冤罪かけられました若者メンタルサポート協会に。私のお金返してよ!!!!!!!!
以前の有料記事と同様なところもあるかもしれませんが
さらなる事実を含めて書いてみました。
長いかもしれませんがお読みいただけると幸いです。
引用先です↓
NPO法人若者メンタルサポート協会(以下 協会)の代表である 小杉 沙織氏、理事の中村 俊也氏、中村氏の担当する相談者の女性3名。
私(Kaya)は、上記5名に、自殺を実行するまで精神的に追いつめられました。
若者のLINE相談事業を行う協会を頼ったのは、勿論、ひとりでは抱えきれない悩みがあったからだし、まさか、支援者がいじめや脅迫、冤罪までかけてくるなんて夢にも思いませんでした。
私が、何をしたと言うのでしょうか。
私が、なぜここまで追い詰められなければならなかったのか。
ふりかえりたいと思います。
『NPO若者メンタルサポート協会』とは?
10代・20代・親世代・思春期の一時的な悩みから人間関係・学校の悩み・病気 様々なことの悩みを抱える方が、LINEで気軽に相談出来る場所である。
・代表 小杉沙織
自身も悩みを抱えた少女だった過去を持ち、経験を活かしたいとNPOを立ち上げた。
・理事 中村 俊也 公認心理師 (解離カウンセラー)
中村氏の母親が、解離性同一性症である。小学校時代不登校だった。母親との暮らしで得たものや、自身も幼少期をふりかえると、大人に受け止めて欲しかったという気持ちが強く、大人になってもその気持ちは変わらず、「解離カウンセラー」を名乗りカウンセリング業を始める。
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