この前早朝に救急車を呼んだ、近所のSDさん。無事であることが確認できました。
眩暈があまりにひどかったので救急車を呼んだそうです。失神されなくて良かったですね。一人暮らしだから、脳出血やくも膜下出血等起こしたら、助かることはないですからね。発見されるまでに何日かかるか想像もできません。
SDさんばかりか、僕にも言えることですが。昨年末の同じ攻撃で、僕も危うく失神するところでした。
SDさんも僕も運が強いようです。
SDさんの年齢は90才と半年でした。もう90代に入られていたんですね。身体は周南市の一路さんと同じで、骨と皮だけのガリガリだそうです。
関西地区の被害者さんのお父上もガリガリに痩せてしまったそうです。
全国どこでも老人には同じ攻撃で虐待をして苦しめているようですね。本当に許せない奴らです。
磁力線パルス兵器による攻撃は間違いないと思います。話をしていて気づいたのですが、僕は就寝中いつも万歳をして寝ているのです。寝苦しくて目覚めた時いつも万歳をしていて、わきの下や肩が冷えたような、痛いような感覚があります。
実は腋毛がとても薄いのです。細毛で柔らかくて茶色。男らしく黒い剛毛ではありません。少年時代からそうでした。
胸筋がなかなか付かず、いくら鍛えても胸が厚くならなかったのが、磁力線による攻撃を受けてきたからだったようです。
今も胸筋が減ってきているので、一路さんのようにあばら骨が見えるようなガリガリの身体に持っていくつもりなのでしょう。今の所まだ太っているので大丈夫そうですが油断は禁物ですね。
磁力線攻撃は、一晩で肌をたるませ弾力性をなくしてしまうことができるし、髪の毛も朝目覚めたら、白髪だらけにされてしまう強力な武器です。侮ってはいけない攻撃なのです。
磁力線兵器についていろいろ推測が出来てきていますので、推定ではありますが、そろそろ内容を書いてみようかとも思っています。