SNSで他人のポストに言及するときは、クダを巻いて、とか、顔を真っ赤にして、とか、怒りちらして、とか、嘲笑して、とかは書かないように意識しています。それはあくまで(自分がその人なら、こういう意味で言ってるんだろうな)という想像でしかないと理解してるからです。それはもはや事実ではないし、想像が外れてたら、よくある(やっちゃいけない)藁人形論法。だから、○○氏はホニャララと発言してましたが、と書いてます。正直、全国模試の現代国語で「主人公の心情を選べ」とかで外したことはないし、筆記試験でもほとんど満点だったけど、それでも、というか、だからこそ、事実と想像は意識して分けて、相手の発言を読解しています。ただ、議論に不必要な誹謗中傷をしつこく書いている場合は、さすがにエクスタシーを感じてるだろうなとは思います。