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阪大の忽那先生、埼玉医大の岡先生の、日本を代表する感染症医である両教授と私が対談したときの、3人の共通見解として ・パンデミック、本当にきつかったけど診療でも情報提供でも、個人でできる限りのことはやった ・日本は比較的うまくコロナ禍の最悪期を乗り越えられて良かった ・死ぬことも酷い後遺症を患うこともなかった自分達は運が良かった ・ただ、なんで死ぬ気で頑張ったのに脅迫や殺害予告されたのか意味不明 ・マジで意味不明 ・なんでイベルメクチンそんなに好きなん? ・いつか起こるであろう次のパンデミックのとき、その時代の専門家が誹謗中傷、脅迫を恐れて情報発信をしなければ多くの人命が危険に晒される ・なので、専門家への脅迫は許されないとしっかりと世間に示す必要がある ・というわけで、どれだけ金銭的な負担があろうとも、誹謗中傷してきた人物たちにはしっかりと償いをして頂く ・これが、今回のパンデミックにおける自分達の最後の仕事なので、徹底的にやる ということでした 次の危機で活躍するであろう後輩たちのためにも、最後のお仕事はしっかりとやって、判例を積み上げようと思っております
引用
慎重派
@MDPHD_mouchoi
返信先: @MDPHD_mouchoiさん
・新型コロナ関連論文著者中回答者のうち38%が侮辱、殺害脅迫を受けた ・身体的暴力が517件報告、医療従事者10人が殺害、24人が誘拐、89人が負傷 ・保健局583局の57%でハラスメントの経験があり、ハラスメントによる退職は80件 ・メディアで新型コロナについて議論した科学者のうち81%が攻撃を受けた
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