今回のスタンプ事件について
このまま静かに終わらせようと思ったのですが、私のことを悪く伝えている人が現在までも根強く存在すると、このままでは一方的に悪者にされてしまっている。と言われたので
事の顛末を明らかにした方が良いと判断しました。
はじまり
なぜスタンプを削除したのか
なぜ和解したのか
今後の活動について
始まりはこのリプでした
これを受け取った時
本当に殺されるのでは無いかという恐怖を感じました。
今までネットの中でかなり平和に暮らして居たので、本当に怖かった。
このリプが来るまでの経過
もともと
某配信者さんのところで拝見した
あるスタンプがありました。
その後次々と似たようなスタンプを色々な方が作っているので
なるほど、何かのネタなのかな?
何個も並んで楽しそうだなと感じました。
「(このスタンプ)流行ってるんですか?」
とその配信者さんに聞いて
「そうみたいよ?」と伺い
いいな〜楽しそう
私も並んでみたい
なんて思い
自分で作ってみよう!
と思い立ちました。
そこで作成したのが以下のスタンプです。
無断ダウンロード転載などを禁じます
実際Twitch画面上で打ってみると可愛くないなーって思いました。
となりに某配信者さんのスタンプを置いたのは、自分が持ってる(その種類の)スタンプがそれしかなかったからです。
そして、1番最初のリプになります。
以下やりとりのスクショが続きます
最初の話しに戻りますが
私は本当に、特定されて殺されるのでは無いかと恐怖しました。
ですので、お金で解決出来れば、、、と考え賠償金についても言及しています。
殺されたくなかったから。
そして、相手方は「似たスタンプを作られて困っている」という作成者さんの名前を明かしてくれませんでした。
直接謝罪がしたいと伝えましたが
不要である
と受け付けられませんでした。
そして以下のような謝罪文をX(旧Twitter)で表すように求められました。
その頃には
私の混乱したポスト(ツイート)をご覧になった複数の方から
「元ネタは2009年のニコニコ動画であること」
「謝罪する必要はないこと」を伝えられました。
しかし、私は
もともとその(複数のいくつかの種類の)スタンプからオマージュしたものであること、実際に真似されて不快に思った人が存在することを考え、また、早い段階での事件の収束を望んでいました。
本当に怖かったから、このまま配信を続けることで実際になにか実害が出るのではと恐怖し「引退した方が良いのか」と考えたのです。
※アカウント削除の手順として、今サブスクしている全ての配信者さんのサブスクを解除しました。申し訳ありません。
ですので
相手方の言われるまま「謝罪文」を作成しました。
本来なら、どなたが作成者さんなのか、本当に迷惑していたのは誰なのか、それすら知らずに「和解」などあり得ません。
でも、私はその謝罪文をX(旧ツィッター)に掲載しました。
なぜなら、もうこのまま終わらせたかったのです。
しかし、私のポスト(ツイート)から義憤に駆られた方が
相手方さんがモデレーターをしている方
(何種類かのスタンプのうちのどなたか、、、)を特定して実際にやり取りされたようです。
その方は「今回の件については全く知らなかった」「ゆめきちを攻撃するつもりはなかった」「謝罪もいらなかった」「スタンプを消すことは望んでなかった」
と言っており
その方も被害者である
とのことですが、、、、。
私は今でもその方が関与していなかったとは思えません。
なぜなら、その事実を知っても
私になんのコンタクトも無いからです。
自分の与(あずか)り知らぬ所でこのような事が起こった時には、その事実を知った場合
とりあえず事実確認をするのではないでしょうか。
全てを、知っているからこそ
「和解した」として放置しているのでは無いでしょうか。
このまま終わらせたかった私の気持ちが揺らぎました。
今回この文章を公(おおやけ)にしたのは
前述の件(悪者にされている)もありますが
このような事態になっている事を告げられて時間が経過しても
件(くだん)の作成者さんから何もアクションがなかったからです。
最初のリプを送ってきた人は、作成者本人とやり取りしており
本人からのメッセージを伝えます!と文章を送ってきています。
どちらが嘘を付いているかなど
今でもよく分かりません。
でも、私はまだTwitchには戻れそうにありません。
怖いからです。
相手方からのこの一文、、、、。
私はこれからの一生、「また、送られて来るかもしれない、、、」この恐怖と向き合わなければならない、、。
ここまで恐怖を感じるのは多分私が変なのかもしれません。「頭おかしい」とも言われるかもなぁ、、、とも思います。
毎夜、長い棒を持った男の人が、はきだし窓からガラスを割って押し入ってくる夢を、繰り返し繰り返し見ています。心臓がドキドキして飛び起きてしまいます。手足が冷たくなって苦しくなってしまいます。
ぐっすり深い睡眠がとれません。
終わりに
以上、スタンプ事件について私側から見た事実をお伝えいたしました。
これ以上関わると本当に精神衛生上、もたないかもしれないので、これで終わりにしたいです。
最後に私を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。心が慰められました。