のコメントもそうですが、Kaz_Mさんの転職活動の成功を祈っているからであります。著作権保護に対する思いから、たしかに言葉選びを間違ってしまった部分はありますが、書類選考や面談であの記事を見せたら面接官にどう思われるか、Kaz_Mさんが不利になることに気づいて欲しかったのです。
アプトプットを継続できる方はなかなかいませんし、その観点ではKaz_Mさんは優秀ですので、これからもQiitaで精力的に発信活動を行っていくことでしょう。その記事の中に今回のような記事があったら面接官はどう思うでしょうか? 『他人から著作権侵害を指摘されたことについて、記事のタイトルに「お詫び」と記載しながらも、どのような記事でどんな著作権侵害をしたのか具体的に明記はせず、相手を晒して攻撃するための記事を投稿している』と、人事の方はKaz_Mさんの本質を見抜いてしまうのではないでしょうか。
私は、前回の記事も今回も記事のKaz_Mさんの転職活動における黒歴史となって欲しくないからこそ、こうやって晒されたとしてもアカウントを消して逃亡したりせずに真摯にコメントしています。(たとえ明日メンション部分を外したとしてもこのコメントは残りますので、私は逃げも隠れもしません。)
何度も言いますが喧嘩したいわけではないのです。この記事がどのような影響をKaz_Mさん自身に与えるのか、ぜひ長期的な視点で一度ご勘案ください。
私とて喧嘩をしたいわけではありませんし、著作権を侵害する行為を行いたくて記事を書いたわけでもありません。この部分はご理解いただけていると思いますしご指摘いただいた内容については猛省をしております。
ですが転職活動を祈っていただいているのであれば「ドヤ顔で」や「43歳にもなって」など記載いたしますか?
勘違いをさせてしまっていたら申し訳ないのですが、この記事は被害者面してアピールしているわけではありません。あなたに一言物申したかったのです。記事でもコメントでも、どんな手法を使ってでも伝えたかったのです。なぜなら、Qiitaには直接あなたにコンタクトを取る手段がないからです。(私が探しきれなかっただけかもしれませんがあなたのアカウントに直接メッセージなどの機能は見つかりませんでした)
私が著作権のことを考えていなかったこともすべて私の認識の甘さです。すぐに対応いたしました。
時間を置いて投稿したのも、一度事実を受け入削除対応し、それでもあなたから送られてきたあの攻撃的な内容は非常に腹立たしく、悔しく、気持ちが収まらなかったためあの時間になりました。
今でも腹立たしく、悔しい気持ちがあり私もどのように自分の気持ちと向き合えばいいかわからず考え込んでしまうほどです。
なぜそこまで言われないといけないのでしょうか? 転職活動のためなら何を言われてもいいのでしょうか? 転職活動を祈っているのであれば何を言っていいのですか? おかしいですよね?「ドヤ顔」になったつもりは一切ありません。私は一所懸命学習がしたいだけなのです。年齢というハードルがありそれでも頑張って学習がしたいだけなのです。
「43歳にもなって平気で著作権侵害~」>年齢は関係あるのでしょうか?エイジハラスメントのような文面を送る方に年齢は関係ないのでしょうか?なにが転職活動の黒歴史ですか。
攻撃するような内容を記載し、コメントし、通知を送り、その後編集し文面を変えている方に転職活動を祈っているといわれても大変申し訳ありませんが素直に受け入れがたい部分がございます。
誤ったことを行った人間は何を言われてもいいのでしょうか。 私が必死に一生懸命頑張っていることを「ドヤ顔で」などと言われた気持ちがあなたには理解できますでしょうか?私は41歳からキャリアチェンジを目標にずっと必死で勉強しているのです。あなたのように広い見分を持っておりませんし、私自身能力のない底辺のような人間ですが、それでも必死に頑張っているのです。
この返信をもってこの記事は夜に削除いたしますが、上記の部分を伝えたく、Qiitaでは直接連絡する手段がないためこの記事を残したのです。
ちなみにあなたの編集前の内容はQiitaに登録してある私のメールに届いています。私はこのメールを今後どこかに記載するということは一切行いません。
悔しい気持ちを忘れないために、著作権に対する認識の甘さを知らせていただいたのは事実と受け入れ自分自身の戒めのために保管をさせていただきます。
ご指摘いただいたことについては非常に感謝しております。 ありがとうございました。
ご返信ありがとうございます。 お互い言いたいことは伝わっていると思いますし、反省すべき点は反省し、謝罪していると思います。
一点私も勘違いさせてしまい申し訳なかったので弁明させてください。
こちらに関して、不快な通知だけを送り、後から編集して嫌がらせをしようとした意図はございませんでした。コミュニティガイラドラインを今一度読んで不適切だと判断したので後から編集させていただいたものとなります。とはいえ、あなたに通知が届き、記事にしなければ耐え難いような屈辱を与えてしまったのは事実であります。 編集機能があるからといって、私も文章をあまり見直さずに安易にコメントしてしまいました。申し訳ありませんでした。 それこそ、Qiitaの機能を有効活用するのであれば、黙って通報したり、安易にコメントするのではなく、記事の編集依頼などで間違いを指摘することもできたのではないかと反省しております。 繰り返しになりますが、この度は不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありませんでした。
こちらこそ長々と対応させてしまい大変申し訳ありませんでした。 今回の件は全面的に私に非がございます。認識の甘さゆえあなたに不愉快な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます。
また、私が今後このような記事を続けていたら著作者に多大な被害を与えてしまうのではないかというご心配など諸々私のことを考えてお伝えいただいたことに感謝を申し上げます。
先ほどもお伝えいたしましたが、いただいたメッセージは今後記事を書くにあたり大切に保管させていただけますと幸いでございます。理由は先に述べた通り、私の認識の甘さの戒めとさせていただき、今後も学習を続けてアウトプットしていく所存でございます。
これでお伝えすることは最後となります。
至らない私にご指摘・ご指導を下さり心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。
コメント@naoteqn55555(編集済み) 0 @naoteqn55555 0 @naoteqn55555(編集済み) 0 @k_a_m_n0217(@Kaz_M)(編集済み) 1 @k_a_m_n0217(@Kaz_M) 0 @naoteqn55555 0 @k_a_m_n0217(@Kaz_M) 1
Kaz_Mさん
まずはじめに、この度は不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。
一方でこちらのコメントに関して、個人を攻撃するような内容だなと私自身も感じており、コメントしてから少なくとも30以内には内容を編集しております。その間に、偶然見られて気分を害されたのなら大変申し訳ございません。
私がコメントしたのは今朝の7~8時の間ですが(運営の方も該当記事へのコメントログを追えるはずです)、この記事は11時以降に掲載していますね。
全く関係ないかつ記事を目にする人口が多そうなGUI、自動処理というタグを付けて晒し行為をするのはいかがでしょうか。
私がコメントを編集し終えた後も晒してやろうと思いスクショをとっていたのでしょうか?もしくは私がコメントを編集する度にQiitaから通知メールが届くはずなのでそれを11時頃にスクショしたのでしょうか。
一番最初に傷つけるようなことを書いてしまったのは私なので、そちらについては冒頭のとおり大変申し訳なく思います。しかし、誰かから指摘される前に自ら気づき、編集し終えたコメントに対して数時間後に、このような記事を投稿するのはよくないのではないでしょうか?
あなたは記事を消して、どのようなひどいやり方で著作権侵害をしていたか他の人にはわからない状態で一方的にこの記事を出すのは、自分は素人なのでよく分かっていないけれど感を出して被害者アピールしているとしか思えません。
このような投稿をするのであれば、せめて該当記事へのリンクを載せて1週間後に削除します、といった対処が適切かと思います。
私は別に喧嘩したいわけではありませんので。
あくまで私自身反省するところは反省し謝罪しますし、Kaz_Mさんも該当記事を消したなら、このような記事を投稿する必要はないのではないでしょうか。
念のため、私が最終的に該当記事コメントした内容を記載しておきます。
(該当記事が削除済みのため一言一句同じではありませんが。)
こちらの記事に記載のあるコードは、「PyTorchによる画像生成/画像変換のためのGANディープラーニング実装ハンドブック」に掲載されているものですね。
本書12ページに下記の記載がありあす。
「(4)本書の全部または一部について、出版元から文書による承諾を得ずに複製することは禁じられています。」
出版社や著者に掲載の許可はとったのでしょうか?
引用元の記載はありませんでしたが、たとえ引用元を記載していたとしても有料で販売している書籍のコードを公開すると本書を購入しようとしていた方が、無料でコードが見れるなら購入しなくてもいいやという判断に至り、出版社や著者の収益に影響を及ぼします。その際の補填はKaz_Mさんがお支払いするのでしょうか?
このような著作権侵害に当たる記事は削除することをお勧めします。もし、どうしてもご自身が勉強された軌跡を残したいのであれば、非公開にするのをお勧めします。
また、前後の以下の記事の投稿からも今後も書籍をもとに著作権侵害をする可能性がありますので、そのような行為はやめていただきたいです。
他の記事のURL3つ分(Kaz_Mさんによって削除済み)
なぜ私が、こちらの記事にコメントを残しているか、きっとKaz_Mさんは真の意図を理解していないもしれません。きっと私が「晒されたので記事を削除して欲しい」と思っている、と感じておられるかもしれません。
でもそうではないのです。
最初の記事への編集前のコメントもそうですが、Kaz_Mさんの転職活動の成功を祈っているからであります。著作権保護に対する思いから、たしかに言葉選びを間違ってしまった部分はありますが、書類選考や面談であの記事を見せたら面接官にどう思われるか、Kaz_Mさんが不利になることに気づいて欲しかったのです。
アプトプットを継続できる方はなかなかいませんし、その観点ではKaz_Mさんは優秀ですので、これからもQiitaで精力的に発信活動を行っていくことでしょう。その記事の中に今回のような記事があったら面接官はどう思うでしょうか?
『他人から著作権侵害を指摘されたことについて、記事のタイトルに「お詫び」と記載しながらも、どのような記事でどんな著作権侵害をしたのか具体的に明記はせず、相手を晒して攻撃するための記事を投稿している』と、人事の方はKaz_Mさんの本質を見抜いてしまうのではないでしょうか。
私は、前回の記事も今回も記事のKaz_Mさんの転職活動における黒歴史となって欲しくないからこそ、こうやって晒されたとしてもアカウントを消して逃亡したりせずに真摯にコメントしています。(たとえ明日メンション部分を外したとしてもこのコメントは残りますので、私は逃げも隠れもしません。)
何度も言いますが喧嘩したいわけではないのです。この記事がどのような影響をKaz_Mさん自身に与えるのか、ぜひ長期的な視点で一度ご勘案ください。
私とて喧嘩をしたいわけではありませんし、著作権を侵害する行為を行いたくて記事を書いたわけでもありません。この部分はご理解いただけていると思いますしご指摘いただいた内容については猛省をしております。
ですが転職活動を祈っていただいているのであれば「ドヤ顔で」や「43歳にもなって」など記載いたしますか?
勘違いをさせてしまっていたら申し訳ないのですが、この記事は被害者面してアピールしているわけではありません。あなたに一言物申したかったのです。記事でもコメントでも、どんな手法を使ってでも伝えたかったのです。なぜなら、Qiitaには直接あなたにコンタクトを取る手段がないからです。(私が探しきれなかっただけかもしれませんがあなたのアカウントに直接メッセージなどの機能は見つかりませんでした)
私が著作権のことを考えていなかったこともすべて私の認識の甘さです。すぐに対応いたしました。
時間を置いて投稿したのも、一度事実を受け入削除対応し、それでもあなたから送られてきたあの攻撃的な内容は非常に腹立たしく、悔しく、気持ちが収まらなかったためあの時間になりました。
今でも腹立たしく、悔しい気持ちがあり私もどのように自分の気持ちと向き合えばいいかわからず考え込んでしまうほどです。
なぜそこまで言われないといけないのでしょうか?
転職活動のためなら何を言われてもいいのでしょうか?
転職活動を祈っているのであれば何を言っていいのですか?
おかしいですよね?「ドヤ顔」になったつもりは一切ありません。私は一所懸命学習がしたいだけなのです。年齢というハードルがありそれでも頑張って学習がしたいだけなのです。
「43歳にもなって平気で著作権侵害~」>年齢は関係あるのでしょうか?エイジハラスメントのような文面を送る方に年齢は関係ないのでしょうか?なにが転職活動の黒歴史ですか。
攻撃するような内容を記載し、コメントし、通知を送り、その後編集し文面を変えている方に転職活動を祈っているといわれても大変申し訳ありませんが素直に受け入れがたい部分がございます。
誤ったことを行った人間は何を言われてもいいのでしょうか。
私が必死に一生懸命頑張っていることを「ドヤ顔で」などと言われた気持ちがあなたには理解できますでしょうか?私は41歳からキャリアチェンジを目標にずっと必死で勉強しているのです。あなたのように広い見分を持っておりませんし、私自身能力のない底辺のような人間ですが、それでも必死に頑張っているのです。
この返信をもってこの記事は夜に削除いたしますが、上記の部分を伝えたく、Qiitaでは直接連絡する手段がないためこの記事を残したのです。
ちなみにあなたの編集前の内容はQiitaに登録してある私のメールに届いています。私はこのメールを今後どこかに記載するということは一切行いません。
悔しい気持ちを忘れないために、著作権に対する認識の甘さを知らせていただいたのは事実と受け入れ自分自身の戒めのために保管をさせていただきます。
ご指摘いただいたことについては非常に感謝しております。
ありがとうございました。
ご返信ありがとうございます。
お互い言いたいことは伝わっていると思いますし、反省すべき点は反省し、謝罪していると思います。
一点私も勘違いさせてしまい申し訳なかったので弁明させてください。
こちらに関して、不快な通知だけを送り、後から編集して嫌がらせをしようとした意図はございませんでした。コミュニティガイラドラインを今一度読んで不適切だと判断したので後から編集させていただいたものとなります。とはいえ、あなたに通知が届き、記事にしなければ耐え難いような屈辱を与えてしまったのは事実であります。
編集機能があるからといって、私も文章をあまり見直さずに安易にコメントしてしまいました。申し訳ありませんでした。
それこそ、Qiitaの機能を有効活用するのであれば、黙って通報したり、安易にコメントするのではなく、記事の編集依頼などで間違いを指摘することもできたのではないかと反省しております。
繰り返しになりますが、この度は不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありませんでした。
こちらこそ長々と対応させてしまい大変申し訳ありませんでした。
今回の件は全面的に私に非がございます。認識の甘さゆえあなたに不愉快な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます。
また、私が今後このような記事を続けていたら著作者に多大な被害を与えてしまうのではないかというご心配など諸々私のことを考えてお伝えいただいたことに感謝を申し上げます。
先ほどもお伝えいたしましたが、いただいたメッセージは今後記事を書くにあたり大切に保管させていただけますと幸いでございます。理由は先に述べた通り、私の認識の甘さの戒めとさせていただき、今後も学習を続けてアウトプットしていく所存でございます。
これでお伝えすることは最後となります。
至らない私にご指摘・ご指導を下さり心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
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