「規約読めよバカ、情弱」とか言われますけど、ちゃんと条件満たしてるんですよね。
ちゃんと不動産投資考え始めた時期でしたし(今は投資用不動産持ってます)。
「条件満たしたらあげます」と言って、満たしてるのに営業マンの主観で特典を渡すかどうか決めてるの、おかしいと思いません?
↓↓↓ 以下条件 ↓↓↓
①不動産投資に関する面談を受けていただくこと(本人確認必須)
→面談しました。カメラオンで。
②お問い合わせ(資料請求申込み)後2週間以内に日程調整、60日以内に面談の実施をしていただくこと(電話のみは対象外)
→もちろんしてます。
③面談後、30日以内に弊社指定のフォームに回答いただくこと
→これ当時あったか覚えてませんが、あったとしてもきちんと答えてます。それが理由では飛ばれたわけではありません
④WEB面談ご希望の場合は、カメラONでご参加いただくこと
→カメラオンです。
⑤WEB面談をご希望の場合は、PCまたはタブレット端末でご参加いただくこと
→PCです。
⑥昨年の個人年収が500万円以上であること(本業の源泉徴収票又は給与明細の額面で確認いたします)
→もちろん超えてます。
⑦昨年の給与所得の源泉徴収票(コピー)を弊社指定の方法でご提出いただくこと
→もちろん出してます。
⑧上場企業又はそれに準じる企業(資本金1億円以上)及びそのグループ会社にお勤めの方もしくは公務員、医師、弁護士、公認会計士、税理士、看護師、薬剤師として現在お勤めであること
→満たしてます。
⑨お勤め先が確認できる書類を指定の方法でご提出いただくこと
→もちろん出してます。
⑩現在のお勤め先での勤続年数が1年以上であること
→もちろん超えてます。
⑪「RENOSY」の不動産投資サービスのご利用が初めてであること
→初めてです。
⑫過去に「RENOSY」の不動産投資サービスに資料請求または物件の問い合わせ・面談申込をしていないこと(1人1回、1世帯1回まで)
→初めてです。
⑬弊社において、基礎情報(個人情報を含まない年収、勤務先、勤続年数等)から投資用不動産ローンの融資を受けることができる、と判断できること
→ 問題ないと判断されている(面談中に私のデータだと融資が取り付けられるということで物件を紹介された)
逆に対象外になるのは、以下の通り。
・お申込内容に不備・不正・虚偽・重複・いたずら、またはお申込後にキャンセルなどがあった場合
→ちゃんと面談出てます。
・面談に応じていただけない場合
→面談してます。カメラオンで。
・面談前及び面談中の質問事項にすべてお答えいただけなかった場合
→答えてます。
・不動産投資に興味がないなど特典目当てと弊社が判断した場合
→興味あるからシミュレーションも出してもらって、月々の収支など細かい部分まで聞いてます。
・ご融資を受けられない疾病をお持ちの場合
→ありません。クレカの支払い遅延などもありません。
・面談中、明らかに弊社エージェントと対話する姿勢でない場合
→きちんと会話してます。
・連絡を取ることができなくなった場合(連絡先変更、RENOSY個人情報削除依頼があった場合など)
→ずっと連絡とってました。メールの記録もあります。
・初回の面談から30日以上次回の面談日程がとれない場合
→ずっと連絡とってました。メールの記録もあります。
・タブレット、PCでのご面談ができない場合
→PCで出てます。
・ご面談時間を十分に確保できなかったと弊社が判断した場合
→最後まで出ました。
結果、
広告「面談でアマギフあげます!」→あげません
広告「給料以外の収入を!」→「そんな甘い話はありませんよ!(毎月赤字のキャッシュアウト推奨、手元に残るのは30年後)」
これを「おかしい」と発言するのは、おかしいことですか?
引用
ジンジン
@oneone_blue
これ、結構被害者がいると思うんですけど、
「不動産投資の面談でAmazonギフト券50,000円あげます!」
と広告を流してる会社があるの。
話聞いてみるかと思って面談したら、内覧ナシで都内の中古マンションを買わせようとしてきたのね。…
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