これから最近起きたアメブロ騒動
の真相について書いていきます。
関係者からの証言や事実確認の
為の情報の提供等がありました。
真相を公表せずうやむやにしたまま
で終われば、濡れ衣を着せられたまま
の人がいたり、また次の騒動が起きて
しまうことが考えられるからです。
私は、自分が正義の裁判官になった
つもりで、自己満足からの正義を
振りかざしているつもりはありません。
今回の騒動に巻き込まれた当事者と
して、情報を皆さんに提供する義務が
あると考えたからです。
趣旨をご理解頂ければ有難く存じます。
騒動の発端は、ツイッターのあるツイート
がきっかけでした。
ツイートの内容は、内海氏の診療内容
(ドクハラ)に関して疑問を呈するものでした。
そのツイート主をAさんとします。
Aさんは内海氏の診療内容が余りにも
暴力的だったことを当事者(Bさん)
から直接聞いて(Bさんはそのことで
更に体調悪化)、純粋な気持ちから
ツイッターでの公開を決意されたそうです。
(そのことはBさんの承諾済)
それはツイッター内でも議論を
巻き起こしました。
99%以上の方が、「それは問題。
それは酷い」という意見でしたが、
内海信者?の方なのか内海氏を
擁護する人もごくごく一部いました。
しかしそれは問題ありません。
意見ですから、色々な考え方が
あっていいわけです。
それで議論が深まっていけば
いいわけですから。
コメントやリツイートも三桁に上った
と記憶しています。
それがfacebookにも拡散されたそうです。
そこでH子さん(当時は内海信者?)
もそのことについて情報発信を
していました。
それを見た〇氏が、
「アメブロでも記事を書いて欲しい」と、
H子さんに記事を依頼したのです。
このやり取りは、H子さんの証言だけ
ではなく、事実確認(証拠)済みです。
人を深く傷つけ、誤った情報操作の記事の
依頼にしては、非常に軽いノリのやり取り
でした。
そしてH子さんは承諾し、アメブロで
記事を書きました。
H子さんは既にアメブロを退会されて
いますので、記事自体はもうありません。
内容は、内海信者?の人達の、内海氏
を擁護する意見ばかりを抜粋し、
ドクハラの被害者であるBさんに非が
あったと言わんばかりのものでした。
私はそのようなことが起きているとは
全く知りませんでしたが、Aさんから
ご連絡を頂き、ご相談を受けました。
「この記事でまたBさんが傷つけられ
体調が悪化したそうです。
自分がブログを書ければいいけれど、
体調的に厳しいし、monさんなら発信力が
自分よりはあるので、この人の記事に
ついて何か書いて貰えませんか?」
という内容でした。
H子さんの記事を確認すると、内海氏擁護派
の人達だけの意見を掲載した、中立性を
欠く内容であったことと、何よりドクハラの
被害者であるBさんを痛く傷つけるもので
あったことがすぐに理解出来ました。
H子さんの記事は、アメブロの読者の方々に
正しく情報を伝えようとしていない
作為的な内容であること、また私自身が
かつてドクハラの被害に遭い、大変な
思いをした経験がありBさんの心情を
思うと、発信力はないけれど私に出来る
ことがあればと、Aさんのご相談をお受け
することにしました。
それでH子さんの記事をリブログする
形で、記事を書きました。
それが以下のものになります。
それでH子さんの記事とバランスを
取り、読者の方々にご判断を頂ければ
と考えていました。
名誉を傷つけられたBさんも、この私の
記事を読んで安心して下さったと聞きました。
私は書いてよかったと安堵したと同時に、
AさんもBさんもそして私もこれで
終わったと思っていました。
しかしこれは単なる始まりに過ぎませんでした…
(次回に続きます)
<考察>
ツイッターの情報に対し意見があるなら
ツイート主にコメントするなり、リツイート
するなりして、ツイッター内で議論を
交わせばいいと思います。
それが他SNSに飛び火しても、
自分の意見として情報発信するなら
構わないと思います。
問題なのは、自分に都合のいい情報
(ブログ)を人に依頼し、書かせ、
公開させたことです。
しかも〇氏は、一日に数回もブログを
更新出来る人です。
ブログを書くことは、体調的にも時間的にも
何ら問題がない人です。
内海氏を擁護したかったのなら、ご自分の
ブログで、正々堂々とご自分の意見として
ご自分の記事として発表されるべきです。
或いは、単なる内海氏擁護の気持ちだけ
ではなかったかもしれません。
しかしどのような動機にしても、
人を利用し、人を巻き込むべきではありません。
アメブロはあくまでも公共の場ですが、
それを私物化されているように感じます。
・ツイッター内での話
・facebookのH子さんに依頼
・それをアメブロに「ヤラセ記事」として
持って来た
即ち「境界線」の過ちです。
どこかで線は引けたはずです。
それが〇氏には出来なかった。
過去にもそういうことをされていた
のでしょうか?
また依頼を引き受けたH子さんは、
断らなかった自分にも責任が
あると反省をしておられます。
一方依頼主である〇氏の
責任は、一体どうなるのでしょうか?
<謝罪>
私はH子さんと読者の方々に、
謝らなければなりません。
H子さんがかつてアメブロで、謝罪文
を公開されました。
私はその時、もうH子さんの言葉が
一切信じられず、全てが〇氏の
指示によるものだとしか
考えられませんでした。
言葉にも誠意が感じられませんでした。
ですから過去記事において、
「どうせまた指示された代理謝罪だろう」
との内容を書いております。
しかしその謝罪ブログは、H子さん自らの
意思で、自らの言葉で書かれたものだったと
最近になって知りました。
ですから憶測で決めつけて書いてしまった
ことのお詫びを、H子さんと読者の方々に
ここで改めて深くお詫び申し上げます。
大変申し訳ございませんでした。
<付記>
〇氏、そして△氏にお願いがあります。
私の今回の記事、そしてH子さんの情報提供を
元にこれから書いていく私の記事をお読みに
なった場合、何らかのよくない感情が
湧いてくるかもしれません。
それは激しい憎悪の感情、怒りの感情、
報復したい感情かもしれません。
しかし逆上した感情任せに、これまでの
ような行動を取ることをお控え頂きたいのです。
H子さんは今、過去の自分を振り返り、
自分を見つめ直す大切な時期にあられる
ように思います。
H子さんに対し嫌がらせ(ハラスメント)や
報復ブログを書くなどしないようにお願い
します。
H子さんの気持ちを掻き乱すようなことは
なさらず、そっとしておいてあげて下さい。
お気付きかもしれませんが、私は自身の
アイコンを自分の顔写真に変えました。
どうせSNSは匿名だから作られたキャラ、
嘘で塗り固められた世界だと言われる方
もいますが、私はそうは思いません。
少なくともベンゾで苦しむ人達は、本当の
ことを書かれていると思います。
今回、騒動の真相を書くに当たり、「嘘を
書かない」という担保と、またお二人を始め
読者の方々への誠意を示すために、
お見苦しい顔ではありますが、私の顔を
アイコンにすることにしました。
これは一つの決意です。
加工なし、サングラスなし、整形なしです。
実名や住所など個人情報を出すことは
出来ませんが、一切の加工なしの顔を
出して書く人の言葉に嘘があるのでしょうか?
<訂正>
上記の内容に間違いがあることが
後日判明しました。
罫線の部分になります。
Aさんから記事を依頼されたのでは
なく、H子さんの記事に触れた私が、
私自身の意思においてリブログを
致しました。
Aさんに頼まれた事実は一切
ございません。
詳細はこちら。
訂正記事を書いています。
併せてご覧頂くと幸いです。
また何故記憶の定着ミスが
起きたのかについても
記事を書いています。
宜しければ、こちらもご覧下さい。