結婚して8年、人工授精、体外受精でもダメだった私が、39歳を目前に授かれた理由は、ミトコンドリアを活発化する100％天然葉酸の妊活サプリ！

2024/4/22

PRMegumi Story

みなさん、妊活って取り組まれた経験はありますか？

今まさに妊活中で、苦しい思いや悩んでらっしゃる方の少しでもお役に立てればと思い、私の授かるまでの体験談をご紹介いたします。

私は周りの友人と比べると割と早く結婚した方で、結婚してからしばらくは妊活は意識せず、自然に授かったら良いかなくらいに考えていました。
ですが、私よりも後に結婚した友人が何人か授かり始めて、生まれてきた赤ちゃんが本当に可愛くて、主人とそろそろうちも本格的に子どもを作ろうって言うことになり、自己流で妊活に取り組んでみたものの1年経っても授かりませんでした。

やっぱり自己流は難しいんだなと思い病院に行った所、タイミング法を提案され、医師の指導の元、お薬も飲みながら妊活をしましたが授かりませんでした。
その後は、人工授精、体外受精とステップアップしてみたもののそれでも授からず、ひょっとしてもう難しいのかなと少し思っていました。

友人が教えてくれた「Nincal（ニンカル）」という妊活サプリ

ある時、先に授かった友人から「実は私も妊活してたんだけど、なかなか授からなくて、病院はやめて、このNincal（ニンカル）っていう100％天然葉酸のサプリを飲んでから授かったのよ。」と教えてくれました。

なんでもオーガニックのレモン由来の100％天然葉酸で作られているのと、ミトコンドリアを活発化する水素カルシウムや酵素が入っているということです。

そもそも「葉酸」と「ミトコンドリア」は、何で妊活に大事なのか？

妊活に葉酸やミトコンドリアが、重要ということはなんとなく知っていましたが、「葉酸は何で出来ているのか？」とか「ミトコンドリアってどんな働きをしているのか？」など、きちんと勉強したことがなかったので、改めて色々調べてみました。

葉酸は水溶性ビタミンでビタミンB群に属し、植物の葉に多く含まれ、ビタミンB12とともに赤血球を作るので「造血のビタミン」とも呼ばれていて、普段口にする食品では、ほうれん草や枝豆などに多く含まれているそうです。

また、細胞の生産や再生を助けることから、体の発育にも重要で、細胞の分裂や成熟を大きく左右するため、特に胎児にとっては重要な栄養成分ということです。厚生労働省は妊活中・妊娠中の人は400μg（マイクログラム）の摂取を推奨しているそうです。
ミトコンドリアは、私たちのからだの全ての細胞に存在し、からだの中で使われるエネルギーの多くを生産するという重要な働きをしているようです。

卵子はミトコンドリアの産生するエネルギーによって成熟し、分割、着床することができて、精子の働きにもミトコンドリアが関わっているそうです。

なので、特に妊活中の人はミトコンドリアがイキイキしていることが大切という事です。改めて調べてみると、今までなんとなくでしか知らなかった事が、きちんと理解できて知識がつながった気がしました。

Nincal（ニンカル）は何で「100％天然葉酸」を使っているのか？

次に、Nincalについて詳しく調べようと思い、まずは1番の特長の「オーガニックレモン由来の天然葉酸」について調べました。

実は葉酸には「天然葉酸」と「合成葉酸」の2種類があって、サプリメントで使われるのはほとんどが「合成葉酸」のようです。

天然葉酸の摂取推奨量は240μgで、合成葉酸の摂取推奨量は400μgと厚生労働省が定めています。

葉酸には体内への「吸収率」と、実際にそれが活用されるかどうかという、「活用率」の2つの指標があります。

▼天然葉酸
摂取推奨量：240μg（マイクログラム）
吸収率：50％
活用率：100％

※吸収率が50％のため、実際に必要となる摂取量は480μgとなる。
※摂取の上限値はなし。

▼合成葉酸
摂取推奨量：400μg（マイクログラム）
吸収率：100％
活用率：50％

※吸収率は100％だが活用率は50％。活用されず余った分は体内に蓄積される。
※摂取量の上限値が1,000μgと定められている。
Nincalのサイトにも書いてありましたが、Nincalがオーガニックレモン由来の天然葉酸を採用しているのは、実は日本人女性の67％が合成葉酸を体内で上手く変換出来ない体質だと言われている事と、合成葉酸は体内に蓄積されて、過剰摂取のリスクも考えられるためのようです。

Nincalは葉酸以外も含めて、配合されている成分全てが天然のものを使用していて、かなり天然ということにこだわりを持って作られています。

それはNincalの女性社長自身も妊活を経験し、3年経ってやっと授かったことと、妊娠中に入院して点滴を打たないといけなくなってしまったため、生まれてきた子どもが鼻炎やアレルギーに悩まされる人生になってしまったことが影響しているそうです。
そういう経験から、赤ちゃんとママの健康と幸せな未来のために、妊娠という重要な時期に安全・安心で良いものだけを届けたいと、Nincalを開発したそうです。

ミトコンドリアを活発化するってどういうこと？

Nincalにはミトコンドリアが多くのエネルギーを生産できるように、3つの有用成分が入っているそうです。

① 天然カルシウム
カルシウムはミトコンドリアに蓄えられ、流入と流出が繰り返されることで、濃度の安定が保たれているそうです。この流入と流出はまた、エネルギーの合成を促す役割も担っているということです。

② 水素カルシウム
水素には、2つの役割があり「水素を使ってエネルギーを生成する働き」と、ミトコンドリアの劣化の原因となる「悪玉活性酸素を除去する働き」によりミトコンドリアを活発化します。

Nincalは、世界で初めて「低音酸素還元焼成（ていおんさんそかんげんしょうせい）」という製法で、水素をサプリメントに封入することに成功したらしく、これは他の葉酸サプリにはないNincalだけの特徴のようです。

③ 酵素の王様「青パパイヤ」
ミトコンドリアがエネルギーを発生しやすくするために、栄養の分解を助けるパパイン酵素を配合しているそうです。