親友たちと働いていたあの日に1日だけ戻りたいな
仕事なのに女学校みたいに楽しくて
親友たちはどんなに忙しくてもいつも患者さんに優しくて
正しくて確実な知識と技術があって
あのとき長男がちょうどバスケットボールを始めて触ったときだっただろうか
まだ小学校2年生とかだっけ
看護研究のための深夜のファミレスや
癒し先生への看護師の愛を語った居酒屋や
(懐かしいですね)
仕事を辞めたいと泣いた駐車場への帰り道
今、考えたら 何気ない日が宝物だな
親友を抱きしめに行きたいのに きっと私は泣いて困らせるから、ただ連絡を待とう。
あー
ヨボに会いたい…
ヨボの胸に顔をつけて泣きたい…