2024年、2025年は日本で大津波が起こると、実しやかに語られてたりするんですよ。
まぁキャンセルされてる可能性もあるんですが、その予兆や予言が、出続けているようです。「予言っぽい出来事」を探してみました。
2024年、2025年の大津波予言とは
実は2024年や2025年は、世界の有名な複数の預言者が、日本の大地震やら津波の発生を、予言してるみたいなんです。ではその実例とは?
例えばアレとか、アレとか、アレとか、アレ・・・(説明になってない件)
まぁネットでググればわかりますよ。気をつけたほうがいいんではないかと。
大津波予言の探し方
もし今後、南海トラフ地震、首都直下地震、隕石の墜落などで大津波が起きるとしたら?それを知ってる人は、事前に情報を小出しにして見せると考えられるんですよ。
まぁ彼らは世の中の出来事に情報を練り込んで、予言みたいな形で知らせるはずなのです。実際頻繁にやってるみたいだし。それは様々な媒体、ニュース、映画、小説、アニメなどメディア作品の中にも、入ってたりするかもしれないんですね。有名どころだと「シンプソンズ」ですが。
まぁそれを知っている人は、大津波を起こす側の悪人の手下かもしれません。あるいは未来が見える人だったり。あとは、テキトーに言ってるだけかもしれないんですが…。
大津波、大洪水といえば「ノアの方舟」です。あの物語って、アララト山が舞台ですが、アララト山の辺りはクルド人居住地なんですよね。昨今でクルド人居住地といえば、関東の埼玉の川口ですので。関東は大津波が来るんじゃないかと言われてます。
そういう意味で、なんかトルコと日本で、大津波、クルドの繋がりがあったりして、示唆的な感じもぬぐえませんね。詳しくは以下にとりあげることにします。
ということで、そんな話も含め、メディアから津波やノアの方舟みたいな情報を探してみました。
富岳三十六景のNYで落札。津波のような絵が話題(2024年3月)
まぁ有名な「富嶽三十六景」ですが、そのなかの富士山と大波を題材にした、「神奈川沖浪裏」が有名です。
これは明らかに大波高波っていうか、津波の暗示みたいな感じがしました。
2024年から使われる新1000円札が津波(2019年)
2024年7月から新紙幣が導入されるんだとか。それで1000円札が「富嶽三十六景」の「神奈川沖浪裏」になってました。これも2024年の津波発生の暗示なんでしょうね。
2019年の時点で、このデザインになることは決定して多用ですし、アレですね。
2023年9月から日本保守党が結成されてましたが、どう見ても津波マークです。なんか「富嶽三十六景」の「神奈川沖浪裏」みたいな構図になってる気がします。
これから津波が来る暗示だったりして。
今年の早々に、能登半島で大地震起きてました。避難場所がどこだとか、誘拐されるんじゃないかとか話題でしたが。
避難先の場所を調べたら、なんかノアの箱舟みたいな形になってる件。
何でだろー。地名が「瀬戸ワ」、瀬戸際?
シンプソンズで日本で起きる地震と津波が、ネタになってました。今年になっての作品だろうか?これから起きる予言っぽいですね。
シンプソンズのネタは予言的中率が高いようで。このアニメには、悪の組織のスケジュールが使われてるとか言われてます。
2025年に東京で着工する船形の再開発ビル(2023年8月)
2023年になって品川駅前の都市計画で、高さ150mのビルが造られるとか発表されました。その形が船形で2025年着工というのは、何か意味深な感じも。大洪水や、ノアの方舟にかけ合わせてるんですかね。
ちなみに品川駅のあたりは標高2.9mしかないので、水没しちゃう地点です。
アララト山麓から来たクルド人、日本でやりたい放題(2024年)
近年になりクルド人が埼玉でやりたい放題やってて、色々問題になってました。
クルド人って「旧約聖書」の大洪水の時、ノアの方舟がたどり着いたという、アララト山の周辺から来てるわけなんです。
そういう意味で今のクルド人がやりたい放題やってる状況も、旧約聖書のノアの方舟の大洪水の物語に照らし合わせると、なんか関係する気がしました。
要するに「関東でノアの方舟みたいな大洪水が起きるから、アララト山の麓からきたクルド人が、やりたい放題やってる」ということなのだろーか?
ちなみにクルド人が多く住んでる川口、蕨らへんも標高5m以下の低地帯がほとんどです。
ゴジラマイナスワン(2023年11月)
2023年に公開された「ゴジラマイナス1」は、世界で大ヒットしたらしいです。ネットでダイジェスト版は見ました。
このゴジラは初代を意図したもので、時代で当てはめると初代ゴジラの前に起きた出来事っていう設定らしいです。
ゴジラマイナス1の行動ルートを調べてみると、東京湾から侵入してました。
「東京湾→浜離宮恩賜庭園→銀座→霞ヶ関→永田町→麹町→四ツ谷→新宿」
というルートをたどってたようで。つまり無惨に破壊されたのは、中央区、港区、千代田区、新宿区です。
一方で初代ゴジラの進路は、東京湾→日本橋→浅草→神田→北の丸公園→麹町→永田町→霞ヶ関→銀座→新橋→芝浦となってます。破壊されたところは、中央区、台東区、千代田区を中心としてました。
絶対に破壊されるのが、東京湾に接する中央区、東京駅のある千代田区というのは共通してるわけなんですよ。
ゴジラが大地震や大津波を示唆してるような、そんな感じもするんですよね。ゴジラが泳ぐシーンもなにか津波の象徴のようでもあり。
まぁ都心に住んでるお金持ちの方々もご愁傷さまになる感じがあり、退っ引きならぬといった印象だったのですが。
そこで以下の出来事が思い起こされます。
銀座に津波広告(2017年3月)
これは以前も取り上げましたが、東日本大震災の津波の広告が、東京の銀座に出たのです。もしかして予言だったのかと。
銀座は標高4mしかないので、巨大地震おきると津波に飲まれてしまうかもしれんですね。
赤坂御用地の壁に、~~~の津波マークが落書きされたことがありました。ここまで津波が到達するとでも言うのだろーか?標高は11~25mくらいだと思われますが。大津波レベルなら到達するのかもしれんですね。
まぁ関東平野は標高10m以下のところが多いので、東京湾で大津波が発生した場合、関東平野全域が危惧されてるのですけども。
これ何故か、新型コロナウイルス対策の臨時交付金を充てて、建設が強行されてたんです。その結果「全国の無駄遣いワースト100事業」にも選ばれてしまったとか。
イカキング命名日が6月16日とかなってるので、「616」という数字もなんか悪いものみたいで、まぁ臨時給付金を使ってふざけたのか、何かを伝えてる感じですね。
海の巨大なイカが陸上にいるというわけで、津波が来る予言みたいな感じもあるんではないかと。まぁ実際に2024年に能登は津波に襲われたし、ということで予言成就みたいな感じもしました。
能登半島は千葉と鏡合わせ
以前の記事でも紹介しましたが、地震おきてる能登半島は、千葉の房総半島と鏡合わせなんです。しかも能登半島は、ウクライナとも鏡合わせっぽいです。詳しくはブログ記事で。
まとめ
まぁ大津波発生の予言情報は、炙り出しができたんではないかと。
そういえばイカを調べたらイカリングとか、イカのお寿司とか食べたくなってきました。大地震や大津波来たら、お買い物もネット通販も停止するのは間違いなし、なのは残念。とにかく2024年の4月や7月、あとは2025年の7月あたりは、特に気をつけたいところです。
ぽちされで(スケベ広告だったらすいま千円)
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