「自認者(此処では娘子)」が如何に偏見に塗れているかが良く分かるエピソード。「自分の自認は真、他者のは似非」と言う、思い上がりもセット。それが「自認」。一葉「なりたい自分」になどなれない。人は他者との関係性の中での「自己」だから、「人間」と言う言葉がある。
引用
ハラキリムシ
@harakirimushi
中3の娘「私トランスジェンダーなの」
父「そうか、俺もだ」
娘「は?嘘つくなやめれマジで」
父「偏見を捨てろ、一緒にトランジションしよう」
父、娘が止めるのも聞かず女装と派手なメイクで娘を学校へ送迎。学校の職員や娘の友人にも笑顔で挨拶。娘激怒、妻爆笑。結局娘は1日でトランス自認を撤回 x.com/HazelAppleyard…
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