検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

NIKKEI Primeについて

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

/ 0

家庭教師代は1000万円 警視庁、契約不備疑いで書類送検

詳しくはこちら

家庭教師の契約の際に不備のある書面を交付したとして、警視庁久松署は10日、茨城県の自営業の男性(43)を特定商取引法違反(不備書面交付)の疑いで書類送検した。

署によると、男性は2021年5月に東京都内に住む小学6年の男児の家庭教師を始め、高校卒業までの代金として計1046万円を受け取ったが、契約書面にクーリングオフに関する記載をしなかった疑いがある。

書類送検容疑は21年9月〜22年6月、男児の親と3回にわたり、計1046万円で家庭教師の契約を交わした際、書面上にクーリングオフの記載をしなかった疑い。

署は検察に起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。男性は大手の家庭教師会社に勤務後、独立。男児には当初算数を教え、他の科目はアルバイトの大学院生が担っていたが、中学入学後は全科目を大学院生に任せていた。受験対策や英語検定対策などとして追加料金もあり、総額で約2千万円を受け取っていた。

親が複数回の高額請求を不審に思い、男性に契約の見直しを申し出たところ、金はキャバクラなどの遊興費に使ってしまったと話したため、22年11月に署に相談した。〔共同〕

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

有料会員限定
キーワード登録であなたの
重要なニュースを
ハイライト
登録したキーワードに該当する記事が紙面ビューアー上で赤い線に囲まれて表示されている画面例
日経電子版 紙面ビューアー
詳しくはこちら

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で無料体験するログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で無料体験するログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン

権限不足のため、フォローできません

ニュースレターを登録すると続きが読めます(無料)

ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。

ご登録ありがとうございました。

入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。

登録できませんでした。

エラーが発生し、登録できませんでした。

登録できませんでした。

ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。

登録済みです。

入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。

_

_

_