勉強再開、邪念はなるべく捨てて

年度途中からの求人が出た。
科目は物理と中学やけど、昨年に力学と電磁気をやっていて熱をかじったので、今から一か月ほど勉強すれば人手不足としたら入れなくもないかもしれん。
駅に近く(これまで駅から遠く、しかも山の上って学校ばかり)程よく都会で立地はいい、偏差値も平均よりは上。
下手に最難関校いくとプライド高い教師との人間関係に疲弊するのでこれくらいがベストかもしれん。

将来理科コンプリート→後藤先生のように塾経営って道も選択肢の一つやけど、そうなるとこれまでと違う科目に挑戦するのもマストかもしれん。(最近在宅ワークか人に偉そうに指図されない仕事に物凄く憧れてる)
いま筆記試験されると苦しいけど、面接とも模擬授業だけだそうなので、もしかしたら乗り切れるかもしれんので、今後一か月ほどはそれに注力を注ぐ事にする。

そんな事より自然科学全般に対して単純に興味関心もあるのでこの時間を使ってやっていこう。
何度も言うけど、何度失敗しても学びだけは止めてはいけない。
2024年は〇〇ができるようになった、と言えるようにしないと仕事もしなければ何の進展もない無駄な時間を費やす事になる。

特に今月来月くらいまでは気候が良くて体感的なストレスがない。
そして真夏になったときには勤めてるようにしたい。

今回の求人(できればそこいきたい、引っ越ししなくていいので)がダメでもどこか年度途中で出るかもしれんので。

と同時にプログラミングも続けてる。
まだプロゲートやってる段階やけど、これまでhtml・cssから始まり、Javascript、Ruby、Pythonをやってる。
言語に関しては確かにどれか一つやれば後は似たような感じなので、まずは慣れてみる事から入り、そのあとプロゲートよりも高度な事が学べるドットインストールをやっていって実際に何かを作ってみようと思ってる。
ただ、これは今のところ優先順位低いので、たまに勉強が飽きてきたときの気晴らしにやる予定。

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