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「まるでミステリー列車」、鳥取と京阪神を結ぶ「スーパーはくと」に名探偵コナンのラッピング…原作者の父が要望

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 鳥取と京阪神を結ぶ特急列車「スーパーはくと」に、鳥取県北栄町出身の漫画家・青山剛昌さん原作の人気漫画「名探偵コナン」のキャラクターのラッピングを施した「名探偵コナン号」の運行が3日、始まった。県は2025年の大阪・関西万博に合わせ、県内に観光客を呼び込む契機となることを期待している。

座席のカバーやカーテンにもイラストなどがあしらわれている
座席のカバーやカーテンにもイラストなどがあしらわれている

 コナン号は、青山さんの父泰陸さんが要望して実現。1編成(5~6両)で、1日2~3本、鳥取・倉吉と京都を結ぶ。

 外装は江戸川コナンら人気キャラクターが車窓から景色を眺めるようなデザイン。座席のヘッドレストカバーにはランドセル姿のコナン、日よけのカーテンには漫画の様々なカットがあしらわれ、デッキや洗面台などにもキャラクターで装飾されている。

 この日午前、JR倉吉駅で出発式があり、平井知事らが出席。「ビックリと同時にとても光栄。いつまでも皆様に愛され続けますように」と青山さんからのメッセージが紹介され、平井知事は「ミステリー列車と思うほどコナンであふれている」とラッピングに満足そうだった。

 コナン号の運行計画は、県まんが王国官房のホームページで毎月下旬に2か月後まで公開される。

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4799423 0 社会 2023/12/04 09:24:00 2023/12/04 09:25:52 2023/12/04 09:25:52 https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/12/20231203-OYT1I50099-T.jpg?type=thumbnail
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