【RYOコイン】ZENZACAPITALカクテルパーティ【転換社債】
7月30日、白金の八芳園で開催された
ZENZACAPITAL PTEのカクテルパーティに
参加しました
転換社債へ投資している株主や
関係者が中心に招待されました
【Tap!】公式RYOアカウントより動画🍸
とても素敵な会場でわくわく
会場にはRYOプロジェクトの諮問委員会である
初代防衛大臣の久間文雄氏も出席されていました。
(ドキドキ緊張しながら
お写真撮っていただきましたスゴイ)
会場に用意された特別なカクテルや
お食事を頂きながら
カクテルパーティが進められていきました
はじめに、
RYOプロジェクト共同創設者、社長の
ラニー・ディゾン氏のお話からスタート
「インターネット黎明期のホットメールのように、
RYOは暗号通貨業界の変革をサポートします。
技術中心とする現状の暗号通貨から
RYOが実際の利用価値への
シフトをしていきます。
このような革命に乗ることを
考えたことがありますか?
この革命が、あなたの目の前にあります。
皆様と一緒に歴史を作ることができます。」
CTO(最高技術責任者)のスコットサール氏
まず経歴の紹介がありました。
・デジタル著作権管理と
著作権侵害対策のプロバイダー
・ロックストリームス社の創設
クライアント➡️ノキア、モトローラ、IBM、
ソニー、ユニバーサル社etc.
・Microsoft®︎Word、Microsoft®Project、
Apple®OSの開発
・7つの技術特許を保有
・ブロックチェーンシステム開発や
ソフトウェアチームからなる
多彩なチームを率いる
経歴だけで倒れそうです、、、
スコット氏も快く写真を撮っていただけました
そんなスコット氏のお話です。
RYOの技術的な質問を聞かれます。
他のものと比べて簡潔な答えは
『RYOはブロックチェーン以上のもの』
RYOは単なるブロックチェーンではなく、
全体的なペイメントプロセスシステムを包括するものです。
- 金融システムとしての暗号通貨は、
全員が使える形での実現が必要- 多くの暗号通貨は基本的な要件を
ユーザーに予め明示することができない- (例,トランザクションのコストや時間)
- 現存する暗号通貨は手数料の問題など、
実用的な通貨としての機能が制限されている。
RYOはこれらの問題を解決するための
新しいペイメントシステムを提供します。
(取引手数料は低く、
トランザクションは瞬時に完了、
RYOのエコシステムは使いやすく、
フレキシブルに設計。)
マスターノードやセントリーノードなどのノードを導入し、
トランザクションの管理や
不正取引の監視・修正を行います。(独自のシステム)
これにより、
RYOは暗号通貨の新たな金融システムとして、
前例のないものを世界に提供しています。
世界中の皆様に使っていただけることに
喜びを感じています。
直接開発者の熱意と「世界を変革する」という
強い意志を聞くことができて感激でした
RYOプロジェクトの創設者
アンソニーディアズ会長のスピーチ。
「全てがこの日のために全ての経験し、
全てこのターニングポイントのためにあった」
と目頭熱くなるお話から始まり、
スペシャルな情報が発表されました。
RYOプロジェクトが
『全世界空手道連盟の公式スポンサー』となり、
第13回全世界空手道選手権大会を
10月14・15日に東京体育館でサポートすることが
発表されました。
この大会では
RYOのロゴ入りの道着を着ての試合が行われます。
世界大会一ヶ月ほど前から東京を始め
日本中で広告が行われるとの発表がありました
現段階で東京、新橋駅にてCMが放映中です。
新極真会の緑健児氏のスピーチ、
そして新極真会の選手による演舞は圧巻でした。
演武の一部始終が観れます✨️
空手界のレジェンド、緑健児氏と写真を撮っていただきました
RYOが大会をサポートするとのことで、
2つの素晴らしいプロジェクトが
手を組むことにワクワクしています。
今から大会が楽しみです
最後は
取引所の植原氏によるお話でした。
・暗号通貨を利用した経験がある人は
全体の人口の5%に過ぎず、
その中でも一回しか使用したことがない人が多い。
・半減期に関連して、暗号通貨の価値は
時間とともに増加する傾向にある。
・我々が独占しているライセンスは
革新的な手段であり、
この技術は銀行の未来の形となるでしょう。
・銀行手数料や利息を最小限にすることで、
真に自由な世界を実現することが可能になる。
アンソニー会長のスピーチによれば
「RYOプロジェクトはこれを機に
アクションのフェーズに移行しました」
と、お話しされていました。
今後様々な新情報が明らかにされることが予想され、
RYOの支持者やファンたちの間での
熱狂が高まっていきそうです
そしてプロジェクトメンバーの
スピーチから幾度と出てきた
「世界中、誰もが簡単に使える通貨」
この実現の期待感は増しており、
今後の展開が更に非常に楽しみです。