私としては、この裁判は各項目の判決に意義があると思っていて、トータルでいくらか支払いが有れば、負けだ勝ちだと、小学生の喧嘩見物の様に捉える野次馬は、近寄らないで欲しい。忽那切通はそもそも私に関する発言が殆ど無く、激しくプロテストしてした側の私では、私の方が行き過ぎた表現になる可能性は高い訳で、ある程度は覚悟の上で活動していました。例えば知念は私への発言が多いので、一件も私への発言が無い忽那氏よりは、有利に戦える訳です。裁判書面は高度な医学的内容も含まれ、専門家以外でも理解できる様に書いてありますので、ぜひ見て頂きたいと思います。
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