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祝!日本人の総人事異動が始まりました! [LIVE上映版]日月神示[下](超☆はらはら) (超☆はらはら 16) Tankobon Softcover – May 1, 2012


◎ 艮の金神が喜び踊る!桃から桃太郎(新しい宇宙)が誕生する!!
――日本と日本人の立て直しを後押しする「宇宙の風」が、今ここに吹き渡る
◎ あなたの今現在のこの世の状況は、あなたの想い&行動と宇宙の根源意識とのコラボレーションで作られている――すべてはバーチャルな3D映像の世界なのだ!その仕組みに覚醒した時、あなたは宇宙の中心点そのものに大変身するのだ!
◎ 日月神示に精通する〇九十(まこと)は、3・11人工地震による日本占領の恐るべき策略を察知、ネットを使って暴露を始めたところ、日本の黒幕(オーナー)の激怒をかって、日本全国を命からがら逃げ惑うはめに……ついこの間まで良き歯科医師として仕事に励んでいたのに、とんでもない人生の暗転!
◎ しかし、これが神々の仕組みをこの世に移すご神業だったのだ!命を狙われ半年に及ぶカーチェイスの果て、めぐり合った磊人(らいと)は、何も言う前から全てを理解し知ってくれていた。しかも宇宙語がぽんぽん飛び出し、宇宙語でのヒーリングもしてくれる。いつなんどきでも、たちまちメルキゼデグ宇宙連合から叡智のメッセージが降りてくるような人物だった。
◎ 本書はこの二人によるミロクの世のファンファーレを告げる宇宙三千世界の超セッションなのだ!
◎ この世は大調和宇宙へと超変貌中のようだ。あなたももしかしたら知らぬ間に霊界・神界の仕組みをこの世に写すご神業に参加させられているのかもしれない。
◎ 〇九十(まこと)に襲いかかった命がけの変貌のストーリーは、これから誰にでも起こり得る予型として、万人に知ってもらいたいメッセージになっていた!
◎ 日月神示の叡智のこれまでにない解説書として、本書を活用下さい

Product Details

  • Publisher ‏ : ‎ ヒカルランド (May 1, 2012)
  • Publication date ‏ : ‎ May 1, 2012
  • Language ‏ : ‎ Japanese
  • Tankobon Softcover ‏ : ‎ 288 pages
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4864710163
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4864710169

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Customer reviews

3.8 out of 5 stars
3.8 out of 5
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Top reviews from Japan

Reviewed in Japan on November 7, 2013
Verified Purchase
上に引き続き、勉強になります
知らない事も一杯で、ついつい読んでしまいます
Reviewed in Japan on March 25, 2018
Verified Purchase
一体、この世界は、この国も何がどうなっているのでしょう?
他人事だから面白がっていられるけれど、生きた心地のしない日々を生きるなんて嫌ですね。
Reviewed in Japan on June 9, 2012
「艮の艮神〔うしとらのこんじん〕」で、元来は「艮神〔こんじん〕」。地底の神、黄泉の神とも言われる。
別に「根の国の神」という「根神」もあるが、「金」ではない。
「聖書旧約の神はイザナミ、新約の神はイザナギ」もまったく違う。
京都から見た東北(地方ではない)の方角は、大陸からの侵略者が到来する方向だったので鬼門だった。戦後、満州モンゴル地域を取入れた中華は、東北地方と命名し変えた。
「3・11日本崩壊」で狂喜したのは近隣某国たち。
そもそも『日月神示』は、破壊活動を正当化する為、もっともらしい教えの内容を含んだ上に、実は、破壊工作を遣っても「予言が当たった」で済ませるよう仕組まれた謀略。破壊活動を現実化しても「罰が下されている」との宣伝を盲信する人達からは、「加害者である真犯人」が非難される事を防げるとしていた。大勢の人達に刷込みを遣る事によって恐怖心を煽り、人が恐怖心から判断力が鈍ったり偏ったり、それに左右されて居る人達を見て馬鹿にして喜ぶ人達が仕掛けている。
災害や破壊等の記述は、そういった邪霊からのプロポーズが殆どで、「邪霊世界に対する破邪活動」の譬え表現のみが真実。善良なパターンが含まれていたらその部分だけ自らの知恵や情報として採用して、それ以外は邪悪霊からのプロポーズ(提案・提示・申込み)として判断して拒絶し、受けない事が肝心。
「パラレルワールド」は、「影の特権支配階級」と「表向きの社会の支配者」等の違いで、影の社会には劇場型愉快犯犯罪の真犯人達の怪しげな闇帝国も含む。影の支配者の罪逃れを、表の社会にコピーしている状態の事。
漢字「福」でレトリック犯罪を重ねる某国の影が濃過ぎるが、私としては南京戦参加者が居た福島・福知山と南京領事館の福田氏と123便事故の福生(ふっさ→横田)基地と副操縦士の福田氏等そして犠牲者とその関連者の方々の事を心にきちっと留めて居たいものである。
まこと名の謀略も多く女のまこと名が多過ぎる事も、日本の真実の精神が曇っている証拠。
日本の方式での経営は、日本人精神を持った者しかできない。知識や情報のみでは、所詮、太陽神の馬車を勝手に乗り回したアポロンである。「アポロ計画」が何であったか。
彼等は自らをわきまえる事が必要と思われます。
かなり胡散な本ですが、それをきちっと判っていて、妄想ファンタジーとして楽しむ分には、生活に余裕があって買っても差し支えない方ですとよいかもしれません。
17 people found this helpful
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Reviewed in Japan on December 8, 2012
日月神示を読んでみたいとは思っていましたが、難しいそうで躊躇していました。上巻からの続きもありリアルに感じられたこと、解説が分かりやすく初心者向けのような感じで読めました。メッセージも沢山織り込まれていて、とても良かったです
2 people found this helpful
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