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会話

人はなぜ「反ワクチン」「反マスク」「コロナはただの風邪」派になってしまうのかというテーマはここ4年ずっと論じられてきた。反ワクチン派になるだけならまだしも、先鋭化してゆくのはなぜか。 すでに指摘されている通り、反ワクチン、反コロナに走るとおそらくだけど称賛が得られるのだろう。「よくぞ真実に気づいた、あいつらは馬鹿だ、お前は正義だ」と。 本来は「派」で論じられるべき話ではないが、マスク「派」、ワクチン「派」にいても、「お前はまだまだ知識が足りない、こうせよああせよ」と言われる気がするばかりなのに、「反マスク派」「反ワクチン派」に走れば即座に称賛が得られる。 福本伸行先生の『金と銀』の中で、とある公営ギャンブル関係者を絡め取る描写がある。主人公の1人が言う。「人間は称賛が欲しいのだ。それもどうしようもなく。オレは人を籠絡するため金も使うが、それは最後の最後でポンと背中を押してやるだけのこと」 「反マスク」「反ワクチン」に走ればその称賛が得られる。自分は恵まれない報われないと思っている人間ほど、その称賛の魅力は抗しがたいものなのだろう。 この称賛というものは厄介で、反「反マスク」、反「反ワクチン」的言説を振りかざす側にも襲いかかってきて言動を過激化させ暴走を誘発させるから、自戒せねばならない。 このポストが面白いと思ったら「いいね!」ボタンを押してね!チャンネル登録お待ちしてま〜す(嘘)
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