堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi@Hidetoshi_H_証拠保全や発信者情報開示といった手続を怠ると、加害者に損害賠償や名誉回復措置を求められません。全員は無理でも、きちんと加害者の責任を追及する必要があります。 だから、どんなに苦しくても、死にたくなるとしてもSNSから離れられません。さもなければ「泣き寝入り」が確定します。午後3:03 · 2024年4月15日·2.6万 件の表示8 リポスト11 件の引用54 件のいいね5 ブックマーク5返信できるアカウント@Hidetoshi_H_さんが@ポストしたアカウントが返信できます