このようなパパでさえ、このような自制できないママさんに連れ去られて、ポストで書かれた通りに面会交流調停を行い、月2回の面会交流と決定(月2回は全体のわずか7%しか認められないそうです。つまり調停員のお墨付き)しながらも4年以上全く会わせてもらえません。
偶然に会えた時に、子どもは「パパと会えなくて寂しい!ママとも(仕事を始めたから十分には会えない)会えなくなって寂しい!」訴えております。
祖母が面倒を見ていますが、なぜ父を会わせないのか?
結局、親子断絶というわが身に置き換えれば絶対に我慢できないことを押し付けた後ろめたさが、会わせるということを恐れさせるのです。酷いことをした、嘘をついて引き離してしまった事実が明らかにされては困るから会わせられないのです。
親子愛という至極まっとうな思いを踏みにじり、引き裂いて幸せというものは実現されるのでしょうか?子どもに寂しい思いをさせてまで母親は女としてのロマンを追求すべきでしょうか?
ロマンは咎めませんから、父子の関係は壊さないで欲しいものです。
何より子どもの思いを大切にして、親としての責任感で単なるエゴやワガママは(父子関係を維持する程度の最低限は)我慢するのが親としての務めであり、子どもに見せるべき姿勢であろうと思います。
私のような例は巷にあふれております。
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