でっちあげで裁判所で偽裁判官が法を悪用し判決を渡したら信じますか?
あってはならないことがあらゆるところで組織的に平気で行ってます。
千葉地裁民事第4部の鈴木 千恵子裁判官に関して知りたいですが、
ご存知の方は教えてください。
1年以上調べてますが、何にも確認(?)ができなくて、
まさか、
裁判所グルミで(千葉地裁、東京高裁、最高裁判所)
裁判所で偽裁判官が法を悪用し判決をしたのではと思ったりしている中です。
2008年6月組織による結婚詐欺を調べている中、
軽いピンター2回でDV防止法の「保護命令」を判決した
20代の女性(身長163センチの痩せ型)の裁判官です。
なぜ軽い2回のピンターで保護命令を渡さなければならなかったのか?
なぜ、お互いの言い分が違うなら、調べ、調査して判断するべきなのに、
診断書もなく、保護命令の判決ができたのか?
なぜ、はじめの答弁日に、すでに用意した様に5分も経たずに判決文を渡すことができたのか?
それと、
2004年までの裁判官名簿には鈴木 千恵子裁判官の名前が載ってない?!
2005年からは個人情報保護法で発行されてないのでその後のことは確認ができない。
しかし、2008年6月に裁判官として判決をしている。
可笑しい????
裁判官になるためには何年かかるんでしょう?!
でも、
官報やサイトに名前が掲載されているとしても、
この組織は、そのくらいは簡単に仕掛けられるはず。
実際にいるとしても、(千葉地裁へ電話で問い合わせしたらいるとの返答をしてますが・・・)
判決の日に最初で最後に私が見た鈴木 千恵子裁判官と同一人物であることは確認ができない。
顔写真が一緒に掲載されていれば確認に助かりますが!
その当時は訳分からなく、何がなんだか分からなかったですが、
後から考えたら、
夫の実家の付近で色々聞き込みをしている中で、
夫が両親とずっと一緒に住んでいる家は偽装家で、他人の戸籍を成りすましているのではと
思われることが出てきて調べようとしているところだったので、
保護命令で調べられないようにしたのでは、
また裁判所でいくら納得が行かない判決であれ、
普通はここまでされたら諦めるんだろうとの計算でやったのではと思えられない・・・
★ 今までの目撃・経験の中、
偽裁判官、偽弁護士、偽警官などなどは確認ができないことに気がつきました。
偽弁護士だとしても、同じ名前を使っていれば、
法律事務所が絡んだり、事務員が組んだら偽弁護士かどうかは分からないです。
確認としても、名前だけで、名刺だけで本人確認ができない。
電話はいくらでも誤魔化せるし・・・
せめて、公務員をはじめ弁護士、金融機関の支店長などは顔写真を公開しない限り、
偽物に、成りすまし、替え玉に騙されるしかない、
騙されても、騙されたことさえ知らないで終わることが多いのでは。
本人確認には、顔写真の公開しかないと思うが、
プライバシーもあるので、厳しい・・・、強制できないので、
公的な方は自分からどんどん公開してほしい。
本人のためでもあり(自分が知らないところで自分を詐称することを防ぐ)
次から次へ被害者が出てくるのを防げるのでは。
泣き寝入りし、泣くのは弱い庶民である。