こりゃー、知らんかったわ。

テレビ見てないしなぁ。ちょいとホワイトハットどたばたばっかし見てたかな、拙者。

奈良で発掘された、巨大なんてもんじゃない剣。大きさだけでなく、突くと斬るの両方の特徴を備えるなど、"トンデモ品"である。
しかも、卑弥呼の三世紀と、大和朝廷の五世紀に挟まれた、実は記録がほぼ残っていない"謎の四世紀"のものとみられる。
謎の時代の謎の一品というわけ。

それが、ウソコロだ寅だ梅だウクだーと世界がやってる正にそのとき、シズシズと現れなされ、今この時に全貌が明らかになった。
が、勿論、謎はさらに深みを増しているのだが。

アネゴ、情報サンキュー("`д´)ゞ
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