そういう考え方の人は参加しなければ良いだけ。
チームで対応する仕事のコミュニケーションパス構築のツールとして、強制性の無い飲み会を選択するのは合理的だし、労働者側も自身の成果を上げる確度が上がるのでメリットもある。
業務時間だけで構築出来る自信がある人は好きにしたら良い。
引用
WADA_version3
@freeze210929
いまだに「会社の飲み会」がトレンドに入って擁護が湧くが,労働者が給与と引き換えにしているのは労働時間だけであって,プライベートを差し出すのは害悪だというコンセンサスがまだできていない.