ベランダに出た瞬間
我がゲットーマンション前の
ドイツ軍監視小屋戸建てから
布団たたきが始まりました。
パンパンパンパンッ!!
パンパンパンパンッ!!
10分以上続いたのです。
そりゃあすごい音でした
あの音なら完全に布団の綿は
千切れに、千切れているだろう。
たたき時間は、ひじょうに長かったです
私がベランダに出てる間ずっと
たたいておりました
その間、何故か私の携帯のgpsの丸が
表示されなくなりました。
しかし、私はコレがダメなら
アレ、アレがダメならソレ……
その後gpsは、すぐ生み出しました
そしたら瞬時にユダ公女子の
ギャーッ言う叫び声が
聞こえておりました。
シンドラーの記事以降
ドイツ軍監視小屋戸建てからの
あないに激しい布団たたき攻撃が
まぁまぁ長く続くとは
思いもしませんでした。
あの布団たたき行為は
布団を破壊しながら
自己を破壊し、
そしてアイデンティティをも
必死に叩きながら
喪失していたのではないか?
あの加害者ババア自身
そろそろパラダイムシフトが
来ていたのではないか
あの様なゲットーの中
響き渡る様な大きな音で布団を
叩きまくっていた加害者ババア。
あのババアの中でクライシスが
始まっていたかの様に
私には見えたのでした
それぐらい異様でした
よっぽど
上のアーモン少尉の嫁から
布団たたきまくれ!!
と命令されたのでしょう。
あんな必死な布団叩き攻撃は
今まで見た事はありませんでした。
恐るべき狂信…
絶対服従に対しての
布団ババア自身、クライシス状態では
なかったのかと思います。
あの必死な布団たたき攻撃……
あの姿に狂気を感じたのは、
あの時間……私だけでは
無かったと思います。
パンパンパンパンっ!
パンパンパンパンっ!
大きな叩き音が暫く
ずっと響いていました。
ナチ狂信……恐ろしいですね