「わ、わだぢは、糞豚でず…。糞豚で、変態でず…」

  • 1二次元好きの匿名さん24/04/18 12:53:52

    「フフ……」
    「糞豚でずけど、ヴ、ヴンヂが、おながにづまっで、苦ぢいんです! おぢり、おぢりの、栓を、はやぐ取ってほぢいんでずぅぅぅぅぅっ!」
    ぶるんぶるんと肉付きのいいお尻を振って、狂ったように叫んでいる。
    「ヴンヂじだい! ヴンヂ、ヴンヂ、ヴンヂィィ!!」
    七崩賢として、終わっているとしか思えない狂乱ぶりであった。
    「はやぐっ、はやぐはやぐはやぐはやぐぅぅぅぅ!!」
    「あらあら。仕方がないわね」
    これ以上責めれば本当に狂ってしまいそうだ。そしてそれは、私の本意ではない。
    「それじゃあ、許してあげる。ほらっ、おしり振るのをやめなさい」
    「は、はいぃぃ……」
    私が言うまでもなく、アウラはそのむっちりした臀部を突き出してきた。
    「それじゃあ、お待ちかね。…外して、あげるわ」
    アナル貞操帯を締め付けているベルトに、銀色の鍵を差し込むと、それを時計回りに45度回した。
    その、瞬間だった。

  • 2二次元好きの匿名さん24/04/18 12:54:30

    おもしれーよ

  • 3二次元好きの匿名さん24/04/18 12:54:32

    「ぐぅっ、ぐぅうぅううぅぅぅぅっっ
    !!!」
    「!?」
    ぐぼぉっ!
    と、不気味な音を発てて、アナル貞操帯が内側から一気に盛り上がり、外れたベルトが勢いよく弧を描いて反転した。
    「んぐぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉっっ!!」
    全身に力がこもり、それが肛門に全て注がれている。
    その圧力に敵わず、肛門を貫いていたはずのアナルストッパーがその機能を失って、ゴボッと吹き飛んだ。
    ストッパーには、硬くなった糞便がこびりついていた。
    「んぐうぅぅぅぅぅっ!でるっ、でる
    でるでるでるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
    みりみりっ.....!!
    むりゅっ、むりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅっっ!!

    「んぎいいぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!」
    むき出しになった肛門が地殻変動を起こしたように隆起し、その頂から、極めて太い焦げ茶色をした大蛇のような糞便がモリモリと排泄された。
    それはまったく途切れることもなく、便器の暗闇に落ちていく。
    全長にして30センチ以上はあるかという、長大で極太の一本糞であった。

  • 4二次元好きの匿名さん24/04/18 12:54:38

    なんじゃあこのスレは

  • 5二次元好きの匿名さん24/04/18 12:54:59

    あうっ いきなり始まるのかあっ

  • 6二次元好きの匿名さん24/04/18 12:54:59

    >>4

    やめんか

    このスレには訳があるんじゃ

  • 7二次元好きの匿名さん24/04/18 12:55:17

    クソスレというより本当に糞スレだな

  • 8二次元好きの匿名さん24/04/18 12:56:13

    🦖💧

  • 9二次元好きの匿名さん24/04/18 12:56:28

    SUKATORO・・・糞

スレッドは4/18 14:56頃に落ちます

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