【あなたは精神障害者になりたいですか?】
精神障害者のJR割引について理解なき健常者から「ズルい」といった趣旨のコメントに対して思うこと。
精神障害者の平均年収から計算すると、精神疾患になってしまったことで生涯収入は「億単位」の損失が出てしまいます。また、そもそも鬱症状を抱えて生きることは死にたくなるほど辛いことだらけで、脳内は常に生きるか死ぬかから抜け出せずに生死の狭間で生きることが精一杯の状態になります。同じ障害者でも身体障害と異なり「目に見えない」ため、家族や大切な人にすら理解がされず甘えや怠けだと看做され人間性を疑われたりといった二次的なダメージも喰らいやすいです。
この度の各社が発表した内容は外出促進として大変有り難いことです。
しかし、障害者手帳での移動割引をどれだけ使い倒しても決して生活の基盤が豊かになることはありません。
障害者になった立場からすれば、健康なままで「頑張れる人達」が羨ましい限りです。
頑張りたくても頑張れないのが辛いです。
病気になんてならない方が良いに決まってます。
ズルいと思うのであれば代わってもらいたいです。
なりたくて精神疾患になった人はいません。
今日も同じ空の下でサバイヴ。
大好きなあなたと。
ミル
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