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会話

雨の1日、寒暖差からか少し肌寒さも感じる水曜日です。大島や亀戸を中心にまわりながら、今日は「税制」のこともお話をさせていただきました。 納税者・消費者の立場からは、税負担は1円でも少ないほうがやっぱり好ましいですよね。社会におけるベーシックサービスを充実させていく上で、負担を皆で少しずつ分かち合う必要があるとは言え、いつも諸税の高さが苦しいという声を伺います。その上で、税制において大切なことは、当たり前ながらも、納税者の「納得感」であり、税の「公平性」なんだと思っています。 そう考えると、果たして、今の脱税まがいの裏金政治を行っている自民党に、税制を扱う資格があるのかどうか、疑問を持たざるを得ません。 税金の使い方に本当にムダはないのか、行財政改革をしっかりと行いつつ、社会保障の充実も図らなければいけないですし、できるだけ多くの人の納得感と公平性を担保できる税の有り方は、本当に難しいと思います。 立憲民主党は、「給付つき税額控除」などの案も含めて、家計への給付や減税の議論を幅広く進めています。見かけの株価ばかりが上がり、大企業の内部留保が膨らんでいく中で、物価は上がり続けるという今のゆがんだ経済状況にあって、家計を直接助ける施策に重きを置きます。トータルで生活者の負担感を下げることが大切で、消費税などの減税を含めた選択肢を検討することが必要だと、私は思っています。 皆さんのご意見もぜひ聞かせてください。 #まっとうな政治へ #古い政治ときっぱり決別 #がんばるあなたを独りにしない #立憲民主党 #江東区 #東京15区 #衆議院東京15区補欠選挙
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