少年ブレンダ@hibari_to_soraだから、私は今でも度々、女湯でメイクを落とさない女性に出会うと、もう一人の自分に出会ったような、泣きたい様な、苦しい様な、そして自分はきっと孤独な存在じゃないと思いたくなる様な、何とも言い難い感情に潰れそうになります。彼女はマナーとは別の意味で「ジェンダートラブルな存在」です。午前11:39 · 2019年1月8日28 リポスト3 件の引用80 件のいいね1 ブックマーク1