はじめまして。上原吉敬と申します。
この度、第118回医師国家試験に合格し、2024年度よりMediEにて医師講師を務めさせていただくことになりました。
私は2006年に秀明高等学校を卒業し(みずき先生の後輩にあたります)、2008年に帝京大学医学部に入学しました。
そこから12年の歳月を経て2020年に帝京大学を卒業し、2024年に国家試験に合格するまでに、医師を志してから16年を要しました。
この長い道のりを乗り越えられたのは、両親、妻、子供たち、友人、恩師の先生方など、数え切れないほどの方々のサポートがあったからこそです。
浪人生活の最後の1年間、私は就職活動をせず、勉強に専念しました。
それは妻との間に子供を授かったことが大きな理由でした。
しかし、子供の誕生が、最後まで頑張る原動力となり、国試合格を果たすことができました。
ですが、子供の誕生も国家試験の合格も、ゴールではなくスタート地点に過ぎません。
必死に考えた結果、「自分の経験を活かし、昔の自分と同じように苦しんでいる医学生さんや国浪生の方々の力になること」が、私にできる最善のことだという結論に至りました。
この想いを胸に、医師講師として全身全霊で取り組んでまいります。
医学生や国浪生の皆さんが抱える悩みや不安に寄り添い、一人ひとりに合わせたきめ細やかなサポートを提供することで、皆さんの夢の実現に少しでも貢献できればと考えています。
私自身、医師を目指す道のりで幾多の困難に直面しましたが、その経験を活かし、皆さんに実践的なアドバイスや励ましの言葉を送れることを楽しみにしています。
共に学び、共に成長し、共に喜びを分かち合える、そんな素晴らしい時間を過ごせることを心から願っています。
MediEの一員として、皆さんの医師への道のりに少しでも光を灯せるよう、全力を尽くす所存です。
どうぞよろしくお願いいたします。
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