内藤晴輔お話の会②のあらすじ | たまきちのブログ

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2006年元旦 ピンクとブルーの巴にくるくる輝くお日様を見ました。

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内藤さんの動画②が、削除されています。

①の主たるテーマは、言いようによれば、ひどい皇室のこきおろしでした。
②のテーマは、もっと卑近なコロナのこと、ワクチンの中身のこと。

コロナは、HIV、サーズ、インフルエンザの混ざったウィルスだから、スパイクタンパクをty買って、人の細胞に入ると、

肺炎を起こします。=サーズ
免疫不全を起こします=HIV
高熱を発し、インフルエンザのようになります

ワクチンはというと、
狂犬病・狂牛病・もう一つなんだっけ?が入っていて、スパイタンパクで入ると、精神疾患、脳卒中、認知症を起こします。

このほか、例の磁石人間になるグリフィン?だっけ、そういう物質が入っていて、5Gにあたると、血栓症を起こします。

これの解毒は、酒とたばこ。そして松葉茶、

ワクチンはガンの原因になる。
もっとも強力な抗がん作用は「あんずの種子」琵琶の種にある。
(私は、即座に注文したよ)

ワクチンを打った人は、1年半後、全身がスパイクたんぱく質だらけになる。
そうなると、呼気からも汗からも、スパイクタンパクを出す。

打ってない人にも感染するが、一時的なもので、打ったのと同じ効果はない。

このほか、金塊の話をしていましたね。

それと、5年前に量子コンピューターが宇宙空間に打ち上げられた。
QFSだっけ?の準備は着々と進んでいる。
日本でもみずほ銀行が繋ぎ変えた。

銀行の内部の人間は知っている。スイフトの時代は終わった。

同時に、地上波の時代は終わり、テレビは完全になくなる。また、ツイッターや、フェイスブックで、トランプ大統領を締め出すこともできなくなる。
こういう、旧時代のメディアは終了する。

トランプがワクチンを一時期賞賛していたのは、そうしないと、暗殺される危険があったから。

Qの中心人物がフリン将軍だが。

フリン将軍は、JFKとマリリンモンローの子供。
JFKジュニアは生きている。
表に出ると危険なので、代わりにトランプが出ることになった。

ところが軍の2割ほどが反トランプなので、進みが遅くなった。

金融システムが、完全に金本位制になって、アメリカドルが、再び世界の基軸通貨になれば、トランプが出てくる。

その前にRV=通貨の評価替えをしなければならない。不当に落とされているイラクディナール、ジンバブエ、インドネシア、と、もう一か国の通貨を妥当な評価にしなければならない。

先日のイランの政変は、そのためだった。

イラクのRVの邪魔をするので、前の政権は取り除かれた。アメリカ軍のやったこと。

日本の天皇制は2023年になると、本物の皇統の人が出てくる。日本には、天皇家を定めた天皇家よりさらに古い家系がある。
伯家とか、忌部とか。

こういう人たちが、神社組織の中にいる。

京都皇統というものがある。ユダヤ系だ。すふぁらディ

大室寅之助からの明治皇統、東京は朝鮮系。

朝鮮系の天皇家は取り除かれる。令和さんで終わる。

ビルゲイツの、新型コロナによるパンデミックは失敗だった。6000万人殺すといったが、目標を達成できそうにない。
世界人口を何分の一にするといったが、できそうにない。

ワクチンの中の毒のせいで、病人が増える。
メドベッドもでてくるが、ワクチンでDNAを改変されたケースでは、メドベッドの効果がない。現在、岐阜医大に、メドベッドがある。
フリーエネルギーも出てくる。

産業構造も変わる。

②の内容は、だいたいこんな風でした。前夜に、聞いておいてよかった。即座に消されてた。

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