少し前の話になるのですが、皆既日食が起こる2週間前に、アメリカでは、ある不思議な稀な病気についてのニュースが報道されました。
その病気とは、
PMO(prosopometamorphopsia)
別名、デーモンフェイス症候群
簡単に説明すると、人の顔が変に見える病気で、その形相が異形で悪魔のように見えることから、デーモンフェイス症候群と呼ばれるようです。というか、正式名が長すぎて(プロソポメタモーフォプシア)発音できないっつーの。稀で新しい病気だからか、きちんとした日本語訳も出てこない、、、ってことで、デーモン小暮症候群って呼んでいいかしら? なんちゃってー アハハ デーモン小暮、知ってる?
その稀な病気、デーモンフェイス症候群で悩んでる人がいるってのが、アメリカの大手マスメディアのひとつ、USATodayで報道されたのです~
その方は、2020年11月から、人の顔が歪んだり伸びたり恐ろしい顔に見えるようになったそうです。最初は精神病かと思ったけど、調べると、他にも同じような症状を持つ人がいて、PMOと診断されたとか、、、で、もし他の人が発症した時に、頭が狂ってるわけではないよと警鐘を鳴らしたいという事でした~
最初この記事を目にしたときは、なんだそれー、でもタイミング的に(皆既日食前)怪しいと思ったのですが、、、
予感は当たってました。
ジーンさんや他の有名覚醒者の話によると、これは、これから起こるであろうことに人々がパニックしないように伏線を張っているらしいです。どゆこと?
この世界にはシェイプシフターと呼ばれる者が存在するというのを知っていますか?
シェイプシフターとは、「姿形を自由自在に変えれる者」という意味ですが、シェイプシフターで有名なのは、レプティリアンですよね。
え、知らなかった?あら
そう、レプ系がシェイプシフトするってのは有名ですが、あれって、実際は形を変えれるわけではなく、見ている人たちの脳にその姿形に見えるように働きかけることのできる能力なのですって。でも、第三の目が開いてる人には、その本当の姿が見えるそうです。
第三の目(=松果体)は、脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、間脳の一部である2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれていて、顔の表面上からみると眉間の少し上にあります。地球では、闇側の陰謀により、大気、水、食べ物とあらゆるものにフッ化物が入れられており、そのおかげで、私たちの松果体は石灰化して閉ざされています。なので、本来の力を発揮できなくなってるのですよぉぉ
あいつらめぇ
ところが、皆既日食後に地球が次元上昇した今、これから多くの人の松果体が開くようになるそうです。
ってことは、、、
多くの人が、この報道されたデーモン小暮症候群(←ワハハ 失礼)の人のように、シェイプシフトしてる者たちの本当の姿が見えるようになるってことなんですってぇぇ
ヒエー
レプはともかく、インセクトイド(カマキリなどの虫型宇宙人)の姿がみえちゃったり、、ちょっと嫌かも
あと、悪魔にとり付かれてる人の姿も見えちゃったり、、 コエーよ
どうしよう、、友達や自分の伴侶がそうだったらぁぁぁ ヤベードキドキ
でも、ご安心を!
あなたは精神病でもPMO(デーモンフェイス症候群)でもありません。
松果体が完全に開いてレベルアップして本来の力を取り戻したということです。
おめでとう
余談ですが、、過去私の知り合いにも2人ほど、私の目にどうしても異形に見える方がいたんですよね、、変な人とか怖い人とかそういうのではなく、変な違和感があるというか、気になるというか、、2人とも今は遠いとこに住んでいて全く交流ないのですが、あれって、そうだったのかも?? 違ってたら失礼すぎるけど
ってことで、自分がいつそうなってもいいように、心の準備をしときましょうね~
てか、自分が他人からそう見えたら、それは違う意味でドキドキ、、
報道では、左の顔が右の顔のように見えるらしいって言ってました↓
ビローンと横に伸びて、肌がしわしわで耳がとんがるらしいです、、レプじゃーん