このコンテンツは現在利用できません
mihyonsongkobeのプロフィール写真
もっと見る
最大限配慮しても、ヒトの女性の身体の作り上仕方ないこともあるんだけど、それを受け入れない方がいるのである程度以上は無理と思うわ。
minibusgoのプロフィール写真
もっと見る
そうですよね。私も患者として考えてみたのですが、あの検診の場合、痛いとか嫌だとか辛いと思うのは理解できるけれど、それを軽減する方法は、麻酔とかではなく、心理的なアプローチがいいのかなと思ってしまいました。初めての人の場合は、今から何をやるのかを、イラストや映像で見せてもらえると少し安心感はあるのだろうかという気はしました。(しかし痛さとかは変わらないですよね)
mihyonsongkobeのプロフィール写真
もっと見る
何をされるか、どうなるか分かる方がマシですよね。あと、痛みへの共感が全くないのは困る。
kae.1972のプロフィール写真
もっと見る
怖いと痛いは往々にして混線するというか。 医者になってから注射されるのが平気になったのは、わかってるから安心してるという側面があるなと。
ログインして「いいね!」、返信、投稿しよう。
minibusgoのプロフィール写真
もっと見る
確かに怖いという気持ちと痛いは混線しますよね。頸がん検診は、産後本当に全然気にならない(慣れもあると思います)のですが、自分が20歳だったらどうかなと思いました。ワクチンの普及も大切ですし、少しでも安心して検査が受けられるといいなと思いました!イギリスで検査したときは普通の診察台みたいなところで、看護師さん(だと思う)が検査をしてくれたことを思い出しました。
ログインして他の返信をチェックしよう。