山中伸弥「一人で研究しているだけなら、生命に対する恐れを感じて、慎重に研究する。ところがチームになって、責任が分散されると、大胆になってしまう。気がついたらとんでもないことをしていたというのは、実際、人類の歴史上、何度も起きたし、これからも起こりえます。
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デミアン
@demian_power
公認会計士・税理士をしています / 田舎の公立小中高卒 ⇒ 東京大学経済学部卒 ⇒ 某監査法人勤務 ⇒ 税務会計事務所を経営(現在)/将棋(アマチュア五段)/ゴールデン・レトリバー
デミアンさんのポスト
文科省では、知識量よりも思考力を重視する傾向にあるようだが、Twitterを見ていると、むしろ「自分で考えることの恐さ」を感じる。無論、自分で考えることを全否定するのではない。先人が積み重ねてきた学問的業績を学ばず、あるいは、無視して、自分勝手に考えることの弊害を指摘したいのだ。
政治は私物化され、自分の身内にのみ配慮するやり方がおおっぴらにまかり通ってきた。…沖縄の声は踏みにじられ、福島は忘れられ、公文書は改ざんされ、そのせいで自死する人が出ても知らんぷりする姿は「民主主義の劣化」などという言葉ではとても足りない。
中高年の人たちは、いわば「2ちゃんねる世代」であって、あのネット掲示板の醜悪な応酬に慣れているで、Twitter(X)に移動してからも、2ちゃん時代と同じことを続けているように感じられる。レスバしている人の多くは、中高年の人たちのように見えるので。
金足農業の吉田投手が注目を集めているけど、金足農業という学校も注目に値する。まず、全国の農業高校で甲子園に出場できるのは、秋田の金農しかないだろう。しかも、私立の強豪校のように、全国から才能豊かな選手を集めたりはしておらず、地元の選手だけで猛練習を積んで甲子園に出場しているのだ。
試合終了後の穴口一輝選手ですが、ご覧のように、足が激しく痙攣し、支えられなければ立っていられない状態でした。この後、支えられながら控室に歩いて帰りましたが、素人が見ても危険な状態であるとわかるので、担架で運ぶべきでした。
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投稿者:
或津露
国民に愛国心をもたせたいならば、国民に愛される国をつくればいい。愛国心のための教育など不要だ。
むしろ、国民に愛されないような国だから、愛国心教育に力を入れなければいけなくなるのだろう。
要するに、愛国心教育など為政者の都合で行われるもので、「教育」と呼ぶにあたいしない。
これは本当に深刻な問題。国民年金の場合、満額貰えても月6万5千円。1ヵ月6万5千円で、どうやって暮らせますか。しかも最近は独身で一人暮らしの人が増えており、深刻度が増している。
国会議員は、自分の老後を心配する前に、国民年金をかけている人達の老後を考えろ。
引用
大下賢一郎
@kemuchiman
「若くして出てきている国会議員たちが退職したら全員生活保護だ」←国会議員だって国民年金があるよね?それでも生活保護になるのね。じゃあ自営で国民年金の俺は生活保護になるわけか。そんな年金制度なら、議員のお手盛り復活させるのではなく、やるべき事が確実にあるだろ
jiji.com/jc/article?k=2
返信先: さん
続)科学を正しく使えば、すばらしい結果をもたらします。しかし今、科学の力が強すぎるように思います。現在ではチームを組んで研究するのが一般的です。そのため責任が分散され、倫理観が弱まって、危険な領域へ侵入する誘惑に歯止めが利きにくくなっているのではないかと心配しています。
返信先: さん
続)歯止めとして有効なのは、透明性を高めることだと思います。密室で研究しないことです。研究の方向性について適宜公表し、さまざまな人の意見を取り入れながら進めていくことが重要ですし、そうした意見交換をしやすい仕組みを維持することも大切だと思います」
返信先: さん
第二次安倍政権が真っ先に手をつけたのが「生活保護基準引き下げ」だった。保護費は3年かけて670億円削減。もっとも引き下げ幅が大きかったのは子供がいる世帯だ。引き下げ後、生活保護利用者から耳にするようになったのは「一日一食にした」「どんなに暑くてもエアコンをつけられない」という悲鳴だ。
「結局、われわれ国民が真剣に声をあげなかったのが問題だった」という結論になるのだろけど、問題はそこから先だ。「だから今からでも自分は声をあげよう」と決意するか、そうする勇気が湧かずに、政治への無力感に陥るか。
分水嶺がそこにある。
そういう政権を「存続させたい」とか「安倍さんが辞めたら変わり得る人がいない」とか思う国民の発想も凄いものだよね。
これから50年くらい経ったら、「当時の国民は、なぜ安倍政権を支持したのか」が、戦後政治の最大の研究課題になっているだろう。
引用
デミアン
@demian_power
「理屈さえでっち上げることが出来れば、何をやってもいい」という発想なのだろう。証拠となる文書は「残さない」「改ざんさせる」「廃棄させる」などやりたい放題だし、官僚らも人事権をチラつかせて官邸の言うがままにできるし。
twitter.com/ShinHori1/stat
詩織さん事件 検事名まで黒塗り #BLOGOS blogos.com/outline/271933/
「これまで公開されていた立ち会いの判事と検事の氏名が黒塗りでした。理由を聞くと『自筆署名なので個人情報とみなし、今回から不開示とした』と。公務員なのに非公開はおかしい」八木啓代代表
返信先: さん
国立天文台によりますと、7月4日は惑星直列ではなく「惑星が勢揃い」という表現となっております。つまり一直線に並ぶのではなく、夜空に惑星たちが勢揃いするように見えるという機会がやってくるようです。
返信先: さん
国のトップが、誰かを「敵」と名指しする。それを受け、「安倍政権が敵とみなした者には何をしてもいい」「自分たちが成敗せねば」という思いを持った人々が誰かをみんなで袋叩きにする。トップは決して手を汚さない。このような忖度のもとで、いじめや排除が正当化され続けてきた7年8ヶ月。
「新卒で就職できずに非正規を転々として貧困に陥れば、そこから抜け出す選択肢は少ない。学び直しや職業訓練など、人生をやり直す制度も弱い。就職氷河期世代は、セーフティーネットを整備しないまま雇用を流動化させた国策の犠牲者です」藤田孝典さん
返信先: さん
日本が「我が国の権益を守るための自衛戦争だ」という名目で始めた戦争だったが、最終的には、国民が命を捨てて国を守るよう命じられた。
たとえ自衛戦争だったとしても、国民を守るのではなく、国民が犠牲となって国家を守るという意味での「自衛」だったように思う。
返信先: さん
意味のない対立は避けたほうがいいけど、対立を避けてばかりいるのも問題があると思うし。。
なお、少し強い表現をすると、喧嘩できない人間は、最終的に悪人に加担することになるケースがあるので、必要なときは喧嘩できる人間でなければいけないと僕は思っている。
3月13日 8:01まで全文お読みいただけます
「日本国が倒れないのが不思議」 政治学者が嘆く自民党派閥と裏政治:朝日新聞デジタル
返信先: さん
対して、いまの若い人たちには対立を過剰に恐がる傾向があるように見える。もしかしたらそれは、中高年の人たちの罵り合いや嘲笑合戦を見て、そういうのに巻き込まれたくないという思いが強化されたこともあるのかもしれない。
返信先: さん
「批判なき選挙、批判なき政治」を目指してって、どれだけ愚かなことを言ってるか理解できないでしょう。 RT 今日から都議会議員選挙が始まります!「批判なき選挙、批判なき政治」を目指して、子どもたちに堂々と胸を張って見せられるような選挙応援をします^^
昨日、大学の入学式の写真を見て、全員が同じような服装であることを指摘し、「多様性がない」「異様だ」「軍隊か」という評価を散見した。
ただ、そういう感想を抱いた人は、下のような海外の式典の様子を見ても、同じような感想を述べるのですか?
ビル・ゲイツ氏「経済は命さえあれば取り戻せる。病気や死という痛みを最小限に抑えるために、私たちは今こそ経済の痛みを受け入れるべきだ。ワクチン完成までは人々の生活を元に戻すべきではないことは明らかだ」(3月25日放送CNBC)
「教養主義の絶滅」で失われたものの一つは、異なる世代間における共通言語だと思う。教養主義が生き残っている時代には「『この作品』については世代を超えて語り合える」ことが可能だった。
引用
PsycheRadio
@marxindo
クラシック音楽なんかでも「初めて聞いて楽しめなくても何度も何度も聞いて,そのうちによさがわかってくる」みたいな聞き方をする人はすごく少なくなったラジよね。こういうのはまさに「教養主義の絶滅」だと思う。
この問題は僕も心配している。大工さんや運転手さんもそうでし、自動車の整備工も、団塊の世代が引退すると厳しい状況に陥るのでは? でも、生活するうえで必要な人たちですよ。
これから「大工」が消滅する…後継者不足で「消える仕事」続出の恐ろしい現実
わが家では、三浦瑠璃の姿が目に入ったらテレビを消すことにしている。
引用
みたけ
@conbrio555
わが家では、ホリ○モンの姿が目に入ったらテレビを消すことにしている。
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