夜に帰ってきました。
親友を思うと胸が痛くて。
まだ娘が1歳のときに、パワハラまみれの仕事を辞めて
勇気を出して飛び込んだ病院で 出会った2人
同じ子育てママでいつも守ってくれてたな
私のこと
あの2人がいたから、ゴリとどれだけ辛くても乗越えられて
笑ったり 泣いたり
ご飯食べに行ったりお酒飲みに行ったり…
あれからたくさんの月日が流れて
みんな別々の道を歩み。
親友はとにかく頑張りやさんでさ
子供のことで手を抜いている姿を見たことない
スポーツやブラスバンド
料理も何もかも
義両親との関係も超良好で
私がすごく尊敬しているお母さん。
弟くんがテテ並に美形でね 大人が見惚れレベル。芸能界とかに入る子、てこういう子なんだろうな
なんか持ってる光とかが違うんだよね
子供でも薔薇を背負っているというか
娘ともよく遊んでくれて…
だから だからすごく考えてしまう。
親友に子育てのダメだしとかされたら、
私、素直に自分はそうなんだな。ときちんと受け入れると思う。
親友はいつも偉いね、頑張ってるね、
て励ましてくれるけれど
親友のご主人は一流企業に勤めてるけど、まあ自己中な人で
親友は 金銭面とかいつも孤軍奮闘して
ご主人からもらえる毎月数万の生活費ですごい頑張っていた。
一流メーカーの豪邸に、ご主人の親御さんと同居し
何一つ不満も言わず
いつも義両親に感謝を述べていて。でも休みの日は気をつかうから…て1人でカフェにずっといたのも知ってたし
私の尊敬する母親。
子供たちはお母さんの手料理しか食べれないくらい。外食が味が濃くておいしくないから、て
完璧に でもいつも楽しくやっていた親友。
私は親友を母親として尊敬してるんだ。
ご主人が病気とわかったときも「私が仕事頑張らなくちゃ」て 過酷な医療法人での常勤になり
慣れない内視鏡とかも頑張っていて
本当にすごい女だよ
今の私がこうやって居るのも
看護の時代の親友2人がいるからだと思う。
そしてやっと私も離婚の話をすることができた。
ずっと報告できなくて
よく決めたよ、て一言だけ。
こはくが決めたことなんだから、間違えなんてない。て言ってくれた。
今より 少し 幸せになるために
辛いことはたくさんあっても 乗り越えていこうね。
看護の親友2人と
サッカー⚽️選手だった親友と(これも看護)
私は人生でこの3人に出会えて幸せだと思う。
大切にしよう。
ヨボともあと○○日だ。
こんな日はすごく会いたいな