竹が人類を救済するかもしれない、、、、かもしれない | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで、
中村臣市朗さんのFacebookより転載させていただきますー
いつもありがとうございます。
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研究次第では竹が人類を救済するかもしれない・無限の可能性を秘めたものが竹であった・

竹の成長と地下茎の爆発的な繁殖力、拡散力は水爆を超えるほどのものだ

タケノコの生長は一日で3メェトルを超える・これほどの猛烈な成長力があるのは1000万種の植物で竹だけである・

何故成長するのか、それは竹が早く太陽の光で光合成を行うために誰よりも早く高くなることである・
なぜ高くなるのか、それは竹が6種のホルモンを進化の過程で生合成したためである・
これにはおそらく科学を超越した恐るべき知性がある・

それは細胞が短時間に分化分裂していくために増殖するガン性のホルモンであった・1000万種の植物はこの増殖誘導分子をもつ・

たがその高くなる成長のメカニズムには限度があり45節になると成長は自然に止まる・
つまり何らかの抑止力で制御されためだ・

この原因ニついては後ほど説明したい・

薬理効果が優れ、ゼンソク、急慢性気管支炎、精神の鎮静、去痰、浮腫、猛烈な殺菌作用がある・

たがもっと不思議なことがある・
それは奇跡的な現象である・
タケノコを適切に途中から切り、そこに水をくむ簡単な装置を仕込むと最大10リットルの竹水が取れる・、

この竹水には少なくとも竹の全ての元素,要素、薬理成分、ホルモン、抗生物質、抗ウイルス剤などが含まれる・

この水が物凄い・
 



   おそらく地球で生きた竹のエネルギーにまさるものはないだろう・
 現代人類が直面している重大な問題はまさにこの竹のような生命力なのだ・   

遺伝子組み換えやゲノム編集などほとんど有害科学的研究は盲目的愚行でありほとんど意味がない・

爆発的な成長力をもつタケノコから取れる竹水にはその成長に必要なすべての元素、特殊成分、殺菌物質、ホルモン、免疫力増大物質などの液体免疫が濃縮される・

それは知性で進化した竹の細胞の細胞で生合成される要素である・
したがってその水はクラスターが極小でであり生物の腸から吸収されやすい・

人間の細胞は酸化するが竹の水は腐らず酸化することはなlookい、ここが死んだ水と生きた水との違いだ・

そしてそれだけに竹の生命体に存在する特殊な細胞の分子構造とそれにより生まれてくる有機化合物は人類が創造できないものである・

竹の成長は決まって法則のように45節で決まる・
それは胎児細胞がガンの爆発的な増殖に歯止めがかかる性腺刺激ホルモンと共通した性質がある・

これは生物同士の生物学的生態系の秩序、生命倫理の普遍的な制御てもある・
竹は自ら知り無分別な成長を止めるのだ・
そしてその成長を止める物質こそ、人類が直面するガンに対して制御の力になるだろう・

竹にはこの他にも驚愕すべき能力と効能がある・

この放免にはさらに思索をしていきたい・



竹は花を開花させ、種子をならして繁殖する機能が低い・
したがって100年に一回しか花を咲かせないのだ・

植物は進化の過程で意識亭な知性レベルに応じて構造と機能を発達させる様式が多様であった・
つまり竹は種子繁殖を諦め、根茎を成長させそこから新しい芽を出す方式に切り替えたのだ・

これはイネ科がもつ特異性でもある・竹は根茎の成長点之部位にガン細胞の芽を配分させあらゆる方向から再生するのだ・
その猛烈な成長速度を支えるのが進化の過程で合成した6種のホルモであった・

竹はこれにより生命維持と成長、繁殖に必要なすべての要素とエネルギーを得ることになる・

竹は自ら高等教育で学ぶことなく、物理的に不可能な異常な成長を支える数学的、幾何学的、建築学的な全ての頭脳を結集させ竹節を作る・
それは弱い空洞を補強するための柱の役割がある鉄筋である・

その鉄紺は一幅之狂いもなく均一に設計される・これが科学的認識で意識や知性が存在しない植物であるかどうかだ・

理論的に竹は人類の高等に進化した大脳新皮質をもつ脳よりはるかに超越した高度な知性をもつのだ・

そしてまたそれこそが竹が自然の苛酷な激烈な変動を生き抜いてきた力なのだ・
私はこれを生命力といいたい・

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